Windows 7の発売時期が近づいて (6/26時点で発売日はまだ公表されていません) きていますが、6/26以降にキャンペーン対象Windows Vista搭載PCまたはパッケージを購入するとWindows 7が届くキャンペーンが始まりました。
詳しくはキャンペーンサイトをご覧ください。
http://www.microsoft.com/japan/windows/possibilities/buynow/upgrade.aspx
また、Office 2010はOffice 2010 The Movieというティザーサイトを公開しています。
http://www.office2010themovie.com/
Watch the teaserのビデオが結構カッコイイのですが
・From the visionary creators of office 2007 and 2003
・No Return
なるほど・・・今Office 2010 (Technical Preview*1) を使っていますが、確かに使い始めると戻りたくなくなりますね。
・No Undo
これはすごい。きっと操作性向上してミスが減るのかな?
・No Ctr. Alt. Delete.
ん?これは・・・PCロックはWindows+Lなのでタスクマネージャを起動してプロセス強制終了がなくなるということなのか!?(^-^;
・The Future Begins Now
Officeファミリのすべてにリボンが搭載されてさらに使いやすくなっています。早くGrooveも評価してみたいですね。
※本エントリで使われている表現は個人的な感想です。
*1 Office 2010 The MovieサイトからTechnical Previewに申込できるようです。
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修正: No Returnなので以下のような意味で投稿するつもりでした・・・
戻りたくなりますね。 > 戻りたくなくなりますね。
※すべて独自調査となり何らかの結果を保証するものではありません。予めご了承ください。
Q&Aサイトでは登録者数、投稿数などを統計データとして表示している場合がありますが、ほとんどの場合サイトを開設してからの総登録者数や総投稿数で実際にどの程度の人が日々利用しているのかはわかりません。
このQ&Aサイトでは毎月どのくらいの人が質問をしたり回答をしているのか?
そこでいくつかのコミュニティを調べてみました。グラフはあるコミュニティの一年間のユーザーに関するデータをまとめたものです。(データは一部改変しています。)
Active User: その月に一度以上投稿をしたユーザーの数
Unique User: その月までに一度以上投稿をしたユーザーの数
AU Summary: Active Userの合計
少々わかりにくいのが Unique user と AU Summaryの違いかもしれません。
AU Summaryは月単位の集計値を合計しているので、例えば1月に一度、2月にも一度投稿をしたことがあるユーザーがいると合計した際にそのユーザーは重複してカウントされます。実際には年間での調査となりますので12回重複する人もいれば2回しか重複しない人など様々な重複の仕方があります。一方Unique Userは1月と2月の投稿データをまとめた後にユーザーをカウントしているためこちらの集計ではユーザーは重複してカウントされません。
グラフを作成した後に緑ラインと赤ラインの比(つまり重複しているカウントの割合)が気になったので紫ライン(Unique User÷AU Summary)を追加してみました。反比例なので永遠にサイトが運営されると限りになくゼロに近づくと思いますが、徐々に緩やかになっているので数年ではゼロにはならないものと思います。
このグラフでは調査開始月から一年後で約55%くらいを示していますが、他の調査したサイトもおよそ50%~60%程度になることがわかりました。(サンプルが少ないのですべてがこうなるというわけではありません)このサイトでは
AU Summary (Active Userの12カ月分) ×0.55 (55%) = Unique User
または
Active User = Unique User÷0.55÷12
となります。また、Excelで紫ラインの累乗近似を表示してもらっています。月単位のデータなので例えば2年後(24カ月)の予測をする場合は0.9896×24^-0.242=45%となり、5年後であれば36%となります。
もし調査開始時点での総登録者数が2,000人で2年後に5,000になっていれば3,000÷0.45÷24(2年)=278ということで毎月のActive Userはおよそ300人くらいと見積もれるのかもしれません。ただしこれは毎月のActive Userの変動がそれほど変化がない場合となります。(大規模な集客活動がばければそれほど変化はないことがほとんだと思います)
では実際に月単位で参加しているユーザーの割合がどの程度かということですが、予想通り1ヵ月のみ利用するユーザー (実際にはひとつの質問に関する投稿を数回~十数回)がほとんどのようです。
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参加月数 |
割合 |
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1 |
69.4% |
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2 |
14.0% |
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3 |
5.9% |
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4 |
3.2% |
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5 |
2.2% |
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6 |
1.5% |
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7 |
1.0% |
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8 |
0.7% |
|
9 |
0.6% |
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10 |
0.5% |
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11 |
0.4% |
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12 |
0.7% |
ある日の風景
司会「もっと多くの人にMVPアワードプログラムを知ってもらうコンテンツ企画"MVPアワードプログラムの魅力"を始めます。最初のインタビューですが・・・」
MVPリードA「ここは私が!」
MVPリードB「いやいや、私が!」
MVPリードC「私こそが適任!」
鈴木「私が・・・」
一同「どうぞ、どうぞ(笑)」
というミーティングが本当にあったかは別として・・・
4/20に新しいオンラインコンテンツシリーズが始まりました!
