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October 2008 - Posts

アジャイル開発とアーキテクチャ
アーキテクチャの基本的な考え方は、 機能要求に先行 して構築されてることです。 この原則は、EA(Enterprise Architecture)、DOA(データ中心アプローチ)、プロダクトライン開発のアーキテクチャでもほぼ同じ思想を持っています。 一方、アジャイル開発ではTDDなどを使い、要求を定義しその実現を検証しながら開発を進めます。その結果、開発される成果物は必然的に要求との依存性が高くなります。要求との追跡性の重視や、ビジネス価値の追求を重視すれば、その傾向はさらに強くなります。それ自体は悪いことではなく、顧客の満足を考えればいい結果をもたらすでしょう。 Read More...
アーキテクチャは暗黙知の1表現
平鍋氏のアーキテクチャとはを読んで私のアーキテクチャに対して感じていることを以下に書きます。 http://blogs.itmedia.co.jp/hiranabe/2008/10/grady-booch-dd7.html Booch氏のアーキテクチャはデザインであるが、すべてのデザインがアーキテクチャであるわけではない、という深い意味を持つ言葉は、アーキテクチャは暗黙知を表現する1形態であって、連続する意思決定から構成されていると、解釈します。暗黙知だから、創発されることもあり、また、パターン化のような形式化に限界があることが説明できます。またすべての意思決定の意図が表現できるものでもないことが分かります。こうした表現形態は形式的にUMLなどのモデルで表現できたとしても、意図を正確に伝えることには限界があります。 Read More...
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