私事で恐縮ですが、本日5/31を持ちまして退職いたします。MSDN オンラインをご利用いただいている皆様一人一人に感謝の気持ちでいっぱいです。皆さん一人一人がさまざまな形でMSDN オンラインを活用いただいた結果、この仕事をここまで大きくすることができました。
早々に新しい担当者のもとで、MSDN オンラインはさらにパワーアップしますので、これまで同様ご愛読いただきたいと存じます。
これからも、すばらしいソフトウェアを生み出し続けてください。
中村 晃一
みなさん、こんにちは。MSDN マガジン日本語版 <http://www.microsoft.com/japan/msdn/msdnmag/> は、2007 年 1 月号より、英語版と同時に全記事を日本語で提供しております。MSDN オンライン日本語サイトでは、リリース直前に本社担当者より更新情報を受け取り更新情報を掲載しております。今回は、毎回の更新情報が待ち遠しい方のために、効率的な入手方法を紹介します。
いち早く、MSDN マガジンの更新情報を受け取りたいという方
本社 MSDN Magazine の RSS を購読する方法をお勧めします。
最新記事の RSS http://msdn.microsoft.com/msdnmag/rss/rss.aspx?current=true
MSDN Magazine RSS ページ http://msdn.microsoft.com/msdnmag/rss/default.aspx
このページからは特定のコラムだけの RSS を入手できます。
この方法は、タイトルや概要は英語内容で表示されますが、Choose Your Language: のメニューから [日本語] を選択すれば、日本語の記事が表示されます。
タイトルや概要は日本語で事前に読みたいという方
MSDN オンライン日本語サイトの RSS の購読をお勧めします。
http://www.microsoft.com/japan/msdn/rss.xml
今後とも、MSDN マガジンをご愛読いただきますよう、よろしくお願いします。
MSDN オンライン US サイトには、microsoft.com の検索機能を拡張した機能を持っており、日本語でも利用が可能です。この方法を活用した情報検索の方法を紹介します。
MSDN オンライン検索ページ: http://search.msdn.microsoft.com/search/
MSDN サーチの拡張機能で情報を取り出してみる
それでは、一例として "AJAX", "デバッグ", "セキュリティ" に関する情報を取り出してみましょう。
検索語句のテキストボックスに、 "AJAX", "デバッグ", "セキュリティ" と入力して送信すると、英語情報の検索結果が出力されます。
次に Results in: というリストから 日本語 (日本) を選択してください。
日本語での検索結果が表示されます。これが現在、MSDN オンラインに登録されている検索キーに関する日本語情報になります。
検索結果 ("AJAX", "デバッグ", "セキュリティ")
http://search.msdn.microsoft.com/search/Default.aspx?brand=msdn&query=AJAX+%e3%83%87%e3%83%90%e3%83%83%e3%82%b0+%e3%82%bb%e3%82%ad%e3%83%a5%e3%83%aa%e3%83%86%e3%82%a3&lang=ja-jp
また、検索結果表示の先頭に RSS のアイコンが表示されます。この検索結果 がRSS 出力されているが分かります。
http://search.msdn.microsoft.com/search/Feed.aspx?brand=msdn&query=AJAX%20%u30c7%u30d0%u30c3%u30b0%20%u30bb%u30ad%u30e5%u30ea%u30c6%u30a3&lang=ja-jp&feed=rss

RSS フォードの機能を活用してみる
まず、IE7 でRSSを表示します。http://search.msdn.microsoft.com/search/Feed.aspx?brand=msdn&query=AJAX%20%u30c7%u30d0%u30c3%u30b0%20%u30bb%u30ad%u30e5%u30ea%u30c6%u30a3&lang=ja-jp&feed=rss

ページ先頭に "このフィードを購読する" というリンクがありますのでクリックします。
RSS の保存についてのダイアログボックスが表示されますので、MSDN Seach というフォルダを新規作成し、"AJAX デバッグ セキュリティ" という名前で保存しました。