~ マイクロソフト社員が語る~ MVP アワードプログラムの魅力
第一回インタビュー : MVP アワードプログラム リージョナルマネージャ 鈴木 真弓
http://www.microsoft.com/japan/communities/mvp/interview/090420.mspx
タイトルの通り、マイクロソフト社員がMVPプログラムの魅力について語ります。
日本のMVPプログラムも7年目に突入し、以前にもまして多くのマイクロソフト社員がMVPプログラムやコミュニティを通じてMVP、そしてコミュニティメンバーとの活動に参加しています。
日々の仕事をこなしながら、なぜ彼・彼女たちはMVPプログラムやコミュニティに参加するのでしょうか?きっとそれぞれ期待すること、やりたいことがあると思いますが、MVPプログラムやコミュニティに惹かれる何かがあるのかもしれません。インタビュー形式で余すところなく語ってもらう企画でこの先誰が登場するのか非常に楽しみにしています。
私が担当するWindows Desktop Experience MVPさんの活動も紹介されているので、是非一度ご覧ください。
先週開催されたGlobal Summitが無事終了し本日から時差ボケと戦いつつ日本で通常業務です。
参加されたMVPの皆さんからは英語でのコミュニケーションでいくつか大きなチャレンジがあったものの各セッションで興味深い情報が得られた、直接フィードバックすることで問題を理解してもらえた、などの感想もいただけ、様々な経験を通じて良い成果を得ていただけたのではないかと思います。
MVP Global Summit はおそらくマイクロソフトの中でキャンパス*1で開催する個人を対象とした最大級のイベントではないかと思います。2日目、3日目のブレイクアウトセッションは各ビルディングで行われるのでビルディングの駐車場にもフラグを飾りお出迎えもばっちりです(^-^)
そんなサミットですが公開できない内容が多く、参加していない人にはその楽しさがなかなか伝えられれないのも事実です。そこでプレス向けにはいくつかの資料を公開しています。また今回は4日目のキーノートにプレスをお招きして生のMVPサミットの熱気を伝えてもらうことなりました。
Microsoft 2009 MVP Global Summit Virtual Pressroom
http://www.microsoft.com/presspass/events/mvpsummit/default.mspx
MVP "I'm a PC" Video
http://www.microsoft.com/video/en/us/details/6d53ed7b-f784-4c00-b145-3c1123debc40
また上記Virtual PressroomではMVP Award Program Fact Sheetも公開されています。これはMVPが様々な活動を通してMicrosoftへ助言し、またマイクロソフトの製品やテクノロジを使っているユーザーにどのような影響を与えているのかなどが記載されています。
もちろん日本のMVPさんの活躍もありますので、一部ご紹介させていただきます。
Japanese forums. Two MVPs are listed in the top five posters and contributed 40 percent of answers since July 1, 2008.
- The top two posters in the Japanese Visual Studio forums are MVPs, who contributed 49 percent of answers since July 1, 2008.
- Four MVPs are listed as top 10 TechNet posters, providing 15 percent of answers.
