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お世話になりました!

こちらのBlogに書き込むのは半年以上ぶりとずいぶんご無沙汰してしまいました。。

久々の書き込みにも関わらず大変急なご報告になってしまい恐縮なのですが、私・中原は本日(2009年6月30日)をもってマイクロソフトを退職することになりました。
ですので、こちらの Blog に書き込むのもこれが最後になります。

短い間でしたがご愛顧頂きありがとうございました。
またどこかでお会いできることを願いつつ。。

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Small Basic



先週 PDC 2008 参加のため L.A. に行っていましたが無事帰国しました。

PDC では最終日に日本人のツアー参加者の方向けにラップアップ セッションを実施させて頂いたのですが、そこに弊社のアーキテクトで以前は WCF を、今は Oslo に注力している Don Box 氏が登壇して Oslo の話をしてくれるという、社員もビックリなハプニングがありました!
# 今回の PDC はほとんど Windows Azure/.NET Services/SQL Services などの Cloud 系セッションしか聴くことができませんでしたので、個人的には Oslo の話が生で聴けてうれしかったです :-)

で、Don Box 氏のセッションの質疑応答の中で "Small Basic という子供&ビギナー向けのプログラミング言語を出すよ~" という話をしたのですが、その Small Basic、さっそくダウンロードして試せるようになってます。

Small Basic @DevLabs


まだ Started Guide を斜め読みしただけですが、Basic ライクな構文のシンプルなプログラミング言語で、タートル (Turtle) を使ったプログラミングができるところは何だか LOGO っぽい感じで楽しそうです。
# ちなみに私の初めてのプログラミング言語は小学校の授業で触った LOGO なのでした。

ご興味のある方は是非お試しください。
疲れたプログラマーの息抜きによい一品ではないかと。。

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PDC 2008 - Part 2

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PDC 2008 の初日に参加してきましたので、ちょっとだけレポートします。

PDC 初日のキーノートでは、今回の PDC の最大の目玉であるマイクロソフトの "クラウド OS" Windows Azure、ならびに Azure Services Platform が発表されました!

Windows Azure は今までの Windows OS とは異なり、OS だけではなくデータセンターを含めた ホスティング環境をインターネット上で利用するための新しいスタイルのプラットフォームであり、いわゆるユーティリティ コンピューティングのための基盤です。このため Windows Azure のユーザーは、開発したアプリケーションを Windows Azure 上に配置することで、自前でホスティング環境を用意することなくインターネットスケールでのアプリケーションの展開が可能になります。

Azure Services Platform では、インターネットスケールでのサービスバス、セキュリティやワークフロー機能を提供する .NET Services (旧 BizTalk Services) や、同じくインターネットスケールでのデータ ストレージ サービスを提供する SQL Services などの基盤サービス群が用意されます。

Windows Azure ならびに Azure Platform Services におけるアプリケーションやサービスは、.NET の開発言語やフレームワーク (ASP.NET、WCF や WF) を使って開発することができますので、.NET 開発者の方々は Windows Azure/Azure Platform Services によって、シームレスにクラウドの世界に入っていくことが可能です。


いろいろな意味で非常にインパクトのある新しいプラットフォームが登場してきましたので、今後はこの Windows Azure と Azure Services Platform には是非ご注目頂ければと思います。



ちなみに、Azure は "空色" や "青空" という意味でして、個人的にはクラウド (Cloud = 雲) のキャンバス=プラットフォームの名前として相応しい名前ではないかと思っています。
# 日本語的にはあまり馴染みのない単語ですので、そのあたりは何ともですが。。


なお、日本では来年の 1 月に今回の PDC の日本版ハイライト セミナーである Micosoft Tech Days 2009 を開催する予定となっています。
Windows Azure をはじめとする、今後のマイクロソフトの新技術や製品にご興味・ご関心のある方は、是非こちらのイベントにご参加頂ければ幸いです。


