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Team System Web Access を使用言語に翻訳する

Team System Web Access を他の言語にも翻訳してほしいという要望を受け取っています (既に 9 か国語を超えています)。こうした要望は、TSWA がコア開発チームにとどまらず、幅広い利用者を対象としているということから生じており、そういう意味では TSWA の翻訳は Visual Studio そのものよりも重要性が高いと私は考えています。

私たちはこれらの翻訳を作成しテストする準備をしているわけではありませんが、要望に応えたいと思っています。さいわいにも、TSWA の翻訳はそれほどたいへんな作業ではありません。全体で数百の文字列を翻訳すれば済みます。私たち独自のローカライズ作業として、サテライト アセンブリにコンパイルされる個別の .resx ファイルにこれらの文字列を既に分類しています。つまり、これらの .resx ファイルと比較的簡単な手順書を配布すれば、皆さんが TSWA を選択した言語にローカライズすることはそれほど難しいことではないはずです。

また、皆さんにその意向があれば、皆さんが翻訳したものをコミュニティに寄付できるようにして、他のメンバが使用できるようにしたいと思っています。

私たちが考えているのは、TSWA の翻訳の CodePlex プロジェクトを作成することです。現在サポートしている 9 か国語のすべての .resx ファイルと、翻訳の作成およびインストール方法を記載したドキュメントをアップロードするつもりです。皆さんはこれらのファイルをダウンロードし、翻訳、ビルド、インストール、およびテストして使用することができます。翻訳をコミュニティに寄付する場合は、皆さんが CodePlex プロジェクトへの投稿権限を要求できるようにします。そうすれば、翻訳を CodePlex にアップロードできるようになり、他のメンバがダウンロードして使用できます。

現在、私たちは計画を進めていますが、これは大まかな構想です。すべての準備が整うまで数週間かかると予想しています。現在スケジュールを立てているところですので確かなことはわかりませんが、それほど長くはかからないと思います。

この計画が皆さんのお役に立つことを願っています。ご意見やコメントがあれば、ぜひお寄せください。準備の進捗状況を今後もお知らせしていきますので、私のブログをこまめにチェックしてください。

Brian

投稿 : 2008 年 5 月 28 日 (水) 午前 10 時 10 分 bharry

Brian Harry さんのブログ - http://blogs.msdn.com/bharry/archive/2008/05/28/translating-team-system-web-access-to-your-langauge.aspx より。

分類 : Visual Studio Team SystemTFStsbt

今秋、Professional Developers Conference を開催

今秋、10 月 27 ~ 30 日にロサンゼルスで PDC を開催します。本日、http://www.microsoftpdc.com/ (英語) で登録受付を開始しました。マイクロソフトのテクノロジについて知る機会を提供する開発者向けカンファレンスは多数ありますが、その中でも PDC は最も将来を見据えたカンファレンスです。PDC に参加していただけば、今後数年間の私たちの計画と方向性がわかります。また、独自の視点から将来を垣間見ることができ、皆さんの計画を立てる絶好の機会にもなります。

今回の PDC は、Team System の Rosario のリリースに向けて大きな注目を集めることになるでしょう。多数の講演やデモなどを行うことを予定しています。顧客、パートナーを問わず、貴重な情報を入手していただけると思います。

会場で皆さんにお会いできることを楽しみにしています。

Brian

投稿 : 2008 年 5 月 28 日 (水) 午前 7 時 27 分 bharry

Brian Harry さんのブログ - http://blogs.msdn.com/bharry/archive/2008/05/28/professional-developers-conference-this-fall.aspx より。

分類 : Visual Studio Team SystemVisual StudioTFS

 

SP1 Beta のフィードバック期間も残すところ 1 週間

VS/VSTS/TFS 2008 SP1 Beta のフィードバック収集期間がそろそろ終わりに近づいています。今月いっぱいはフィードバックを積極的に受け付け、作業を進めていく予定ですが、寄せられているフィードバックの数はまだ多くはありません。SP の Beta のテストはそれほど楽しめるものではないことはわかっていますが、既にお試しになった方がおられましたら、ぜひ感想をお聞かせください。まだ試していないがこれから試そうと考えておられる方は、この数日間のうちにスケジュールに組み込んでいただけると助かります。結果はともかく、皆さんからお寄せいただくフィードバックには心から感謝しています。私たちは、この SP1 へのアップグレードをできる限り容易なものになるよう努力していきます。

よろしくお願いいたします。

Brian

投稿 : 2008 年 5 月 22 日 (木) 午前 8 時 24 分 bharry

Brian Harry さんのブログ - http://blogs.msdn.com/bharry/archive/2008/05/22/1-week-left-for-sp1-beta-feedback.aspx より。