参考訳
日本のフォーラム: 上位投稿者5名のうちの2名のMVP が2008年7月*2から全体の約40%も回答をしています。
- 日本のVisual Studioフォーラムにおいては2008年7月*2から上位2名がMVPで全体の約49%も回答をしています。
- 日本のTechNetフォーラムでは上位10名のうち4名のMVPが全体の約15%の回答をしています。
※お名前は記載できないのですが、フォーラムに参加されている方にはすぐ誰かわかると思います(^-^;
MVP Award Program は過去の活動を表彰プログラムであるとともに未来への様々な機会を提供するプログラムでもあります。MVPの皆様にはいつもお願いごとばかりしているようで大変恐縮なのですが今後ともMVPチーム一同様々な活動を通じて皆さんと"一緒に"がんばっていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。
*1 シアトル本社の通称、タクシーで「マイクロソフトのキャンパスまでお願いします」と伝えると「ビル何番?」と聞かれるほど一般的なようです。
*2 修正: 1月→7月 (2009/03/12)
3/1 からシアトルで開催中のMVP Global Summitに参加しています。
初日は夕方からのKeynoteとWelcome Receptionがありました。
KeynoteではTobyとLeader shipチームによるMVPプログラムのアップデートとGlobal Summitのゴールなどが説明されました。日本で開催したOpen Dayでも製品やテクノロジに関するセッション以外にもマイクロソフト社員や他のMVPさんとのコネクションを作るよい機会となりますので交流を深めていただける企画などを実施していましたが、Global Summitでも「他の製品テクノロジまたは国の異なるMVPとコネクションを作ろう!」というゴールが紹介されていました。
その後Rich Kaplanによるセッションが始まりMVPさんとコミュニティのパワーがどのようにマイクロソフトに影響を与えているかなど紹介されました。RichはMVPからのフィードバックが非常に重要でRichを含めたトップレベルのミーティングでもそのフィードバックを元にどのようなアクションを取るべきか定期的にディスカッションをしていることを説明していました。
また今回のサミットへのフィードバックについても「サーモンはいらない!」というフィードバックがあったので今回の食事にはサーモンはありません!とジョークも交えて説明していました(^-^)
Welcome Receptionでは日本から参加されているMVPの皆さんとMVPプログラムについていろいろと意見交換をさせていただき今後の課題なども見つけることができました。このReceptionはかなりオープンな雰囲気で先ほど紹介したゴールを達成するため?に他の国のMVPの方が日本コーナーに足を運んできていました。
私はXboxpulseというサイトを運営しているMVPさんとお話することができ、最近日本で発売されたゲームの話などで盛り上がりました。基本英語なのですが、中には日本語を勉強中のMVPさんもいて積極的にコミュニケーションをとっている姿を見ると負けていられないなぁ・・・と感じました。
本日から各製品・テクノロジごとに分かれてのセッションが始まります。MVPリードはすべてのセッションをサポートすることができませんので基本カンファレンスセンターで待機なので、皆さんが無事に各ビルディングへ移動してセッションに参加して戻ってこれることを祈るばかりです(^-^;
皆さんがんばってください!!!
FPS (First Person Shooting) で有名な Halo ですが 2月26日に RTS (Real Time Simulation) の Halo Wars が発売されます。すでに 2月5日に体験版が公開されており、私も早速ダウンロードして週末かなりプレイしていました(^-^;
RTS はコンシューマ機では珍しいらしく (そう言われるとそうですね) 私も記憶にあるのはメガドライブのヘルツォーク・ツヴァイくらいしかプレイ経験はありません。PCだと当然?のことならが Age Of Empire シリーズをプレイしたことがあります。
RTS は戦術が固まってくると開始 5 分程度で一気に攻めつぶされることが多いので体験版で以下に早い段階で攻撃・防御態勢を整えられるかを考えています。
まだすべてのユニットの特性などは理解していないので何とも言えませんが、今のところは敵の第一波を防ぐタレット (防御用タワー)×2、物資パッド×1、兵舎×1をつくりつつ (たしかタレットと他の建造物は別々に作成可能)、ワートホグであたりを探索しています。
次に海兵隊員×3、火炎放射主×2くらいの配分で部隊を編成して敵の資源を奪うかスナイプポイントを取りにいったりしています。
Halo シリーズということでキャンペーンも期待が大きいのですが、体験版では 2 章までしかプレイできません。早く続きをプレイしたいですね。初代の前の話ということで建造中の Halo とかも出てくるんでしょうか?