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PDC 2008 - Part 1

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だいぶ Blog をさぼってしまってましたので、久々の投稿になります。。

私は只今 PDC 2008 参加のため、Los Angeles に来ています。
現地時間で明日から本セッションが開催されますので、こちらの Blog でも可能な限り PDC 2008 の情報をお伝えしていければと思っています。
ちなみに、個人的には Cloud Services 系のセッションを中心に見て回る予定です。

PDC_001


PDC_002
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[ASP.NET MVC] Hello, World

昨日は ASP.NET MVC のインストール方法について簡単にご紹介しましたので、今後何回かに渡って ASP.NET MVC のプログラミングについてご紹介していきたいと思います。
# 不定期になるとは思いますが。。
まずはじめは、やはり Hello, World から、ということで。


ではさっそく ASP.NET MVC の Hello, World アプリケーションを作っていきたいと思います。
なお、ASP.NET MVC は現時点での最新 CTP 版である Preview 5 を使用していますが、前 CTP バージョンの Preview 4 でも同じコードで動作します。

Visual Studio で "ASP.NET MVC Web Application" プロジェクトテンプレートを選択し、新規プロジェクトを作成します。
# ここでは言語は C# を使用しますが、もちろん Visual Basic .NET でも OK です。
image
プロジェクト名はとりあえず "HelloMvc" としておきます。

プロジェクトができますと、最初からいろいろとフォルダやファイルが作られています。
image
Controllers、Models、Views フォルダは、それぞれ MVC パターンのController/Model/View に対応するソースコードを格納する場所になります。
プロジェクトの雛型ではあらかじめサンプルとなる実装コードがいくつか作らてた状態になっていますので、今回の実装で不要なフォルダ・ファイルを削除しておきます。

削除するのは、以下のフォルダ・ファイルです。

  • Controllers フォルダ内のファイル
    AccountController.cs と HomeController.cs
  • Views フォルダ内にあるフォルダ
    Accout、Home、および Shared

削除した後は以下のようなプロジェクト構成になっています。
image 

これで Hello, World のプログラミングを始められる状態になりました。

ここからが本番です。
まずは MVC の C に相当する Controller を実装します。

Controllers フォルダを右クリックして、新しい項目画面を表示します。
image
そしてテンプレートで "MVC Controller Class" を選択します。
image
ここでは Controller クラス名を "HelloContorller" とします。(ファイル名は HelloController.cs)
Controller クラスは必ず接尾子(Post-fix)を "Controller" とする必要があります。
ですので、ここでは "Hello" という名前の Controller を作りたいので、Controller クラス名は "HelloController" としました。

生成された HelloController.cs を開くと、以下のようなコードが記述されています。

HelloController.cs

namespace HelloMvc.Controllers {

	public class HelloController : Controller {

		public ActionResult Index() {
			// Add action logic here
			throw new NotImplementedException();
		}

	} // End of class

} // End of namespace

Controller クラスのメソッドは "アクションメソッド" と呼ばれ、アプリケーションがこのアクション メソッドに該当するリクエスト (アクション) を受けたときに呼び出されます。
# 上記コードでは Index メソッドがアクションメソッドに相当します。
ASP.NET MVC のデフォルト設定では、例えばアプリケーションを http://hoge.net/ でホストしているとすると、http://hoge.net/Hello/World というアドレスでアクセスされた場合に、HelloController クラスの World メソッドが呼び出されることになります。

アクションメソッドの中では、対応するビジネスロジックの呼び出しや View (画面) に引き渡す Model (データ) の生成・取得処理を行い、表示する View の決定を行います。
また、アクションメソッドの戻り値は通常 ActionResult 型を返すようにします。
# ちなみに、のちのちご紹介することになると思いますが、ActionResult 型以外の値を返すことも可能ではあります。

さて、ここでは http://ホスト/Hello/World というリクエストを受けて "Hello, ASP.NET MVC !" というメッセージを返す画面を表示させるようにしたいと思いますので、World という名前のアクションメソッドを実装します。

