新しい「記録」について
InterConnect 2007 を立ち上げるとまず目にするのは「記録帳」という表示になります。
今回のバージョンではこの機能を一番使って頂く事を想定して言います。
なんでも書いていただくのがいいので、インターフェイスも書くことを最優先したデザインになっています。
じつは前のバージョンでも「記録」に相当する機能はありました。名前を「交際記録」といっていました。
何が違うのかというと、「記録」はカテゴリをユーザーが自由に設定していただけます。デフォルトで「ビジネス」、「プライベート」、「重要」と3つのカテゴリがありますが、名前も変更できますし、削除しても構わない。追加も簡単にできます。前のバージョンの「交際記録」では、カテゴリは決まってました。「メモ」、「イベント」、「ニュース」、「慶事」、「弔事」等、他の分類では使えなかったわけです。
よく言われていたのが、「どの分類を使ったらいいか判断できないしにくい」というものがありました。例えば「議事録」はどの分類にするのか。議事録を書くためのミーティング(及び会合)をイベントとして登録していただき、その内容に議事録を残すというのが想定されていた使い方でした。でも、これはかなり限定した使い方で、多くの方は「メモ」にそのまま記録していただいたようです(簡単ですし)。
「記録」では議事録でも日記でも自由に記録できます。
そして記録して終わりではなく、人に紐づいて「関連サマリー」でカウントされた結果が見えたりと紙で記録するのとは違う面が出てきます。
また、なんでも書いていただくためにテンプレートというのも用意しました。
日報/週報や議事等、毎回同じようなレイアウトや同じ出席者がいる場合は一度書いていただき、それをテンプレートギャラリーに追加することにより、次からはそれを利用することができます。
これはまた書きます。
次回は何か新しい視点で書けるか挑戦してみます。
InterConnect 開発チーム