難易度はヒロイックでもクリアできましたがメダルのゴールドをとるのが難しく、まだ 1 章でしかゴールドは取れていません(;_;)
Halo Wars はかなりお勧めなので、もし Xbox 360 をお持ちでしたら体験版をダウンロードしてプレイしてみてください!!!
ネットワークとはノードとリンクで構成されており WWW においてはページ (ノード) とリンクがそれに該当してかなり複雑なネットワークを構成しているものと思います。
「新ネットワーク思考」*1 という本で紹介されているのですがネットワークのリンクが方向性を持っている場合 (WWW では片方からのリンクまたは相互リンク) ネットワークに半島や島ができるそうです。
-
中央大陸: ある経路で連結されているノード群
-
In 大陸: 中央大陸には行けるが In 大陸には戻れないノード群
-
Out 大陸: 中央大陸から出ていけるが再び中央大陸には戻れないノード群
-
半島: In/Out 大陸に接続された少数のノード群
-
島: 上記のいずれとも接続されていない独立したノード群
※*1 第十二章 断片化するウェブより
検索エンジンなどが中央大陸に位置する場合 In 大陸、半島、島などに位置するノードは見つけることはおそらく無理で、Out に接続した半島は極めて見つけにくいノードと言えます。そのため Windows Live Search のような検索エンジンではトップページ右下にある「サイトオーナー」で In 大陸や半島、島にあるノードを登録してもらえるようになっているようです。
膨大な情報の中から、もし探している情報が運悪く見つけにくいものであった場合、時間ばかり浪費してしまいあまり効率的ではありません。残念ながらマイクロソフトのサイトは情報が見つけにくいという話を聞きます。もしすでに探している情報について知っている人がいれば是非聞きたい!と思うこともしばしばです。
そこでご紹介したいのが Power to the Pro の一環で実施している「人力検索サービス」です。
このサービスは MSDN / Tech Net のコンシェルジェサービスのようにオンラインチャットで自分の欲しい情報を探してもらえるサービスです。
Power to the Pro サイト (右ペインに人力検索があります)
http://www.microsoft.com/japan/powerpro/default.mspx
もし人力検索で情報が見つかりましたらあとから探す人のためにも是非ブログなどで URL つきで紹介してください!!!
*1 新ネットワーク思考~世界のしくみを読み解く~
http://www.nhk-book.co.jp/shop/main.jsp?trxID=0130&webCode=00807432002
今年の目標: ブログを更新する
今年第一弾のエントリの一行目からとんでもないことを書いてしまっていますが今年もよろしくお願いします。Mixi をやっていたころは、ややライフロギングに近い使い方をしており、軽めのトピックを中心にしていたのでブログの更新もそこそこ、こちらのブログのネタもそこそこたまっていたのですが、途端にブログの更新が滞るのは習慣となっていないからでしょうか。
ということもありまして、目的と手段を取り違えているのは承知で今年の目標をブログの更新としてみました。IICP (総務省情報通信政策研究所) の「ブログの実態に関する調査研究の結果」というレポートの付録2「ブログコンテンツ量の推計モデル」にはブログの更新継続率モデルというものがあり、開設されたブログが一定期間後にアクティブ (月に一度以上更新)である確率は以下のように推計されています。
1年後: 30%
2年後: 10%
3年後: 3%
前回は 30% のブロが―に仲間入りできたので、今度は 10% のブロガーの仲間入りできるようになりたいと思います。コミュニティ活動の極意は自然体・・・ブログの更新が普通にできるようになれますように^^
参考資料
IICP 「ブログの実態に関する調査研究の結果」
http://www.soumu.go.jp/iicp/chousakenkyu/seika/houkoku.html#2008I02
先日社内で MVP プログラムの説明会を行った際に、あらためて「インフルエンサー」とは?ということを考えてみました。日本語の「インフルエンサー」で検索をすると様々なサイトでインフルエンサーというキーワードについて「影響を与える人」といった説明が書かれています。
このブログエントリではコミュニティ内で人に影響を与える人をインフルエンサーとしたいと思いますが、コミュニティの定義もまた難しいところです。個人的には継続的かつ定期的に同じ目的をもった人々が集まること、またはシステムと思っています。(システムは上記の検索結果でも説明されているオンラインのコミュニケーションツールを含みます)
コミュニティに参加する人々を外部から観察するとそれぞれがある役割を担っているように見えます。この役割は複数同時に担っている場合もありますし、単一の役割を担っている場合もあります。最近読んだ「グランズウェル*1」では以下のような役割について説明されています。
-
創造者 (Creators): 情報を形式知に変換し公開するなどの活動をする人
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批評者 (Critics): 公開された情報にコメントを付けるなどの活動をする人