HelloController.cs

namespace HelloMvc.Controllers {

	public class HelloController : Controller {

		public ActionResult World() {
			return View( "World" ); // "World" という名前の View を表示する
		}

	} // End of class

} // End of namespace

World メソッドの中では View() メソッドを呼び出しています。このメソッドは View を表示される際に使用するメソッドであり、引数で表示したい View 名を指定しています。
なお、View() メソッドで View 名の指定を省略した場合はアクションメソッドと同じ名前の View を表示させることになりますので、上記の World メソッドは、

public ActionResult World() {
	return View(); // "World" という名前の View を表示する
}


と、引数を省略することができます。

次にせっかくなので Model を使って View にデータを渡してみたいと思います。
View には "Hello, ASP.NET MVC !" とともに現在の時刻を表示するようにしましょう。

ASP.NET MVC では Model にはさまざまなタイプのオブジェクトを使用することができます。
# LINQ to SQL のエンティティ、ADO.NET Entity Framework のエンティティ、DataSet、あるいは POCO(=Plain Old CLR Object:ノーマルな.NET オブジェクトのことです) などなど ...
また、Controller から View に対して Model を渡す際には、"型付けされた (Typed)"形式と"型付けされていない (Untyped)"形式の 2 つの形式を使用することができるのですが、今回は"型付けされていない"形式を使用したいと思います。
この"型付けされていない"形式を使用して Controller から View に対して Model を渡すには、ViewData というそのまんまな名前の汎用の"入れ物"を使用します。

HomeController.cs

public class HelloController : Controller {

	public ActionResult World() {
		ViewData["Time"] = DateTime.Now;
		return View(); // "World" という名前の View を表示する
	}

} // End of class

ViewData は辞書形式のコレクションですので、キーを指定して値をセットします。


以上で Controller が実装できましたので、次に View を作りたいと思います。

ASP.NET MVC の View は ASP.NET の通常の WebForm と同じ .aspx 拡張子をもったファイルとコードビハインドファイル (.aspx.cs) によって実装していきますが、微妙に通常の WebForm とは異なります。
また、ASP.NET MVC では View のディレクトリ階層がルール化されており、Views フォルダ以下に Controller 名と同じフォルダを作成し、その中に View を配置していく必要があります。

今回の例では Controller 名は "Hello" (HelloController から Controller を除いたもの) になりますので、Views フォルダの中に Hello フォルダを作成します。
image

つづいて、作った Hello フォルダの中に ASP.NET MVC の View を追加します。
Hello フォルダを右クリックして新しい項目の追加画面を表示し、テンプレートは "MVC View Page" を選択します。
image
そして、ファイル名は "World.aspx" にします。

World.aspx には "Hello, ASP.NET MVC !" というメッセージと、Controller で ViewData に入れられた現在時刻値を表示させますので、コメント以下の1行を追加します。

World.aspx

<%@ Page Language="C#" AutoEventWireup="true" CodeBehind="World.aspx.cs" Inherits="HelloMvc.Views.Hello.World" %>

<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">

<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" >
<head runat="server">
    <title></title>
</head>
<body>
	<!-- ここにWelcomeメッセージと現在時刻を表示 -->
	Hello, ASP.NET MVC !<br />Now: <%= ViewData["Time"] %>
</body>
</html>

<%= %> コードブロックを使用し、その中で ViewData の値を取得しています。


以上で View の実装は終了です。


最後に URL ルーティングのルールを少し調整します。
URL ルーティングの設定がある Global.asax.cs (Global.asax のコードビハインド) を開きます。
image

Global.asax.cs の中では、MvcApplication クラスの RegisterRoutes メソッドの中で URL ルーティングのルールの登録処理を行っています。
ですので、URL のルーティングを調整したい場合にはこの RegisterRoutes メソッドの中を修正していくことになります。