IE7 の [ツール]-[ツールバー]-[フィード] すると購読中の RSS フィードの一覧が表示されます。
ここで [MSDN Search] フォルダの中の [AJAX デバッグ セキュリティ] という項目を右クリックし、[プロパティ] を選択します。
RSS の更新頻度の設定や、取得済みの情報を何件保存するかという設定ができます。

サイドバーガジェットで受け取ってみる
RSS の購読方法はさまざまありますが、今回は Windows Vista に規定でインストールされているサイドバーガジェットを使って受け取ってみます。
Windows Vista のサイドバーガジェットを表示し、オンラインフィード ガジェットを右クリックします。メニューから [設定] を選択すると、ガジェットの設定に関するダイアログボックスが表示されます。

このフィードを表示から MSDN Search\AJAX デバッグ セキュリティを選択し [OK] を押します。
すると、先ほど作成した RSS のデータが表示されることになります。
このガジェットは、表示対象としてフォルダを指定することも可能です。

こうすることで、自分の注目しているトピックスを随時、サイドバーガジェットで表示できるようになります。
MSDN オンラインをご愛読いただいている皆様の情報検索のお役に立てればと思います。
プログラミング☆簡単レシピのゲーム開発に関する最新シリーズでは、サンプルコードの配布に、VSI ファイル形式を利用しています。これは、Visual Studio 2005 のスタートキットの配布の際に使われています。新規プロジェクト作成の際に利用できるテンプレートとしてインストールされます。