分類 : Visual Studio Team SystemVisual StudioTFS

修正プログラムの更新

最近、TFS の修正プログラムの公開が急増しています。現時点で、完成した TFS 2008 の修正プログラムはすべて公開しており、今週はあと少し公開する予定です。TFS 2005 の修正プログラムの公開がまだ遅れていますが、ユーザーの大半が TFS 2008 を使用しているか、TFS 2008 に移行中であるため、この作業は多大な労力をかけるに値しないのではないかと考えているところです。この考えに対するフィードバックをぜひお寄せください。

今のところ、新しい修正プログラムをすべて予定どおりに公開できるだろうと予想しています。

TFS の修正プログラムについては、http://code.msdn.microsoft.com/Project/ProjectDirectory.aspx?TagName=Hotfix%2ctfs (英語) をご覧ください。

Brian

投稿 : 2008 年 5 月 20 日 (火) 午前 11 時 53 分 bharry

Brian Harry さんのブログ - http://blogs.msdn.com/bharry/archive/2008/05/20/hotfixes-update.aspx より。

分類 : Visual Studio Team SystemTFS

 

2008 Beta の更新

ここ何日かで気付いたことがいくつかありますのでお伝えします。

 

1) TFS とチーム エクスプローラを同じサーバーにインストールしている場合、どちらか一方だけを SP1 Beta にアップグレードすることはできません。一方をアップグレードしたい場合でも、両方をアップグレードする必要があります。TFS とチーム エクスプローラがそれぞれ別のコンピュータにインストールされている場合は問題ありません。

2) Visual Studio 2008 の上に Visual Studio 2008 SP1 Beta をインストールすると、VS のユーザー設定が VS の既定の設定にリセットされます。このバグはもともと、VS のマイナー バージョンのアップグレード時 (VS Beta1 から VS Beta2 へのアップグレードなど) に、VS の既定のプロファイル設定が最新の設定になるように、設定をリセットすることを目的に導入されたコードが原因です。VS では、VS 2005 から VS 2008 に設定が移行されます。Service Pack へのアップグレード時にユーザー設定が保持されるようになることは確かです。これは、SP1 に向けて修正されることになっています。

VS 2008 SP1 Beta にアップグレードする前に、VS の設定をバックアップしてください。

SP1 Beta1 をインストールする前に、設定をエクスポートするウィザード ([ツール] メニューの [設定のインポートとエクスポート]) を使用して現在の設定を保存します。SP1 Beta1 をインストールしたら、このウィザードを使用して設定を VS にインポートしてください。

 

Brian

投稿 : 2008 年 5 月 15 日 (木) 午後 4 時 51 分 bharry

Brian Harry さんのブログ - http://blogs.msdn.com/bharry/archive/2008/05/15/2008-beta-update.aspx より。

分類 : Visual Studio Team SystemVisual StudioTFS

 

stpSoft が TFS ベースで要件を導出する ReqSheet をリリース

ReqSheet を使用すると、オフラインで要件の作成と編集を行うことができます。このツールでは、シンプルでコンパクトな要件階層を管理します。また、TFS と同期することもできます。要件の "ドキュメント" は、電子メールで送信したり、Sharepoint によって共有したりできます。Reqsheet は、同社のストーリーボード製品と共に、TFS で要件を導出するための優れたソリューションを実現します。

詳細については、stpSoft の Web サイト (http://www.stpsoft.co.uk/vsts/ (英語)) をご覧ください。

Brian

投稿 : 2008 年 5 月 14 日 (水) 午前 9 時 6 分 bharry

Brian Harry さんのブログ - http://blogs.msdn.com/bharry/archive/2008/05/14/stpsoft-releases-reqsheet-for-tfs-based-requirements-elicitation.aspx より。

分類 : Visual Studio Team SystemTFS

 

VS/VSTS/TFS 2008 SP1 Beta の公開を開始

少し遅れてしまい申し訳ありません。昨日のうちに投稿するはずだったのですが、ゲームにはまってしまいまして...。既にご存知かと思いますが、2008 SP1 Beta をリリースしました。ぜひお試しいただき、フィードバックをお寄せくださいますようよろしくお願いいたします。TFS の新機能については、こちらをご覧ください。

これはあくまでベータ版であり、完全にシームレスな操作性は期待できないということをあらかじめご了承ください。私は VSTS SP1 をインストールしましたが、おおむね良好でした。一番気になったことは、VSTS SP1 をインストールして再起動した後に、もう一度インストールして再起動しなければならなかったことです。最初のインストールは .NET 3.5 SP1、2 回目のインストールは VSTS 2008 SP1 です。インストール後は、順調に動作しました。

インストールの準備

インストールする前に、リリースノートを必ずお読みください。リリースノートには、Beta の注意事項に関する重要な情報が記載されています。

.NET 3.5 SP1 リリース ノート - .Net Framework の更新

VS2008 SP1 リリース ノート - VS Pro または VSTS の各役割別製品

VS Express リリース ノート - すべての Express 製品

 

SP1 Beta のインストール

SP1 の詳細、ダウンロード、およびインストールについては、http://msdn.microsoft.com/en-us/vstudio/products/cc533447.aspx (英語) をご覧ください。

 