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収集者 (Collectors): 公開された情報を集める人
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加入者 (Joiners): コミュニティへ登録し、上記情報を閲覧している人
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観察者 (Specters): コミュニティへの登録をせず上記情報を閲覧している人
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不参加者 (Inactives): 上記情報を閲覧していない人
*各役割の概要は私の認識となりますので、正確な定義については書籍を参考にしてください。
このうち、主としてコンテンツ作成にかかわるのが創造者、批評者と呼ばれる役割で、インフルエンサーと呼ばれる人はこの役割を演じていることが多く、またその作成したコンテンツを効果的に伝搬させるネットワークを持っているか、利用することができる立場にいるものと思います。特にオンラインでの活動の場合は「見つけられない」は「存在していない」に等しく効果的な情報公開方法は重要となり、人が多く集まるサイトでの活動は効果的と言えます。オフラインですと俗に言う「顔の広い人」がネットワークを効果的に利用している人と言えるかもしれません。
インフルエンサーとは「情報を形式知にすることができ」その形式知を効果的に広める「ネットワークを活用できる」人と言えるかもしれません。
*1 Groundswell
http://www.forrester.com/Groundswell
Groundswell のサイトで Social Profile Data として各役割の分布も公開されています。
和書は SHOEISHA 様から出版されています。
http://www.seshop.com/Detail.asp?pid=9893
(まだブログのネタがまとまっていないので^^;ご紹介がてら翻訳してみました。)
The Microsoft MVP Award Program Blog をご存じでしょうか?
http://blogs.msdn.com/mvpawardprogram/default.aspx
グローバルの MVP チームが今月から始めたブログで世界中の MVP を紹介する企画とのことです。
今回は Embedded MVP の Rob さんを紹介しています。
http://blogs.msdn.com/mvpawardprogram/archive/2008/12/15/light-up-your-christmas-with-c-and-net.aspx
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クリスマスが近づいていますね!冬休みのちょっとしたプログラミングで挑戦したいことを探していませんか?それなら C# と .NET を使ってクリスマスツリーのライトをコントロールするというのはどうでしょうか?もしくは会社のネットワークに統合された小型のデータロガーを作るのはどうでしょう?その中間のなにか?ちょっとRob Miles の最近のTechEd EMEA TV Presentation をみてください。Robがあなたに Microsoft's .NET Micro Framework と Windwos Embedded CE を使ってそれらをどうやって実現するかをみせてくれます。
C# と Visual Studio を使って様々なデバイス上で組み込みソリューションを簡単に実現できることに気がつくと思います。もしコードを記述して (新しい) 何かができる楽しみを再発見したいなら、このセッションがいいと思います。もし Microsoft's .NET Micro Framework についてもっと学びたいなら、Rob の本 Emdedded Programing with the Microsoft .NET Micro Framework をみてください。この本は Donald Thompson との共著でマイクロソフトプレスから出版されています。アマゾンから注文してみてください。
MVP の Rob Miles は The University of Hull でコンピュータ科学の講義を担当して C# によるプログラミングやソフトウエアエンジニアリングの授業を教えています。
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※翻訳まちがっていたらすみません。
日本にも MVP プログラムの Web サイトがありますが、プログラムに参加している MVP さんがどんな人か、なにをやっている人なのか、もっとご紹介できるといいですね。日本の MVP さんではおもちゃのロケット砲やロボットをコントロールするプログラムを作っている人がいました^^。
※ブログ (また) 始めました
先週末、広島で開催された「.NET 勉強会 / ヒーロー島」に参加してきました。
http://heroshima.jp/10th.aspx
この .NET 勉強会 / ヒーロー島はマイクロソフトパートナー勉強会からできたコミュニティイベントで 広島にお住まいの MVP の方を含め 3 名の方が主催しています。よくパートナー勉強会で会っていた 3 名が意気投合して始まったのだそうです。