この VSI ファイル自体は、プロジェクト テンプレートと、XML で記述した定義ファイルを ZIP 形式でアーカイブした形になります。 具体的な作成方法は、次の Visual Studio 2005 製品ドキュメントを参照ください。
方法 : プロジェクト テンプレートを公開する
http://msdn2.microsoft.com/ja-jp/library/ms185314(VS.80).aspx
方法 : Visual Studio コンテンツ インストーラを使用するためにコミュニティのコンポーネントをパッケージ化する
http://msdn2.microsoft.com/ja-jp/library/ms246580(VS.80).aspx
ここまでは、ドキュメントに記載されているのですが、この VSI ファイルに署名をつける方法を説明します。.NET Framework SDK 2.0 に付属している makezipexe ファイルを利用します。
- 署名するプロジェクト テンプレートを ZIP 形式でアーカイブします。
- [スタート] - [すべてのプログラム] - [Microsoft .NET Framework SDK v2.0] - [SDK コマンド プロンプト] を選択肢、コマンドプロンプトを起動します。
- makezipexe -zipfile:<プロジェクト テンプレートファイルのパス> を実行します。 makezipexe -? で使い方が表示されます。
- 指定した zip ファイルから exe ファイルが生成されます。
- この exe ファイルに署名をします。署名方法の具体的な方法は、皆さんで各自選択ください。私の場合にはマイクロソフトでの社内基準に従った作業を行いました。
- 署名が完了したら、ファイルの拡張子を exe から vsi に変更します。これで完成です。
作成してみて分かったことですが、VSI ファイルというのは非常に便利なソリューションで興味のある方はお試しいただければと思います。
本日、MSDN バーチャルラボの日本語版を提供開始いたしました。すでに 英語版で提供しているサービスの日本語サービスになります。体験いただける環境はすべて、日本語 OS と開発ツールになります。
すべてのラボに開発シナリオにもどづくマニュアルをご用意いたしましたので、効率よく必要な技術や製品の使用方法を理解することができます。
今回は Visual Studio 2005 の環境を提供いたしましたが、今後予定しているコンテンツは .NET Framework 3.0、2007 Office System の環境となります。
ちょっとした、機能確認など利用するのに非常に便利ですので、ぜひご活用いただければと思います。
- MSDN バーチャルラボ <http://www.microsoft.com/japan/msdn/virtuallabs/>
今回のリリースで、米国の Virtual Labs チームからのすばらしい強力なサポートをいただいたのですが、その中の Anthony Tsim がバーチャル ラボについて語っているインタビューが公開されていますので併せて紹介します。
Windows IT Pro: Microsoft製品をWeb上で実際に操作できる「TechNet Virtual Labs」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060518/238382/
Channl9: Anthony Tsim chats about the MSDN Virtual Labs
http://channel9.msdn.com/Showpost.aspx?postid=202950
大変長らくお待たせいたしました。
GotDotNet Japan 掲示板の過去ログのうち、技術的な内容を扱うフォーラムのデータをアーカイブとして公開いたしました。
http://www.microsoft.com/japan/msdn/community/gdn/
データ自体は、投稿時点での内容をありがままに公開していますので、当時の製品やテクノロジの状況を前提として、議論がなされていることをご留意の上ご活用いただければと思います。
昨日は、アミューズメント施設やアーケードゲームなどで著名なタイトー様へ Microsoft On の設営のため訪問してまいりました。
開催のご依頼をいただいた部署は、アーケードゲームの開発を行っており、今回の参加者皆さんは開発歴10年以上のプロフェッショナルな方たちでした。よく参加するイベントは、Meltdown や CEDEC といったゲーム開発者向けの技術コンファレンスということで、正直、講師ともども、大変緊張しました。
実際の業務のお話を伺ったところ、アーケードゲームは、ここ 2, 3 年あたりから組み込み用の Windows をターゲットとして Visual Studio を利用して開発しているとのことです。もちろん、Unmanaged Code です。帰社後にゲーム業界に詳しいエバンジェリストの方にも話を聞きましたが、この業界の一般的な傾向だそうです。
普段接している開発者の皆さんとは、ちょっと違った視点から Visual Studio 2005 や .NET Framework についていただいたコメントは大変刺激になりました。
セッション後の質問の中で、クラスデザイナについての質問がありましたので、追加資料を紹介いたします。
Visual Studio 2005 クラス デザイナを使用した API 設計
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vs05/vsts/vstsclassdesigner.aspx
Visual Studio 2005 クラス デザイナ
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vs/general/clssdsgnr.aspx
8 月から始まった Microsoft On は、先着50社様分の応募枠は満員となりました。ご応募いただきました皆様ありがとうございました。10月より装い新たに受付を再開するとのことですので、まだ応募されていない事業所からの応募をお待ちしております。
Beta2 から Windows Vista を利用していますが、既定で組み込まれている フィードビューア MSDN RSS の情報を表示する方法について、つまづいてしまいました。もしかしたら、私と同じような人もいるかもしれませんのでシェアします。
ポイントは Internet Explorer で MSDN RSS <http://www.microsoft.com/japan/msdn/rss.xml> の購読を行っておくことです 。
MSDN オンライン RSS を表示し、 ステータスバーにある [+] のボタン(このフィードを購読 というヒントが表示されます。

フィードビューアの右側にあるチェックマークをクリックします。
プルダウンメニューから Internet Explorer で登録した [MSDN Online 更新情報] が表示されますので、これを選択してください。
MSDN オンラインの更新情報がローテーションして表示されるようになります。 これで完成です。