VS の更新プログラムは、.NET Framework、すべての Team System Role SKU、およびスタンドアロンのチームエクスプローラに適用されます。

Team Foundation Server の更新プログラムは、TFS サーバーとプロキシサーバーまたはビルドサーバーに適用されます。これらのサーバーで .NET 3.5 Beta1 へのアップグレード (任意) も行う場合は、.NET 3.5 SP1 Beta の更新プログラムも別個にインストールする必要があります。

 

フィードバックの送付

5 月 30 日まで Beta のフィードバックを受け付けています。フィードバックをお寄せいただく場合、いくつかの方法があります。皆さんからのフィードバックをお待ちしております。

SP1 フォーラム - http://forums.microsoft.com/MSDN/ShowForum.aspx?ForumID=2136&SiteID=1 (英語)

SP1 Connect - https://connect.microsoft.com/VisualStudio (英語)

Visual Studio 2008 Service Pack 1 Beta および .Net Framework 3.5 Service Pack 1 Beta

インストールに関する問題 - http://blogs.msdn.com/heaths/archive/2008/05/09/visual-studio-and-net-log-collection-utility.aspx (英語)

このブログでは、インストールに関する問題の最新情報をご覧いただけます。

 

思い付いたことがいくつかありますのでお伝えします。

  • SP1 をインストールしたら、Vista の [プログラムと機能] にある [インストールされた更新プログラムを表示] で SP1 がインストールされていることを確認する必要があります。
  • Beta 1 クライアントのアンインストールはかなり困難です。詳細については、前述のリリース ノートをご覧ください。ただし、朗報があります。Beta1 クライアントを実機にインストールした場合、実はアンインストールする必要はありません。最終リリースは Beta の上に直接インストールされます。TFS サーバー Beta1 については、最終リリースをインストールする前にアンインストールする必要がありますが、さいわいにもこのアンインストールは非常に簡単です。
  • SQL 2008 のプレリリース ビルドと共に TFS をインストールする場合、複雑な点がいくつかあります。このようなインストールを実行する場合は、この投稿をお読みください。実際には、SQL 2008 を使用していない場合でもこの手法を使用できますが、SQL 2008 サーバーに対して新しい TFS インストールをインストールする場合は必須となります。

Brian

投稿 : 2008 年 5 月 13 日 (火) 午後 3 時 18 分 bharry

Brian Harry さんのブログ - http://blogs.msdn.com/bharry/archive/2008/05/13/vs-vsts-tfs-2008-sp1-beta-is-now-available.aspx   より。

分類 : Visual Studio Team SystemVisual StudioTFS

Team System ライセンスに関する新しいホワイトペーパーを用意しました

私は、Team System に関連するライセンスが引き続き課題となっていることを認識しています。内容を明確にし、わかりやすくすることでこの問題に対処しようと、VSTS 2008 のすべてのライセンス更新を含む最新版のホワイトペーパーを作成しました。フィードバックをぜひお寄せください。

Brian

投稿 : 2008 年 5 月 13 日 (火) 午前 9 時 2 分 bharry

Brian Harry さんのブログ - http://blogs.msdn.com/bharry/archive/2008/05/13/a-new-team-system-licensing-whitepaper-is-available.aspx   より。

分類 : Visual Studio Team SystemTFS

2008 年 5 月の開発部門 TFS ドッグフード統計

今日はブログ投稿に追われる一日になりそうです。これは、今日予定している 4 つまたは 5 つの記事のうちの 3 つ目です。最後にブログを書いてから 2、3 週間経過しているため、まとめて書くことをお許しください。

 

開発部門への TFS の本格的なロールアウトも終わりに近づいているようです。現在では、VS/.NET の次期バージョンに携わっているほとんどすべての人が TFS で作業しています。TFS への切り替えが終わっていない他のプロジェクトもいくつか存在しますが、そのほとんどが間もなく完了すると思います。このような継続的な普及は、最近のユーザー数 (最大 145 人) に最も如実に表れています。つまり、日常的に TFS を使用しているユーザーの数が、今月は先月よりも 145 人増えているということです。

 

その他の驚異的な数字 (少なくとも私にとって) は、ローカル コピーの数です。そのテーブルには、22 億行を超える大量のデータが存在します。最後に確認した時点で、開発部門の TFS データベースは約 8 TB (テラバイト) に達していました。

 

今回から、このレポートにビルド用の新しいセクションを加えました。今では、多数のチームが継続的な統合用に TFS およびその他の関連ビルド システムを使用しているため、ビルド数が多くなってきたのです。

 

これは、傾向を示すグラフです。ダウンロード数が増加し続けていない大きな理由は、プロキシの使用が増加しているためです。ダウンロード数が多すぎると、アプリケーション層に負荷がかかり、他の操作の妨げになる可能性があることがわかりました。この問題は、週あたりのダウンロード数が約 1 億件になると発生します (ただし、ピーク時のみ)。間もなく、クライアントがプロキシを使用するように強制する変更を配置する予定です。この変更とは、クライアントがその Active Directory の場所を使用して適切なプロキシを選択するためのサーバー設定です。そうすれば、ダウンロード数は劇的に減少するでしょう。