Global.asax.cs

	public class MvcApplication : System.Web.HttpApplication {

		public static void RegisterRoutes( RouteCollection routes ) {
			routes.IgnoreRoute( "{resource}.axd/{*pathInfo}" );

			routes.MapRoute(
					"Default",                                              // Route name
					"{controller}/{action}/{id}",                           // URL with parameters
					new { controller = "Home", action = "Index", id = "" }  // Parameter defaults
			);

		}

		protected void Application_Start() {
			RegisterRoutes( RouteTable.Routes );
		}

	} // End of class

URL ルーティングの詳細につきましては追々ご紹介していきたいと思いますが、ポイントだけ簡単に。
このコードでは、routes.MapRoute() メソッドを使用して URL のルーティングルールを追加しています。
1番目の引数の "Default" は登録する URL ルーティング ルールの名前です。
2番目の引数が URL ルーティング ルールそのもので、このデフォルト設定では http://ホスト/Controller名/アクション名/ID というパターンで Controller ならびにそのアクションメソッドを呼び出す、というルールが設定されています。
# なお、最後の ID はアクションメソッド側で明示的に受け取るようになっていない場合は省略可能です。
そして3番目の引数がデフォルト、つまり http://ホスト/ という、Controller名やアクション名を省略したリクエストが来た場合の設定であり、匿名クラスを使用してURL ルーティング ルールに必要なパラメータの値を設定しています。ここでは Controller 名が "Home" でアクション名が "Index" となっています。

ここでは、URL ルーティング ルール自体はこのまま使用したいと思いますが、デフォルトで呼び出される Controller名とアクション名はそれぞれ "Hello" と "World" に変更しておきたいと思います。

Global.asax.cs

		public static void RegisterRoutes( RouteCollection routes ) {
			routes.IgnoreRoute( "{resource}.axd/{*pathInfo}" );

			routes.MapRoute(
					"Default",                                              // Route name
					"{controller}/{action}/{id}",                           // URL with parameters
					new { controller = "Hello", action = "World", id = "" }  // Parameter defaults
			);

		}

以上ですべての実装が終わりです。

さっそく実行してみましょう。
Visual Studio で [F5] キーを押下し、デバッグ実行を開始します。

なお、デバッグ実行した際には、こんなメッセージ
image
や、こんなメッセージ
image
が表示されることがありますが、それぞれのデバッグを有効にする場合にはメッセージに従ってデバッグが有効になるよう設定してください。

実行した結果がこちらです。ちゃんとメッセージと時間が表示されています。
image

先ほど URL ルーティングのデフォルト設定を変更しましたので、ルートパス http://localhost:54369/ の呼び出して HelloController の World アクションメソッドが実行されています。
当然ですが、URL を http://localhost:54369/Hello/World とタイプして実行しますと、同じくHelloController の World アクションメソッドが実行された結果が表示されます。
image 


以上が ASP.NET MVC の Hello, World アプリケーションでした。

次回以降はもう少し細かいところに踏み入った話ができればと思っています。

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ASP.NET MVC Preview 5 のインストール

ASP.NET MVC の最新 CTP (Community Technology Preview) である Preview 5 が公開されていますので、早速インストールしてみました。

ASP.NET MVC はまだ英語版環境での使用しか考慮されていないようで、日本語環境でちゃんと使えるようにするには、インストール後に若干作業が必要になります。
ですので、簡単にインストール手順をまとめておきます。

  1. Visual Studio 2008 もしくは Visual Web Developer 2008 Express Edition をインストール。
    なお、Visual Studio 2008 を使用される場合は SP1 が別途提供されていますので、できれば SP1 もインストールされることをお勧めします。

    Visual Studio 2008 SP1 (iso イメージ)