また更新頻度や保存する項目数などの設定は、MSDN RSS を Internet Explorer で表示し、画面右下に表示される、[フィードのプロパティを表示...] というリンクをクリックしてします。
表示された設定画面が入力すれば、完了です。
今後も、MSDN オンラインの利用環境向上に関する話題がありましたらご紹介していきたいと思います。
今週は、高知市の四国情報管理センター様向けの Microsoft On ワークショップを開催してまいりました。セッション終了後、参加者の皆さんには詳細なコメントをアンケート用紙に書いていただきまして、大変参考になりました。ありがとうございます。
質疑応答のコーナーでは、やはりアプリケーションの配布について関心があるようで、ClickOnce についての質問を多数頂きました。この傾向は Microsoft On の開発系セッションでは各会場共通のことのようです。
デベロッパーエバンジェリストの松崎さんとは、Microsoft On の参加者の皆様から頂いた ClickOnce に関する質問などを常にシェアしています。彼のブログのポスト ClickOnce についてで、FAQ としてまとめられておりますので、ClickOnce に興味のある方はぜひご参考にしていただければと思います。
このように、ワークショップやイベント、Web などを通じて皆様から頂いた質問やご要望は、次なるコンテンツやプログラムの企画立案の検討材料になりますので、お気づきの点がありましたら、遠慮なくお知らせください。なお、MSDN オンラインについては、直接投稿可能な窓口もご用意していますのであわせてご利用ください。
Microsoft Community Ring サイトでは、Tech・Ed 2006 Yokohama コミュニティ関連のブログと Channel9 ビデオクリップ の最新情報の一覧を表示できるようになりました。自動更新するよう設定しましたので、新規投稿があり次第、反映されます。
なお、Channel9 担当の大西さんが、Tech・Ed 参加者の方にも Channel9 としてインタビューしたいそうなので、ご興味のある方は会議センター 2F の Channel9 ブースまでお越しください。なお、予約済みの撮影のためブースを空けている時間帯があります。ご了承くださいませ。
MSDN マガジン日本語版の最新号を公開しましたのでご紹介します。
Office を開発プラットフォームとして使用するための知識2007 Microsoft Office system では、高度なカスタム ソリューションの基盤が提供されることが確実であり、現在でも、Office によって正常に実行されているソリューションは多数存在します。しかし、Office は、堅牢な開発プラットフォームとしても機能できるでしょうか。Office は、まったく新しいアプリケーションを作成するための構築ブロックを提供するでしょうか。
なお、来月号 2006 年 9 月号は、9 月 19 日公開予定です。
Windows Live に関するアプリケーション開発の技術資料を日本語で提供開始しました。
MSDN オンライン Windows Live デベロッパー センター は開発者のためのポータルサイトで、開発に必要な情報を入手する際の窓口になります。
Windows Live ガジェット ソフトウェア開発キット日本語版 は、Live.com で動作するガジェットの開発を始めるために必要なすべてを備えています。API リファレンス、設計ガイド、ガジェット テンプレート、サンプルコード、FAQ などを提供しています。
Windows Live デベロッパー センターの記事から、開発プラットフォームとしての特長について説明している一節を引用します。
Windows Live プラット フォームは、簡単にアクセスできるオープン API を通じて中核的なサービスやデータへのアクセスを提供することにより、開発者に強力な制御能力をもたらします。 革新的なアイデアに Windows Live サービスのパワーと人間どうしの関係を組み合わせたアプリケーションやマッシュアップを構築し、ビジネス モデルに取り入れることで、広告や購読サービスの収益性を高めることができます。
ベータ版段階で SDK を日本語で提供されるというのは、日本の開発者の皆さんに対する担当部門の期待の高さが感じられます。ぜひ有効利用していただければと思います。
MSDN オンラインは、定期的なユーザー調査と各コンテンツに実装されている投稿フォームから、コンテンツの評価や MSDN オンライン全体のサービスの評価をお客様からいただき、サービスの充実に努めてきました。
毎回、実地で開発している方からのすばらしいご意見をいただき大変感謝しております。ありがとうございます。
既存のシステムでは、匿名投稿を前提としており、改善策は「お客様の声から学びました。」で事例は紹介しておりますが、ご意見を頂いたお客様に直接、改善策の報告と感謝の言葉を伝えることができないことは大変残念に思っていました。
今回新たに導入したプロセスは、ご意見ご要望を頂いたお客様に、MSDN オンラインの担当者あるいはコンテンツの制作者から回答を差し上げることができるようになりました。また、これまでどおり匿名でのフィードバックも投稿することが可能です。
ぜひ、このシステムをご活用いただき、MSDN オンラインのサービス機能向上にご協力いただければと思います。