2008年1月から約1年、ほぼ毎月勉強会を開いているそうで、今回が記念すべき 10 回目とのことでした。おめでとうございます!10回記念 & クリスマス直前ということでマイクロソフトからは大量の (手さげ紙袋に入りきらないくらい) お土産が集まり、完配?となりました。重い荷物となりましたが皆さん受け取っていただいてありがとうございます。
私も経験あるのですがオフラインの勉強会は意外と手間と時間がかかりますし、提供するセッション内容の決定や登壇者への交渉など調整が必要な部分もあります。なにより参加してくれた方に楽しんでいただける工夫も必要だと思います。有料・無料というのではなく、みなさん時間をとってきてくれているので気を使うところですよね。
主催者の方に伺ったのですが、最初から今もできる範囲でがんばっているとのことでした。多くの MVP さんの活動をみているとこの継続という部分では皆さん共通点があるような気がします。コミュニティ活動は最初は大変なのかもしれませんが、生活の一部 (特に気を遣わなくてもできてしまうという意味で) になると無理をするとか、がんばるというよりは自然体で取り組めるようになり、それが継続していく秘訣なのかもしれません。
継続は力なり・・・久しぶりにブログを書いている私には重い言葉です(^^;
MVP プログラムでは MVP さんが日々発信している情報を元に MVP 審査を進めていることについては何度かこのブログでもご紹介しておりますが、審査を進める際にふと情報の価値はどのように決まるのか気になったので考えてみました。(次の審査は 11 月ころです)
MVP さんの活動は大きく 2 種類の活動に分類できひとつはオンライン活動、もうひとつはオフライン活動です。オンラインの情報とは主に Blog や Web Forum の投稿、情報サイトや自身のサイトでのコンテンツ公開などで公開側が削除しない限り参照可能で、逆にオフラインの情報はその場で記録しない限りいつでも参照というわけにはいきません。個人的にはオンラインの情報の価値は投稿時ではなく、参照時に決定されるものではないかと考えています。実際のところインターネット上では検索結果に表示されない=存在しないに等しくあまり参照されていない情報は価値が低いと判断されることになると思います。また数年前の投稿がひょんなことから話題になり参照数が急激に伸びることで瞬間的に価値が高まることもあるかもしれません。
情報の価値は値段に換算することが難しいと思うのですが、言い換えてみると「価値の高い情報」=「多くの人が知りたい情報」となるかもしれません。情報が拡散し多くの人が知っている情報は徐々に価値が低下していき、それゆえアンテナを張り最新情報を常にウォッチしている Blog は人気があるのではないかと思います。
また情報提供者が想定した参照者がその情報を見つけることが重要であるとも考えています。初心者向けの技術情報は初心者以外の人が見てもそれほど得るものはないかもしれませんし、プロフェッショナル向けの技術文書は初心者には難しすぎるかもしれません。しかし初心者向けの情報も初心者に必要な情報はどのようなものかという視点で見ることで多くのものを得ることができるかもしれません。実は以前ダーツの練習方法などを Blog に書いていた (形式知へ変換) のですがこれは将来スランプに落ちるであろう自分向けでした。実際スランプの時に非常に役にたったのを覚えていますが他の人に役にたったかというと・・・^^;
さらに情報の信ぴょう性も重要な点ではないかと思います。発見した情報を信じることができるかという点は非常に重要で、インターネットの情報は不正確な場合があるので注意しなければならないといった意見はもっともだと思います。インターネットはパブリックな場であると思うので、たとえば喫茶店の隣の席で見知らぬ人が「芸能人の xxx って結婚するらしい」という話をしているのを耳にしてもとりあえずニュースサイトなどで真偽を確認することが普通であるように、インターネット上の情報も出所不明であれば確認する必要が出てくると思います。(信じるという行為については「信頼」などで検索するとさまざまなドキュメントがインターネット上にありますので読んでみると面白いと思います) 他人に信じてもらうことは一朝一夕では難しい思いますし長期にわたり Blog を更新することや特定の Web Forum での誠実な投稿などで参照者の信頼を得ることができれば情報の価値を高めることができると思います。
また特に多くの無知を知識に変えてくれる情報は参照者にとって非常に価値が高くなると思いますが上記の信ぴょう性の問題もありオンラインでは検証可能な情報がより価値が高いといえるかもしれません。技術情報であれば現象の再現方法であったり、仕様書やマニュアルなどからの引用が含まれる説明などが記載されていると参照者が検証可能なため一時的に信ぴょう性が低いと判断されても検証後に価値の高い情報となり得ると思います。(なお無知は知らない状態を意味し、知ることができないことは不可知といい、不可知な情報は信じるか信じないかの二者択一になるそうです)
現時点で私にとっての参照者が決定する情報の価値とは
・情報の拡散度合
・自分が想定された参照者である
・信ぴょう性が高い
などが指標になるのではと思っています。(拡散度合以外主観的ですね・・・)
皆さんの指標はどのようなものでしょうか?