  2. ASP.NET MVC Preview 5 をダウンロード。
    以下の CodePlex サイトからダウンロードします。

    ASP.NET MVC CodePlex Preview 5 Installer + Source

    image

  3. ASP.NET MVC Preview 5 をインストール。
    2. でダウンロードした AspNetMVCPreview5-setup.msi を実行します。

    image 

    特に指定するパラメータなどはありませんので、さくっとインストールできるかと思います。

  4. ASP.NET MVC の Visual Studio 用 項目テンプレート (ItemTemplate) のコピー。
    こちらの記事でも言及されている通り、ASP.NET MVC のインストーラでセットアップしただけですと Visual Studio の項目テンプレート (「新規アイテムの追加」ででてくるコードの雛型となる項目) が英語環境用(1033)にしかセットアップされませんので、日本語環境(1041)で ASP.NET MVC の項目テンプレートを使用できるようにするには、各プログラム言語 (C# と Visual Basic .NET) の英語環境用にインストールされた項目テンプレートを日本語環境用にコピーする必要があります。

    ASP.NET MVC の各プログラミング言語用の項目テンプレートは以下のディレクトリにインストールされています。

    [C#用]
    C:\Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0\Common7\IDE\ItemTemplates\CSharp\Web\MVC

    [Visual Basic .NET 用]
    C:\Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0\Common7\IDE\ItemTemplates\VisualBasic\Web\MVC


    "MVC" フォルダの下にある英語環境用の項目テンプレートが格納されている "1033" フォルダ。
    image

    "1033" フォルダの中にある項目テンプレートの ZIP ファイル。
    image 


    ここから、日本語環境でも ASP.NET MVC の項目テンプレートが使用できるようにするため、項目テンプレートファイルをコピーします。

    以下のように"1041"フォルダ (日本語環境用フォルダ) を作成し、その中に "1033" フォルダの中身をコピーします。
    # "1033" フォルダを丸ごとコピーして "1041" にリネームしても結構です。

    image 

    このコピー作業を C# 用と Visual Basic .NET 用の2つのディレクトリともに行います。

  5. コピーした項目テンプレートを Visual Studio に反映 (インストール)
    4. でコピーしただけでは Visual Studio では項目テンプレートが認識されませんので、Visual Studio のテンプレートインストールコマンドを実行して、コピーした項目テンプレートを Visual Studio で使えるようにします。

    まず、"Visual Studio 2008 コマンドプロンプト" を起動します。Windows Vista で UAC を有効にしている場合は"管理者として実行"するのをお忘れなく。
    # Visual Studio 2008 コマンドプロンプトではなく、通常のコマンドプロンプトでも問題ありませんが、devenv.exe (Visual Studio 2008) へのパスが通っている Visual Studio 2008 コマンドプロンプトを使った方が楽なので、ここでは Visual Studio 2008 コマンドプロンプトを使用しています。

    image 

    コマンドプロンプトを起動したら、

    devenv /InstallVSTemplates

    とコマンドを実行し、4. でコピーした項目テンプレートを Visual Studio にインストールします。

    image 

    エラーメッセージが出なければ、項目テンプレートのインストールはバッチリ完了しているはずです。

以上でインストールは終わりです。

これで、Visual Studio 2008 で [ファイル] → [新規作成] → [プロジェクト] を開きますと ...

image 
このように "ASP.NET MVC Web Application" というプロジェクト テンプレートが選択可能になり、作成した ASP.NET MVC のプロジェクトから「新規項目」を追加しようとすると ...

image 
このように ASP.NET MVC 用の各項目テンプレートが選択できるようになります。


ここから実際に ASP.NET MVC のプログラミングを行っていくわけですが、ASP.NET MVC Preview 5 でのプログラミングにつきましては追々こちらでご紹介していきたいと思います。

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[TechEd 2008 Yokohama] ASP.NET MVC セッションのデモ

こちらの Blog に複数ファイルをアタッチする方法がわからなかったため(汗)、デモのサンプルアプリケーションはこちらで公開させて頂きます。
大したサンプルではないですが、ASP.NET MVC における Model-View-Controller の実装とLINQ to SQL と組み合わせた CRUD 処理の実装方法の基本的な部分はおわかり頂けるかと思いますので。。
(本投稿の一番下の"Attachment(s):" にリンクがあります)