 

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ユーザー

 

  • 最近のユーザー : 1,958 人 (145 人増)
  • 作業項目が割り当てられたユーザー : 3,726 人 (91 人増)
  • バージョン管理ユーザー : 3,820 人 (140 人増)

 

作業項目

 

  • 作業項目 : 412,931 個 (24,819 個増)
  • 区分およびイテレーション : 10,084 個 (379 個増)
  • 作業項目バージョン : 3,455,704 個 (173,764 個増)
  • 添付ファイル : 244,126 個 (11,853 個増)
  • クエリ : 25,653 件 (1,733 件増)

 

バージョン管理

 

  • ファイル : 269,782,247 個 (32,956,473 個増)
  • フォルダ : 64,235,613 個 (7,849,640 個増)
  • 圧縮ファイル合計サイズ : 2,217,966 MB (127,435 MB 増)
  • チェックイン : 435,933 回 (24,762 回増)
  • シェルブセット : 31,417 個 (3,424 個増)
  • マージ履歴 : 651,803,197 件 (78,266,752 件増)
  • 保留中の変更 : 24,219,035 件 (7,381,865 件減)
  • ワークスペース : 8,921 個 (346 個増)
  • ローカル コピー : 2,214,366,807 個 (前回 2,004,549,728 個)

 

ビルド

 

  • ビルド : 6,155 件 (532 件増)

 

コマンド (最近 7 日間)

 

  • 作業項目クエリ : 458,533 件 (81,627 件増)
  • 作業項目更新 : 38,428 件 (19,384 件増)
  • 作業項目を開く : 213,043 件 (104,217 件増)
  • 取得 : 322,315 件 (73,578 件増)
  • ダウンロード : 97,058,031 件 (21,524,757 件減)
  • チェックイン : 6,732 回 (1,014 回増)
  • アップロード : 110,702 件 (1,614 件減)
  • シェルブ : 3,104 件 (3 件減)

 

Brian

 

投稿 : 2008 年 5 月 12 日 (月) 午前 10 時 29 分 bharry

Brian Harry さんのブログ - http://blogs.msdn.com/bharry/archive/2008/05/12/may-08-devdiv-tfs-dogfood-statistics.aspx   より。

TFS での BizTalk のサポート

Team System と BizTalk を使用した作業をよりシームレスに行うことを望む BizTalk ユーザーから相当量のフィードバックが寄せられています。その中の第一の不満は、チーム ビルドでの BizTalk のビルドが非常に困難であるということです。この根底には、BizTalk ではプロジェクトのビルドに MSBuild を使用していないという理由があります。

 

私は、この数か月間、このサポートを組み込む方法を見つけるために BizTalk チームと共に作業してきました。ここで、うれしいお知らせがあります。たった今、次の BizTalk Server 2006 R3 にこのサポートが組み込まれるという連絡がありました。これは、すべての BizTalk/TFS ユーザーの皆さんに非常に役立つ強化となるでしょう。R3 リリースの詳細については、http://blogs.msdn.com/stevemar/archive/2008/04/23/biztalk-server-platform-updates.aspx (英語) をお読みください。今回の記事では Team Build のサポートについて詳しく言及されていませんが、いずれはここで説明されると聞いています。もちろん、日頃から私がお伝えしているように、計画は常に変更される可能性がありますが、彼らと協力してこのすばらしい機能を提供できるようにしたいと思います。

 

これから、このサポートをリリースに追加する約束を取り付けるために、SQL Server Reporting Services チームと話をしに行きます。これも、BizTalk でのサポートと同様、多くのお客様から寄せられた要望です。他にも重要なことがあればお知らせください。何ができるかを検討させていただきます。

 

Brian

 

投稿 : 2008 年 5 月 12 日 (月) 午前 8 時 34 分 bharry

Brian Harry さんのブログ - http://blogs.msdn.com/bharry/archive/2008/05/12/biztalk-support-with-tfs.aspx  より。

Posted by Seiichi_Sato | 1 Comments

公開されたもう 1 つの TFS 仕様

先週、TFS の "プロパティ" に関するもう 1 つの新しい仕様を公開しました。この仕様 (英語) は、プロパティを TFS の異なる成果物に関連付けるための新機能について規定したものです。成果物には、ファイル/フォルダ、シェルブセット、ラベル、ブランチ、ワークスペース、保留中の変更などが含まれます。最終的には、これを TFS のすべての成果物に拡張したいと考えています。この仕様は、まだ草稿段階です (実は、金曜日に内部レビューが終わったばかりで、いくつかの側面の簡略化を求める多数のフィードバックがありました)。ぜひ、皆さんのご意見もお聞かせください。

 

以下は、この仕様をどのように使用できるかをお考えいただくためのシナリオ例です。

 

