Direct3D 10 Level 9 フィーチャーレベル
前回紹介したように、Direct3D 10.1 は Direct3D 10.1 のハードウェアがなくても動作します。Direct3D 9 のハードウェアの場合には以下の3種類のフィーチャーレベルが設定されています。生成されるデバイスに違いがあり、ソフトウェアで実行する割合とハードウェアで実行する割合が異なりますが(したがって性能も異なりますが)、どれも同じDirect3D 10.1のレンダリングを行います。膨大な数のCapsを3つに減らしたと考えてもよいかもしれません。
| フィーチャーレベル | Shader model | GPU |
| Feature Level 9_3 | 3.0 | NV 6800 + ATI 1x00 series + |
| Feature Level 9_2 | 2.0 + いくつかの機能 (ex.下の表、全てではない) | ATI 9800 ATI X200 |
| Feature Level 9_1 | 2.0 | Intel 965 Geforce FX Older S3 Parts SIS Mirage |
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About hiroyuk
マイクロソフト㈱エバンジェリスト。北海道大学理学部物理学科卒。リアルタイム3Dグラフィックスを専門とし、グラフィックスやシェーダに関する技術文章を執筆・講演。 DirectX SDK日本語ドキュメントの開発に携わるとともに、Windows Presentation Foundation プログラミング(オーム社)、Game Programming Gemsシリーズ、リアルタイム レンダリング第2版(ボーンデジタル)、Texturing & Modeling, A Procedural Approach などを翻訳・監修、XAMLプログラミング(ソフトバンク クリエイティブ)を執筆。趣味は薪割り。