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Attachment(s): T2-402.zip

[TechEd 2008 Yokohama] ASP.NET MVC のセッションPPT

大変ご無沙汰しています、マイクロソフトの中原です。

先週の TechEd で「T2-402:ASP.NET MVC Framework 概説 ~.NET Web アプリケーション開発のパラレルワールド!?~」というタイトルのセッションを担当させて頂きましたので、そちらのセッションスライドをこちらにアップさせていただきます。
(本投稿の一番下の"Attachment(s):" にリンクがあります)
また私のセッションに参加された方におかれましては、デモがうまく動かずすみませんでした。。
この場を借りてお詫びさせて頂きます。
(準備していたときはまったく問題なく動いていたのですが。。日ごろの行いが悪かったんでしょうか。。(^^; )

ASP.NET MVC は、.NET 以外の Web アプリケーション開発においては非常に一般的な開発・設計手法である MVC パターンをベースに Web アプリケーションを開発できるようにする、ASP.NET の新しいサブ フレームワーク コンポーネントです。
MVC パターンを適用していることで、WebForms に比べてコントローラ (HTML画面の遷移やビジネスロジックの呼び出し) 部分の単体テスト性が高いこと、WebForms のポストバックとは異なり URL をリンク可能なものにしやすい、などの特徴があります。

ASP.NET MVC は現在 ASP.NET のコミュニティサイトならびに CodePlex でモジュールやソースコードが公開されています。なお、先週の TechEd でお話させて頂いた時点では Preview 4 という CTP が最新バージョンでしたが、今日現在では CodePldex で公開されている Preview 5 が最新バージョンになります。

ASP.NET Community - ASP.NET MVC
CodePlex - ASP.NET MVC

セッションスライドの方では日本語の情報リソースについてはまったく言及していませんでしたので、こちらで日本語の記事をいくつか紹介しておきます。

ASP.NET MVC - Web フォームを使用しないで Web アプリケーションを作成する @MSDN Magazine

MSDN マガジンの2008年3月号の記事です。ちょっと古いですが、全体的な雰囲気はわかるかと思われます。


もう一つのASP.NET「ASP.NET MVC」を知る (前編) @CodeZine
もう一つのASP.NET「ASP.NET MVC」を知る (後編) @CodeZine

ASP.NET MVP のナオキさんが最近執筆された記事です。
内容は非常によくまとまっていますし、Preview 4 や Visual Studio へのアイテムテンプレートのインストール方法についても触れていますので必見です。

なお、今後こちらのBlogではASP.NET MVCについてボチボチ書いていくつもりです。
乞うご期待!?

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Attachment(s): T2-402.pptx

プロフェッショナル BizTalk Server 2006


こんにちは、中原です。
さて、昨日より待望?のBizTalk Serverの日本語書籍である、「プロフェッショナル BizTalk Server 2006」が発売になりました。

タイトル通りBizTalk Server 2006を解説している本なのですが、最新のBizTalk Server 2006 R2やWindows Workflow Foundationとの関係にも言及していますので、今読んでも十分"バイブル"になりえる内容だと思います。
また、本書籍は日本語に翻訳するにあたり、原書で記載されている内容をすべて実機検証するほどの気合いの入れようだそうで、お値段にも十分見合う"買い"な本だと言えると思います。

プロフェッショナル BizTalk Server 2006


本書を読んで、BizTalk Server を試して頂けると幸いです :-)
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MIX08 @Las Vegas に参加中


 

久しぶりの書き込みになります。
私事ですが、今週火曜日からラスベガスで開催されています MIX08 に参加しています。

只今こちらは2日目の午前中ですが、初日のキーノートでは、Silverlight 2.0 と Inernet Explorer 8 が重点的に取り上げられていたのが印象的でした。
また。今のところ私が拝聴した Brakeout Session 中では、以下の2つのセッションがなかなか面白かったです。