  • プロパティを使用して、ファイルの追加属性を格納することが考えられます。たとえば、Unix で TFS を使用している場合、ファイルの取得時に復元できるように、変更を保留するときにファイルの Unix ファイル属性を格納するプロパティをアタッチできます。
  • シェルブセットの属性は、効率的なコード レビューを可能にする今後の Power Tool の基礎として使用したいと考えていますが、もちろん反対意見もお待ちしています。
  • ラベルのプロパティは、目的を記述して UI でフィルタできるようにし、雑然とならないようにするために使用できると考えられます。
  • その他

 

プロパティの使用に関するより独創的な方法を思い付いた場合は、ぜひお知らせください。仕様に関するフィードバック フォーラムは、ここ (英語) にあります。

 

Brian

 

投稿 : 2008 年 5 月 12 日 (月) 午前 8 時 28 分 bharry

Brian Harry さんのブログ - http://blogs.msdn.com/bharry/archive/2008/05/12/another-tfs-spec-published.aspx  より。

Posted by Seiichi_Sato | 1 Comments

Team Foundation Server 2008 SP1 プレビュー

VS/VSTS/TFS 2008 のための新機能が次々に登場しています (TFS Power Tools の更新 (英語) に関する最近の記事をお読みください)。ここで、TFS 2008 SP1 の新機能についてお話しましょう。ベータ版のリリースも近づいています (いつものことですが、日付は私にもわかりません。リリース後すぐに使いたい方は、まずリリース時期を把握する方法を解き明かさなければなりません)。

TFS 2008 SP1 もいつもと同様、優れたリリースとなるでしょう。小規模な戦略的機能を追加することによって、一般的なユーザーの要求に対応したり、領域を越えた新しい価値を提供したりするという伝統は、TFS 2005 SP1 (英語) から始まりました。TFS 2008 SP1 では、これを徹底することで非常に多数の新機能をお届けします。"新しい SP は前のバージョンよりも (安定性、速度などの点で) 優れていなければならない" という理論に従い、主としてお客様からのフィードバックに基づいた戦略的で "リスクの低い" 強化に重点を置いています。主要なシナリオ機能の追加のような大規模な変更は、メジャー リリースで行います。

以前、Rosario (次のメジャー リリース) で提供される機能について少しブログに書きました。Rosario の仕様 (英語) の一部や CTP (英語) を確認することはできますが、これらはこのブログ記事の目的ではありません。Rosario の詳細については、今後 2 ~ 3 か月のうちにブログに書くことにします。それまでは、TFS 2008 についてご紹介したいことがたくさんありますので、皆さんを困らせることはないと思います。

TFS 2008 SP1 では、膨大な数のバグ修正 (これについては、SP1 のリリースが近づいたときに公開する予定です) に加え、数多くの優れた新機能が提供されます。次にその新機能をご紹介します。

 

バージョン管理

 

  • ソース管理に追加 - [ソース管理に追加] ダイアログの操作性とスケーラビリティが向上しました。これには、フォルダ ツリーで表示されるコンテキスト メニューへのメニュー オプションの追加のような単純な変更も含まれます。また、追加操作は、ウィザードに変更されました。ウィザードの最初のページでは、追加する項目を選択できます。2 ページ目では、簡単な操作で追加する項目を確認し、表示する必要のない項目 (.pdb、.exe など) をフィルタで除外できます。

 

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  • ドラッグ アンド ドロップ - Windows エクスプローラ (およびその他のファイル ドロップ ソース) からソース管理エクスプローラにファイル/フォルダをドラッグして追加する機能が追加されました。これは、新しい "ソース管理に追加" 機能と密接に連携します。ソース管理エクスプローラからドラッグする機能は現在は追加されていませんが、必要な場合はご提案ください。将来のリリースに含めることができるか検討したいと思います。 
  • 非バインド ファイルのバージョン管理 - 私が個人的に気に入っている新機能の 1 つです。開いているソリューション内のバージョン管理されたファイルで入力を開始したときに、自動チェックアウトが実行され、続けて入力できることにお気付きでしょうか。ファイルがソリューション内に存在しないときは、奇妙にも読み取り専用で処理されていました。今後、このようなことはなくなります。バージョン管理されたすべてのファイルは、開いているプロジェクト/ソリューション内に存在するかどうかに関係なく同様に処理され、自動チェックアウト、差分、およびその他のバージョン管理動作がすべて提供されます。これにより、ソリューション外のファイルが読み込まれる場合のバージョン管理作業がとても簡単になります。 
  • 作業フォルダのマッピングの単純化 - "TFS の [ワークスペース] ダイアログはわかりにくい" と言ったとすると、その意味をおわかりいただけるでしょうか。ソース管理エクスプローラには、このダイアログをほとんど表示しなくてもよいように、機能が追加されています。ソース管理エクスプローラ内のフォルダを右クリックすることにより、作業フォルダの割り当て、割り当て済みフォルダのクローク、または作業フォルダの割り当て解除を実行できるようになりました。この方法により、ローカル ハード ドライブでのソースの格納場所を簡単にすばやく変更できます。これをさらに簡略化するため、ソース管理エクスプローラのパス バーにリンクが追加されました。これにより、フォルダにマッピングが作成されていないことが示されるため、クリック 1 回でマッピングを設定できます。 
  • チェックイン日付/時刻列 - ソース管理エクスプローラへのチェック日付/時刻列の追加を求める意見が多数寄せられました。このフィードバックは採用され、チェック日付/時刻列が追加されました。最終的には列表示全体を構成できるようにしたいと思いますが、当面は見送られることになりそうです。