Tech Ed もいよいよ来週にせまり MVP チームも大忙しの毎日です。MVP リードは審査中ということで大忙しです^^
さて Tech Ed といえば最新の製品やテクノロジの動向に関する多くのセッションに参加できますが、スペシャルプログラムの Birds of a Feather in Yokohama, Usergroup Street Live! など MVP さんやコミュニティメンバーによるプログラムも実施されます。
原水のコミュニティ通信でもご紹介しておりますが、今回の Tech Ed では日本の MVP プログラム 5 周年記念冊子もお配りしておりますので、Tech Ed にご参加いただける方は是非ご覧いただければと思います。Tech Ed 事前情報その 2: MVP 5th Anniversary
最新の製品やテクノロジの中でも個人的に注目しているのは WPF を利用した次世代アプリケーションの表現力などでテクニカルセッションにも Microsoft Expression Blend に関するものもあります。表現力が豊かになることで新たなユーザーインターフェースによるすぐれた操作感や、より直観的な操作なども実現できると思いますので今後のアプリケーションがどのように変化するのか非常に楽しみです。
Blend にはいくつかサンプルが含まれていますので私もちょっと試してみましたが非常に面白いと思います。皆さんも是非お試しいただいてから Tech Ed のセッションに参加していただくと Ask the Expert などで直接質問をぶつけることもできますし一層 Tech Ed を楽しめるのではないかと思います。
以下の画像は Blend のサンプルのひとつ Photo Book です。画像をフォルダに保存するだけで実際の本のようにページをめくるアクションで画像を見ることができます。(めくっている途中の状態です)

MVP リードを担当してから早いもので 3 年目に突入しました。
先週社内のトレーニングに参加するためシアトルに滞在し、その後 US の MVP チームと Canada のMVP チームメンバーとミーティングをしてきました。
運よくトレーニングには韓国の MVP リードも来ており結果として US, Canada, 韓国の MVP リードの意見交換をすることができました。実を言うと MVP リードを担当してから MVP リードの仕事に関する意見を他の国の MVP リードから直接聞く機会というのはあまりなく (彼/彼女が日本に来た時に少し話をすることもありますがあまり突っ込んだ話をしたことはありませんでした) 今回の出張では非常に貴重で濃密な時間を過ごすことができました。素直にみんなうまいことやっているなぁと思いつつ、同じような悩みを抱えていることもわかり安心?もしました。
特に驚いたのは Canada は 180 名、韓国は 130 名くらいの MVP さんを一人の MVP リードが担当していることです。日本は 240 名くらいで 3 名。最近の学校教育でも少人数学級が叫ばれている中^^; 非常に多くの MVP さんの対応をしているなぁと思いました。しかも二人ともそれぞれの国の MVP さんの信頼を勝ち取り、また各国の MVP さんに MVP プログラムのサービスを満足していただいていました 。
さてなぜに Canada に行ってきたかといいますと、実は Canada は広い国土に恵まれていることもあり MVP さんが国内各地に点在している状況が日本と似ているからです。日本でもイベント開催しますが = 東京 (と大阪) という状況でなかなかオフラインイベントに参加できない MVP さんがいます。Canada で開催された MVP Open Day というイベントでは Canada に点在する営業所にビデオを配信しセッションに同時に参加できるイベントにしていました。その後、各コンピテンシに分かれて電話会議を利用して疑似ラウンドテーブルで意見交換をしていました。
よし!日本でも!と思うのですがいくつかの問題を解決しなければならずすぐに実行できるわけではないのですが非常に参考になりました。英語圏ということで日本よりもプログラムを活用しやすい部分もありますが、やはり各国悩みを抱えつついろいろと工夫しているようです。
Canada の MVP さん
※ 各国の MVP リードも自分の MVP の話になると盛り上がります。さすが MVP リードです^^