<mikion's Recommended Sessions>
T07: RESTful Data Services with the ADO.NET Data Services Framework
T21: Intagrating Your Site with Internet Explorer 8

なお、MIX08 のセッション ストリーミングは以下のサイトから見ることができますので、ご興味のある方は是非ご覧頂ければと思います。


MIX08 セッション ストリーミング



ちなみに、ADO.NET Data Services Framework は  Beta1 が近々ダウンロード可能になるようです。
また、Internet Explorer 8 の Beta1 はすでにこちらからダウンロード可能です。

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Visual Studio 2008 Ready Day : [A-2] セッション デモ

こんばんは、中原です。
こちらの Blog、すっかり更新が滞ってしまっていましたが、久しぶりに書き込ませて頂きます。

本日 Visual Studio 2008 Ready Day というセミナーに登壇させて頂きました。
大変多くの方にご参加頂き、本当にありがとうございました。
この場を借りて御礼申し上げます。

さて、私のセッションを受講された方から本日使用したデモ アプリケーションをリクエスト頂きましたので、こちらにデモ アプリケーションを UP させて頂きます。
(本投稿の一番下の"Attachment(s):" にリンクがあります)
なお、このデモ アプリケーションは Visual Studio 2008 RTM 版でお試し頂けます。
WCF の Web スタイル サービスの実装を試される際の参考になれば幸いです。

[追記] 2008/1/23
デモ アプリケーションの一部でAJAXを使用していますが、そこではAJAX Control Toolkitの最新版を使用しています。
AJAXのデモを実行される際には、別途「AjaxControlToolkit-Framework3.5」と書いてあるZipファイルをこちらからダウンロードしてインストールしてください。
AJAX Control Toolkitのインストール方法につきましては、こちらの動画で解説しておりますのでご参照ください。



また、デモ アプリケーションの中で Jpeg ファイルの Exif を取得しているコードがありますが、以下の図のようにデジカメや携帯で撮った写真の Jpeg ファイルのプロパティを開いていただきますと、"コメント"や"著作権"が設定できます。あらかじめこれらの Exif 情報を設定してから実行して頂けるとより楽しめる?のではないかと思いますのでお試しください。

image

TechEd 2007 Yokohama 担当セッションの告知

こんにちは。
今年の TechEd も開催まであと1ヶ月ちょっとに迫ってまいりました。
こちらにテクニカル セッションの一覧が公開されていますが、私も僭越ながらスピーカーをさせて頂くことになっておりまして、WCF (Windows Communication Foundation) 関連の以下の 2 セッションを担当させて頂きます。

  • T1-304: Windows Communication Foundation アダプタと BizTalk Server 2006 R2 によるサービスの構築と連携
  • T1-306: Windows Communication Foundation による Web 2.0 的 "Web スタイル" サービスの開発 - REST、POX、JSON と RSS / Atom


どちらも "Windows Communication Foundation" が入っていてタイトル名が長いセッションになっていますが、タイトル通り WCF 関連の最新テクノロジーをご紹介させて頂くセッションとなっております。

なお、大変恥ずかしながら私も担当セッションの予告動画を Soapbox で公開させて頂いておりますので、TechEd で WCF 関連セッションをお探しの方は 4:17 間だけ辛抱してこちらのストリーミングをご覧頂ければ幸いです。


ちなみに、今年の TechEd の WCF 関連セッションの殆どは WCF の新しい機能についてのセッションになりますので、これから WCF をこれから始める/WCF は知っているけどあまりさわったことはない、という方は、昨年の TechEd のセッションストリーミングが公開されていますので、こちらをご覧頂いてから今年の TechEd にご参加頂されることをおすすめします。