 

LastCheckinColumn

 

  • ローカル パスのリンク - Windows エクスプローラでフォルダを簡単に開くことができるように、ソース管理エクスプローラのローカル パス ヘッダーがリンクに変更されました。 
  • ソースの場所を編集可能 - ソース管理エクスプローラのサーバー フォルダを表示するフィールドを編集できるようになりました。ツリー ビュー内を移動する代わりに、ソースの場所を入力するだけで新しいフォルダに簡単に変更できます。 
  • ストリームへのファイルのダウンロード - TFS の拡張機能をビルドすると、この機能を簡単に追加できます。ファイルを一時ファイルにダウンロードし、データを読み取ってから、その一時ファイルを削除する代わりに、コンテンツをメモリに直接ダウンロードして処理できます。今年の夏には、この新機能を利用した便利で新しい Power Tools をいくつかお届けできると思います。

 

作業項目トラッキング

 

  • Office 2007 のリボンのサポート - TFS 2008 と Office 2007 を使用する場合の煩雑な "アドイン" の代わりに、関連するすべての TFS 操作に対して、見栄えがよく使いやすいリボンのサポートが提供されます。

 

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  • 作業項目の簡単な電子メール送信 - チーム エクスプローラには、作業項目や作業項目の一覧を簡単に電子メールで送信するためのサポートが追加されています。この電子メールには Team System Web Access へのリンクが含まれるため、関連した作業項目を探すための優れた機能が受信者に提供されます (Team System Web Access を使用している場合)。

 

TFS Build

 

  • TFSBuild.proj ファイルへの簡単な移動 - チーム エクスプローラ内にビルド定義の右クリック メニュー項目が追加されています。これを使用して、ソース管理エクスプローラの TFSBuild.proj ファイルに移動できます。 
  • 開始するビルドの条件設定 - ビルド スクリプトがどのように開始されたかを検出するためのビルド スクリプト用機能が追加されています。これにより、CI、スケジュール、手動などのビルドで少しずつ異なる動作を実行できます。 
  • テスト結果の検出 - ビルドが失敗しても、テストの結果を検出してビルド スクリプトの条件を設定できるようになりました。 
  • 動的に作成されたプロパティ - ビルド内で動的に作成されたプロパティを、ソリューション/プロジェクトに渡すことができるようになりました。 
  • ビルド ログのノイズの低減 - プロジェクトの参照間で生じる "ノイズ" が除去されます。各ビルド ログには、1 つのメッセージだけが記録されます。 
  • チーム プロジェクト間でのビルド定義のクエリ - チーム プロジェクト間でビルド定義のクエリを実行するためのオブジェクト モデル API が追加されています。

 

Visual SourceSafe 移行ツール (vssconverter.exe)

VSSConverter を VSS から TFS に移行しようとしたときに発生する問題について、多数の報告が寄せられました。TFS 2008 SP1 では、テストおよびバグ修正に多大な労力を注ぎました。ここで取り上げたいくつかの高レベルの問題以外にも、多数のバグを修正しました。その多くは、ユーザーの皆さんによって報告されたものです。テストにも多くの時間をかけ、20 を超えるお客様の VSS データベースを収集し、それらすべてが VSSConverter によってシームレスに処理されることを確認しました。この新しい VSSConverter を以前のバージョンすべてで使用することを強くお勧めします。パフォーマンスが著しく向上していることを体感していただけるはずです。このことに関してまだ解決できない問題がありましたら、ぜひお知らせください。

 

  • 名前空間の競合の解消 - ファイルの削除後に、別のファイルの名前を、削除したファイルと同じ名前に変更した場合 (および一部の類似シナリオ) でも、ファイルが正常に変換されるようになりました。これは、現在のコンバータを使用した場合に発生する最も一般的な問題でした。 
  • ソリューションの自動再バインド - ソース ツリーを変換する際に、すべてのソリューション ファイルおよびプロジェクト ファイルのバインディングが、SourceSafe ではなく、TFS にバインドするように自動的に変更されます。これにより、変換後の手動の処理に時間をかけずに済みます。 
  • タイムスタンプの問題の修正 - 多くの VSS データベースには、一貫性のないタイムスタンプが含まれます (この問題は、サーバーのタイムスタンプではなく、クライアントのタイムスタンプを VSS が使用するために発生します)。新しいコンバータは、この問題を混乱することなく調整します。 
  • ログの強化 - 変換ログ メッセージは、よりわかりやすいものに変更され、変換プロセスで処置が必要になった場合に、問題のある箇所を診断するための情報をより豊富に提供します。

