Visual Studio 2008 による Web アプリケーション開発
本日開催された REMIX 07 の私のセッション(「Visual Studio 2008 による ASP.NET AJAX による設計と開発」)にご来場くださいました方々、ありがとうございました。タイトルに AJAX とは書いたのですが、紹介したい機能が盛りだくさんの割に時間が短く、ミスも重なり、思った以上に時間不足となってしまいました。申し訳ありません。以下、本日のセッションの参考資料としてご紹介します(英語のままのものも多いのですが、ご容赦ください)。
まず、今回のセッションで使用した環境は、本日配布した「Visual Studio 2008 Beta 2 日本語版」に各種のツールを搭載したものです。これらは ASP.NET Downloads と Silverlight Tools & Resources にあるものです。なお、AJAX アプリケーションの通信内容を調べるために使ったのは本社のエバンジェリスト Nikhil Kothari が作成した "Web Development Helper" というツールです。また、画面の拡大に使ったのは本社の Technical Fellow である Mark Russinovich が作成した ZoomIt というツールです。
今回のセッションの内容は、MIX 公式サイト(http://www.visitmix.com/)の "DEV14 - Using Visual Studio Codename "Orcas" to Design and Develop Rich AJAX Enabled Web Sites" に基づいています(といっても、かなり違いますが))。このセッションでは、マスターページのネストや Dynamic Data Web Site など、Visual Studio 2008 や ASP.NET Futures の最新機能を紹介しています。AJAX について、より詳しく知りたい方は、"DEV08 - Go Deep with AJAX" もあわせてご覧ください。AJAX の UpdatePanel に関するサンプルは ajaxdemo.zip として、このエントリに添付しておきます。
また、予定していながら本日ご紹介できなかった独自コントロールの作成については、同僚の松崎が @IT に寄稿した記事「ASP.NET AJAXを理解する」が役に立ちます。IScriptControl を使ったコントロールの作成については、第2回で紹介されています。