Silverlight 2 - コントロール(入力と日本語)
Silverlight 2 に関して、取り上げたい話題は数々あるので、随時エントリしていきますが、以前にもご案内したとおり、Silverlight 2 の .NET Framework 部分の実装方法は 1.1 Alpha のときとは、かなり変更されています。大きな変更点の一覧(Breaking Changes)については、MSDNライブラリにドキュメント(英文)がありますが、とくに Silverlight 1.1 で作りこんでいたということでなければ、新たに Silverlight 2 Beta 1 で作り直すほうが早いかもしれません。なお、Silverlight 1.0 での JavaScript ベースでのプログラミングについては、大きな変更はありません。
さて、Silverlight 2 における新機能としては、これまでほとんどサポートのなかった新しいコントロール群です。とくに、Silverlight 1.0 のときはキー入力は、キーボードスキャンというレベルでしかサポートされていませんでしたが、Silverlight 2 では新たに TextBox というコントロールが追加されています。使い方は、WPF(あるいは Windows Forms)の場合とほとんど同じです。また、これまで扱えなかった日本語が扱えるようになっています。“ようやく”という感じもしますが、着実に改良されていっているということです。