 

その他の領域

  • SQL 2008 のサポート - TFS 2008 は、リリース時点では、その当時入手できた SQL 2008 ビルドとの互換性が保たれていました。残念ながら、その後、SQL 2008 に TFS との互換性が失われる変更が加えられました。TFS 2008 SP1 には、最終の SQL 2008 ビルドと連携して動作するために必要な変更が含まれています。TFS 2008 SP1 を SQL 2008 と共にインストールするには、いくつか "特別な" 手順があります。このインストール方法の詳細に関する今後の記事に注意してください。 
  • Team System Web Access のリンク - チェックイン通知メールのファイル名の横にあるリンクをクリックしたことがあるユーザーは、がっかりした経験がおありでしょう。残念ながら、このリンクをクリックしても、目的の情報は得られません。TFS 2008 SP1 では、Team System Web Access をインストールしている場合にこれらのリンクが有効になり、TSWA の相違ビューアを使用して変更を直接表示できます。リンクが追加されたのは、ここだけではありません。多くの通知メール ("作業項目が変更されました" など) にも追加されています。全体的に見て、チーム エクスプローラを使用することにこだわらない限り、操作性がはるかに向上します。 
  • サーバーあたりのプロジェクト数 - サーバーあたりのプロジェクト数に関する制約については、これまでかなり書いてきました。TFS 2008 SP1 では、いくつかの重要な強化が行われています。メモリをリフレッシュするときの主要な問題は、TFS クライアントがダウンロードするキャッシュのサイズがサーバーあたりのプロジェクト数に正比例することです。このキャッシュは非常に大きくなる可能性があり (数十メガバイト)、パフォーマンスが低下してユーザビリティに影響する場合があります。SP1 では、次のような変更が行われています。

 

    • ユーザーがアクセスできるプロジェクトのメタデータだけをダウンロードします。ユーザーが必要とするプロジェクトへのアクセスだけを許可することにより、ユーザーがダウンロードするメタデータのサイズが劇的に減少します。 
    • 使用されなくなったキャッシュから古いデータを削除するためのキャッシュの最適化機能が実装されています。特定の状況では、これによって 30% 以上の改善が見られました。 
    • 一覧に多数のプロジェクトが含まれる場合の "Team Foundation Server に接続" での速度が改善されています。社内サーバーの 1 つでは、約 80 倍の改善が見られました。

 

  • スクリプトによるチーム プロジェクトの作成 - これは、TFS 2005 が最初にリリースされて以来、最も多かった要望の 1 つですが、ついに実現されました。チーム プロジェクトを作成するために使用するすべてのクライアントにチーム エクスプローラをインストールする必要がありますが、この作業はスクリプト化できます。これを行うための新しい Visual Studio API (近いうちに、サンプルをブログに掲載します) が提供されています。また、より簡単な方法としては、2008 年 3 月にリリースされた TFS Power Tools に含まれる新しいコマンド "tfpt createteamproject" をコマンド ラインまたはバッチ ファイルで実行します。

 

パフォーマンスおよびスケール

 