また、その他の TechEd のテクニカルセッションの予告についてはこちらの TechEd Trailers で公開されていますので、こちらも併せてご覧頂けると幸いです。

MD3 のセッションスライド

こんにちは。
昨日のMD3のセッションスライドをこちらで公開させていただきます。
(そのままだとファイルサイズが大き過ぎましたので、ネタ スライドは割愛させて頂いています)
毒電波にご注意ください。

本音を言うともう少し突っ込んだ内容にしたかったのですが。。。ちょっと準備不足でした、ごめんなさい。
セッションの内容はともかく (^ ^; 、Jasperに興味を持って頂いた方は、ぜひご自身でお試し頂ければ幸いです。

PS. イベント後の懇親会では、久しぶりに濃い方々とお話できてとても楽しかったです。

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Attachment(s): MD3_2007_Jasper.pptx

Windows Live Writer で試し書き

こんにちは。
こちらのBlog、久々の書き込みになります。2ケ月以上放置してしまっていますが、放棄しまったわけではありません。。

さて、今日は Blog の記事をローカルPC上で編集してサイトに投稿できる "Blogエディタ" Windows Live Writer の日本語 Beta2 がリリースされましたのでこちらをご紹介します。

こちらのWindows Live WriterはWindows Live Space用のBlogエディタではありますが、Windows Live Space以外のBlogでも使えるようですので、早速インストールしてこちらのMSDN Blogで試してみました。

インストール時にターゲットとなる自分のBlogサイトのURLとログイン ユーザーID&パスワードを入れるとそのサイトのBlogを編集できるようになります。
以下、イメージキャプチャを。

"Webレイアウト"ビューでの編集はこんな感じで、
 wlw1

"Webプレビュー"ビューでプレビュー表示することこんな感じです。
wlw2

段落入れたり文字装飾したり箇条書きしたりリンクや画像を挿入するのはこちらのツールバーからできます。
wlw5

リンクの挿入はこんな感じです。
wlw4

カテゴリーの設定は下にある"カテゴリの設定"からチェック。カテゴリの追加もできるようです。
wlw3 

まあこのあたりの機能はWebベースのBlogエディタでも同じようなことはできるわけですが、ローカルで編集できるのは何かと便利ですね。
あとは下書きの状態でローカルに保存できるのが大きな特徴でしょうか。

wlw6

これで記事をちょっとずつ書き溜めて書き込むのが楽になるかもしれません :-)

追記テスト

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.NETとの出会い

Blog を始めたはいいですが、このままでは 3 日坊主ならぬ 3 Post 坊主になりそうですので、とりあえず私の思い出話でも。。(^_^;

そう、あれは今から約 7 年前の 2000 年のことでした。
当時私は某社で ActiveX コントロールや独自の XML メッセージング用 HTTP サーバーを C++ で開発していましたが、そんなさなかにマイクロソフトから .NET の登場がアナウンスされました。私が本格的に C# を使い始めたのは 2001 年に入ってからだったと思われます。

当時 C# を使い始めて思ったことは、文字列処理が劇的に楽になった、ということですね。作っていたプログラムは HTTP のプロトコルや XML/SOAP のメッセージの処理を実装することが中心でしたので、兎にも角にも文字列処理でしたので。String クラスや StringBuilder クラスはもちろんですが、Encoder/Decoder クラスにとても感動した記憶があります。さらに、C++ での苦行に近い文字列処理をなんとか楽にしようと正規表現をかじっていたところでしたので、.正規表現がネイティブでサポートされていることにさらに感動。。
(正規表現はもしかしたらこのときすぐには多用していなかったかもしれませんが、後に結構お世話になりました)
こんにちは、ガベージコレクターと System.Text & System.Text.RegularExpressions。さようなら、ポインターとヘッダーファイル。
私はこうして .NET にハマっていったのでありました。

今 .NET を使って開発をされている方々も十人十色の .NET との出会いがあったと思いますが、私の場合はこんな感じでございます。

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