Direct3D 9 から Direct3D 10 に移行する際に考慮すべき点
すでにDirectX Feb SDKがリリースされていますが、実はDec SDKでDirect3D 10はRTMとなりました。つまり問題なくDirect3D 10アプリケーションが開発できるようになりました。Direct3D 10が動作するハードウェアもそろそろ出てきました(ドライバを最新のものにしてください)。
Direct3D 9とDirect3D 10との違いや、移行する際に注意する点のドキュメントを日本語化してDirectX Developer Centerに公開しましたので、参考にしてください。項目としては以下のような内容です。
Direct3D 10 における主な構造上の変更点の概要
エンジンの抽象概念 / 分類
アプリケーションのビルドの問題をすぐに解決するための裏技
Direct3D 10 API を駆動する
コンテンツを移植する
その他の注意すべき Direct3D 10 における相違点
ただしジオメトリ シェーダのようなDirect3D 10の新機能をどう使うかという内容は含まれていませんのであしからず。
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About hiroyuk
マイクロソフト㈱エバンジェリスト。北海道大学理学部物理学科卒。リアルタイム3Dグラフィックスを専門とし、グラフィックスやシェーダに関する技術文章を執筆・講演。 DirectX SDK日本語ドキュメントの開発に携わるとともに、Windows Presentation Foundation プログラミング(オーム社)、Game Programming Gemsシリーズ、リアルタイム レンダリング第2版(ボーンデジタル)、Texturing & Modeling, A Procedural Approach などを翻訳・監修、XAMLプログラミング(ソフトバンク クリエイティブ)を執筆。趣味は薪割り。