Tech・Ed 初の女性 IT エンジニアのためのプログラム
こんにちは。デベロッパー オーディエンスマーケティング グループ舟越です。
前回のブログでご案内した Women in Technology @ Tech・Ed 2006 Lancheon が
最終日9月1日のお昼に開催されました。
IT 業界は女性の比率が少ない業種のひとつですが、その中でも特に少ない女性 IT エンジニアの皆さんに、今後より一層ご活躍いただきたいという思いから企画されました。
お昼をいただきながら、先輩のキャリアトークを伺ったり参加者の皆さんとのディスカッションを通じて
ネットワークを作ってみませんか、というプログラムでした。
初の試みだったため、皆さんにご参加いただけるかちょっと心配していたのですが、
女性だけでなく男性も含めて、100 名以上の方々にご参加いただきました。
キャリアトークはパネルディスカッション形式で行われました。
NEC ラーニング株式会社 代表取締役社長である内海房子様と
日本ユニシス株式会社 人材育成部長であり
日本ユニシス・ラーニング株式会社 代表取締役社長 白井久美子様にご登壇いただきました。
内海様の
"面白くなければ仕事ではない。仕事をしていく上で大変なことがあるけれど、それが何かを目指すうえで
必要な過程であるのなら問題ない。ただし会社に行きたくなくなったら仕事を考え直したほうが良いかもしれません"
白井様の
"女性は結婚、出産、親の介護等のライフステージにおいて、どのくらいの力を仕事にかけるかをコントロールできれば、自分と家庭を仕事を上手くミックスして楽しんでいけるのではないでしょうか"
というアドバイスが特に印象に残りました。
これまでの経験談や仕事をするうえで心がけてきた事など、どれをとっても非常に参考になるお話ばかりで、参加者の皆さんはどなたも真剣に聞き入っていました。
きっと仕事をしていくうえでの数々のヒントと勇気をもらえることができたのではないでしょうか。
続くテーブル ディスカッションでは、交流を深めるきっかけとして、あらかじめ組み分けされたテーブルごとに様々なテーマについてお話いただきました。
テーマは技術的なものでなく、ワークライフバランスやキャリア、健康維持の仕方など
女性が仕事をしていくうえでは誰でも関心のある内容でお願いをしました。
最初はちょっと静かな様子でしたが、気がつくとどのテーブルも盛り上がり、
笑い声もあちこちで聞こえてきて、話はつきないといった状況で、
どなたも話をする相手を求めていらっしゃるのだろうな、という気がしました。
各テーブルにマイクロソフトの女性社員がファシリテーターとして参加させて
いただいたのですが、彼女たちもいろいろな刺激を受けたようです。
マイクロソフトは女性 IT エンジニアのみなさまを応援する取り組みを
"Women in Technology" として継続していく予定です。