SlimDX
ご存じのように、Managed DirectX は .NET Framework 1.1 ベースのものしかなく(2.0 はベータで終わってしまいました)、以降のマネージ API ではフレームワークとして XNA Framework を使わなければなりませんでした。しかし、XNA はゲームに特化したフレームワークなので、一般のアプリケーションで使おうとすると不便でした。
これを解決しようとたのが、オープンソース プロジェクト SlimDX です。これを使えば、.NET Framework 2.0 上で Managed DirectX (に似た) API が利用できます。WPF の 3D 部分だけを SlimDX という使い方も可能でしょう。こちらのフォーラムで議論されています(英語)。
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About hiroyuk
マイクロソフト㈱エバンジェリスト。北海道大学理学部物理学科卒。リアルタイム3Dグラフィックスを専門とし、グラフィックスやシェーダに関する技術文章を執筆・講演。 DirectX SDK日本語ドキュメントの開発に携わるとともに、Windows Presentation Foundation プログラミング(オーム社)、Game Programming Gemsシリーズ、リアルタイム レンダリング第2版(ボーンデジタル)、Texturing & Modeling, A Procedural Approach などを翻訳・監修、XAMLプログラミング(ソフトバンク クリエイティブ)を執筆。趣味は薪割り。