マイクロソフトの会計年度は 7 月から始まるので本日から FY08 (Fiscal Year) が始まりました。コミュニティチームでは FY08 も日本で活躍する多くの MVP 候補者の方に MVP アワードを受賞していただけるようにがんばってまいります。
7 月 1 日付けで MVP アワードを受賞された皆様おめでとうございます!次回 10 月期の審査締切が 7 月 8 日となっておりますので審査への参加をご検討されているかたは是非ご応募ください。
MVP 審査応募ページ
さて、MVP 候補者を探してくる (上記ページではご応募いただくことになりますが) といってもどこを探すと良いのでしょうか?候補者の方とは上記ページにも簡単に記載しておりますがご説明すると「熱意」「スキル」「情報共有」という三本柱をコミュニティ活動で発揮されている方と考えており「情報共有」については他のユーザーを支援する活動、オンラインであればオンライン掲示板などで回答されている方なども該当します。
そこで今回はオンライン掲示板における MVP 候補者の方について私なりの考えをご紹介したいと思います。
「オンライン掲示板でよく回答されている方」についてお話させていただくと「何回くらい回答した人ですか?」といった質問をされることがあります。しかし各掲示板で取り扱う製品やテクノロジならびに利用者数、また質問される方の理解度にもより一定の数値を設定して、例えば 100 回回答した人はよく回答されていると判断することはなかなか難しいと考えています。
少々古いデータですが 2005 年の GDNJ (GotDotNet Japan) のデータでおおよその考え方をご紹介したいと思います。
コミュニティ: GDNJ <http://www.microsoft.com/japan/msdn/community/gdn/>
分野: マイクロソフト製品やテクノロジを利用した開発
総登録者数: 約 10,000 人
アクティブユーザー: 1,229 人
総投稿数: 18,704
平均投稿数: 15
※アクティブユーザーとは期間内に少なくとも一度以上投稿しているユーザーです。
10 投稿刻みのユーザー分布が以下になります。
1 - 20 投稿している: 89.3%
21 - 240 投稿している: 9.5%
241 - 投稿している: 1.2%
ここでは説明の関係上 1 - 20 を Chance, 21 - 240 を Regular, 241 - を Core と呼びます。
ここからはあくまで個人的な予想ですが、Chance に属する方の多くは直面した問題を解決するためにコミュニティに参加し数回 (多くの場合は 1 回) 質問と追加情報の提供をしたユーザーではないかと考えています。これらのユーザーは問題に直面することが少なく一度作成したアカウントは一度程度利用し、次回参加する際は新しいアカウントを作成する可能性があります。次に Regular に属する方は 1 年のうち数回から数十回コミュニティに参加し、質問する場合もありますが役割としては回答者として活動しているものと思います。またニックネームなどは他のコミュニティと統一されており比較的オンライン上で活動を追跡することが可能ではないかと思います。
最後に Core に属する方はコミュニティに積極的に参加し多くのユーザーの質問に回答しているものと思います。全体の 1.2% しかいないわけですが Core ユーザーの投稿を合計すると総投稿数の 37.2 % となります。(Regular 36.9%, Chance 25.8%) 単一の掲示板のみを判断材料にすると Core の方が MVP 候補ということになりますが、複数の掲示板で活動されている場合もありますので一概に Core のみを MVP 候補者とすることはできないかもしれません。
ユーザー分布のグラフを作成するとロングテールが描かれますがこれは GDNJ に限ったことではなく、私が調査した限りではマイクロソフトが運営する多くの掲示板で同様の結果を得ることができました。ちなみに GDNJ の場合は Regular と Core の境目が 240 くらいであるとしていますが、この数値が最初にお話した各掲示板で異なる固定ではない数値ということになります。
※このエントリでは主に投稿数という数値に特化した活動情報について注目していますが、審査では数値以外にも様々な情報を元に審査を進めています。