Tech Fielders セミナー「データアクセス&WPF」(東京)~参加レポート(2)
続いて、プライマル株式会社の森貞裕文様からいただいたレポートをご紹介します。
TechFieldersの存在を知り、今回初めて参加いたしました。セミナールームが満席となる盛況で、冒頭より、皆様の関心の高さをうかがえました。弊社及び私個人は、日常的にVisual Studio 2008、.NET F/W 3.5(C#3.0)を使用して
業務アプリケーションを開発しております。こういった広く多数の開発者の方とお会いできる機会は、とても価値のある、ありがたいものです。マイクロソフト様のご尽力に、感謝いたします。
1stセッションの小高様のEntity F/W&DataServicesですが、イントロダクションにもありましたとおり、データアクセス層におけるインピーダンスミスマッチの解消については我々も興味深いところで、日頃より情報収集・研究を行っています。型付データセット+Table(Data)Adapte→LINQ→Entity F/W及びData Servicesと、新しい技術がどんどん提供される一方で、現場の開発者にコンセプト・テクニックを教育するのが追いつかないというある種嬉しい悲鳴がありますがこれはさておき(笑)。。。
開発者が求める便利さ、方向性に向かって確実に.NET F/W全体が進化していると、お客様にとって快適なアプリケーションを、素早く提供するための武器がテンポよく提供されていると、痛感いたします。ありがたいことです。2ndセッションの大野様のWPFですが、帰社後、弊社技術者にWPF概観を説明するのにとても役立ちました。特に、大野様がセミナー中でもおっしゃっていましたが、パワーポイント添付の参考資料は初学の際に座右に置くのにコンパクトでよいと思いました。
ライトニングトークは、参加者の皆様がそれぞれに個性的な発表をされていたので面白かったです。特に、「Gainerを利用した忘れ物お知らせアプリ」を作成されていた杉沼さん、残念ながら5分間に間に合いませんでしたが、興味を持ってGainerにチャレンジされた過程、製作過程の動画まで撮影したり、当日朝(徹夜されたんですかね?)完成したプロトタイプを現場に持ち込んだりしてまで5分間のトークに臨まれたその姿勢、開発者として心を引くものでした!
当日風邪を引いてしまい懇親会に出席できなかったのが残念ですが、次回以降機会があればこちらも参加したいなと思います。なお、3/28 仙台(SQLServer2008)、4/6 東京(Oslo)にも、お邪魔します。仙台は愛車にてちょっとした小旅行(そしてタイミング良く当日から高速料金割引!)なので、楽しみです。
今後ともよろしくお願いたします。
とても前向きの評価をいただき、嬉しい限りです。以前にも書きましたが、今回の WPF では、グラフィカルな特徴、デザイン性といったものを抑えてご説明しました。これらは、WPF の重要な特徴ではあるのですが、「それだけではない」んですよね。WPF には(Silverlight も、ですが)、ちゃんとビジネスアプリケーションへの要求を受け入れる下地があります。「見栄えの良い」機能ばかりではないんですね。今後の参加もお待ちしております。