ASP.NET 2.0 のスクリーンキャスト(後編)~ Atlas による AJAX 開発
「百聞は一見にしかず ~ ASP.NET 2.0 の GridView/DetailsView スクリーンキャスト」でご案内していた後編、つまり Atlas(コードネーム)による AJAX アプリケーション開発です。先にご案内していた Scott Guthrie による Atlas のデモと同様の動作をビジュアルに実装しています。
今回は、思うところがあって、前回の分も含めて640x480の解像度で収録しなおしています。基本的に前半でやっていることは“あまり”変わりません。
[ASP.NET 2.0 の GridView/DetailsView]
※640x480、250kbps、7分12秒、音声なし
[Atlas による AJAX 開発(UpdatePanel による部分更新)]
※640x480、250kbps、5分32秒、音声なし
途中で、Atlas のためのバイナリモジュールを手作業で追加していますが、これは最初のプロジェクトを作るときに「"Atlas" Web Site」を選んでいなかったためで、通常は不要な手順です。部分更新は ScriptManager という Atlas コントロールの EnablePartialRendering を True にしているだけですが、ちょっと効果がわかりにくいかもしれませんね^_^; もう少し、見栄えのするものも考えたいと思います。
なお、Scott のデモにならい、最後には IE ではないブラウザ(FireFox)を使って表示させています。Atlas にはクライアントサイドの AJAX ライブラリ(JavaScriptライブラリ)、サーバーサイドの拡張機能、この拡張機能をベースにしたコントロール集で構築されています。ASP.NET 同様、クライアント側のブラウザが IE に依存するということはありません。(サーバーサイドで ASP.NET を使うためには IIS が必要です)
現在開発中の Atlas(英語版)は以下でダウンロードできますので、興味のある方はお試しください。なお“プレビュー版”なので、すべて自己責任になります。また、出荷予定など未発表の内容については質問いただいてもご回答できません。ご了承ください。
[ASP.NET “Atlas” July 2006 Community Technology Preview (CTP)]