CHI2008 Thursday
最終日は以下のセッションに参加しました。
- Towards Best Practices (Case Study)
- Fitt's Law Lives (Papers/Notes)
- HCI History: Trajectories into the Future (Course)
- From Mathimatics to Experience : Chaging perspective on Design (Closing Planary : Bill Buxton)
3に期待していたのですが、いまいち私の期待したものと違っていました。HCIが対象とする分野が時代とともに変化していること、指数的に変化し続けているので、いつも過去は何も変化していないように見えること、ハードウェアの変化(汎用機→ミニコン→パソコン→携帯)が影響すること、などを紹介し、波に乗り遅れるなと指摘していました。
最後は元Alias(現在Microsoft Research)の Bill Boxton氏が、デザインが変化を作っていけることについて講演しました。質問の中で、「いまだかつてCHIで見かけたことがないが、どういう心境の変化ですか?」という質問があり、バカ受けしていました。次の写真は講演の様子と、Interactionで展示されていたMicrosoft Surfaceに似たテーブルの写真です。

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About hiroyuk
マイクロソフト㈱エバンジェリスト。北海道大学理学部物理学科卒。リアルタイム3Dグラフィックスを専門とし、グラフィックスやシェーダに関する技術文章を執筆・講演。 DirectX SDK日本語ドキュメントの開発に携わるとともに、Windows Presentation Foundation プログラミング(オーム社)、Game Programming Gemsシリーズ、リアルタイム レンダリング第2版(ボーンデジタル)、Texturing & Modeling, A Procedural Approach などを翻訳・監修、XAMLプログラミング(ソフトバンク クリエイティブ)を執筆。趣味は薪割り。