  • Active Directory ID の同期の向上 - 当社のテストでは、200,000 人のユーザーを持つグループを同期すると、処理時間が 69 分から約 10 分に短縮することがわかりました。したがって、多数のユーザーを持つシステムでは、バックグラウンド オーバーヘッドが著しく低減される可能性があります。 
  • チェックインの同時実行の向上 - チェックインは、グローバルにシリアル化されます。つまり、2 つのチェックインは (重複しているかどうかに関係なく) 順に処理され、2 番目のチェックインは最初のチェックインが完了するまで待機する必要があります。SP1 では、チェックインの全体的な速度を改善するだけでなく、ブロッキングを低減することができました。ブロックしている期間は、チェックイン時間の約 1/3 に過ぎません。 
  • tf branch /checkin - ブランチが大きい場合 (当社の場合は約 1,000,000 ファイル)、新しいブランチを作成するのに時間がかかる場合があります。このため、ブランチをより高速に作成するためのオプションを作成しました。tf branch /checkin を実行すると、ブランチを作成する際に、変更を保留にして以降のチェックイン操作を要求する処理が省略されます。その結果、ブランチの作成速度が約 10 倍改善されます。 
  • オンラインでのインデックスの再構築 - SQL Enterprise を TFS と共に使用する場合、TFS はオンラインでインデックスを再構築します。これにより、メンテナンスのためのダウンタイムが短縮されます。SQL Standard (TFS に付属) を使用する場合は、これまでどおりオフラインでインデックスが再構築されるため、週次メンテナンス ジョブ中に TFS が応答しなくなります。TFS データベースが小さい場合はそれほど問題はありませんが、テラバイト レベルのデータベースではオンラインでのインデックスの再構築は必須です。 
  • 大規模なチェックインのためのチーム ビルドのサポート - TFS 2008 以前のバージョンでは、対規模なチェックイン (数十万ファイル) を実行すると、TFS Build 内でメモリ不足エラーが発生し、CI ビルドが開始されない可能性があります。SP1 では、メモリ不足の問題が修正されたため、すべてのチェックインで正常にビルドが開始されます。 
  • セキュリティ マネージャの高速化 - バージョン管理のセキュリティ マネージャ内で O(N^2) アルゴリズムが見つかったため、O(N) アルゴリズムに置き換えました。これにより、全体的なバージョン管理パフォーマンスが向上します。これは、(数十万ファイルを取得する) 大規模な Get 操作で確認しました。この変更により、セキュリティ マネージャの処理時間が 5 ~ 6 分から数秒に短縮されました。結果として、これらの Get 操作が約 2 倍高速化されました。 
  • tf get /remap - 多少複雑な機能ですが、必要な場合に使用すると便利です。これは、あるブランチから同じコード ベース内の別のブランチにワークスペースを切り替える場合に使用するように設計された tf get の新しいオプションです。まずワークスペース マッピングを変更してから、tf get /remap を実行します。関連付けられている 2 つのブランチでは大部分のファイルが同一であることが多いため、このコマンドはそれを最適化します。すべてのコンテンツをダウンロードするのではなく、2 つのブランチ間の差分だけをダウンロードします。大規模なワークスペースの get では、処理時間を数十分から数秒に短縮できます。 
  • その他 - これらは、提供されるパフォーマンス強化の一部にすぎません。いつものことながら、各リリースには、当社内部の TFS ドッグフーディングに関して行われたパフォーマンス強化のロールアップが含まれます。このリリースも同様です。パフォーマンスを強化するための多数の追加の修正が含まれています。大規模なインストールでは、全体的な応答性が改善されていることに気付かれることでしょう。

 

お気付きのように、このサービス パックには多数の機能が詰め込まれています。それらすべてによって、お客様の日常作業が少しでも改善されることを願っています。いつものことながら、皆さんからのフィードバックは大歓迎です。現時点では、サービス パックがほぼ完成したばかりですので、膨大な新機能の要望にお応えし、このリリースに含めることができていませんが、次のリリースで実現する機能の一覧に載せておきます。ベータ版が使用可能になったら、すぐにお知らせします。皆さんからのフィードバックをお待ちしています。

Brian

投稿 : 2008 年 4 月 28 日 (月) 午後 4 時 20 分 bharry

Brian Harry さんのブログ - http://blogs.msdn.com/bharry/archive/2008/04/28/team-foundation-server-2008-sp1.aspx   より。

Posted by Seiichi_Sato | 1 Comments

2007 年 12 月版 Power Tools のアンインストールの問題 - エラー 1001

2008 年 3 月版 Power Tools にアップグレードしていたユーザーから、(最初に行う必要がある) 2007 年 12 月版 Power Tools のアンインストールで問題が発生したという報告がありました。"エラー 1001" が表示されたとのことですが、確かにこのエラー メッセージは非常に役に立ちます。このメッセージ 1 つで、この他 1000 個のエラーは何なのか考えさせられるのですから。

冗談はさておき、この件について数名のお客様と共同で作業しました。その結果、この問題の原因を特定できました。この問題は簡単に回避できます。

解決策修復してからアンインストールする

コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] (Vista を実行している場合は [プログラムと機能]) を起動します。

[Microsoft Team Foundation Server 2007 Power Tools] (2007 年 12 月リリース) をクリックします。

[変更] をクリックします。

[修復] オプションを選択して、[次へ] をクリックします。修復を完了させます。

上記の手順が完了したら、アンインストールを試みます ([削除] をクリックします)。

2008 年 3 月版 Power Tools をインストールします。

原因

2007 年 9 月版 Power Tools と 2007 年 12 月版 Power Tools が同じコンピュータにインストールされていました。

先に 2007 年 9 月版 Power Tools をアンインストールします。

次に 2007 年 12 月版 Power Tools をアンインストールすると、アンインストールは失敗し、エラー 1001 が表示されます。これは、9 月版のアンインストールで、12 月版のアンインストールに必要なファイルが削除されたことが原因です。

この問題が発生した場合は、この記事がきっとお役に立つはずです。他の問題が見つかったときは、ぜひお知らせください。

ありがとうございました。

Brian

投稿 : 2008 年 4 月 24 日 (木) 午前 9 時 49 分 bharry

Brian Harry さんのブログ - http://blogs.msdn.com/bharry/archive/2008/04/24/issues-uninstalling-dec-2007-power-tools-error-1001.aspx  より。

Posted by Seiichi_Sato | 1 Comments

マイクロソフトにおける TFS の全体的導入

マイクロソフトにおける全体的な TFS の導入の記事を書いてからずいぶん時間が経ちましたが、実行する好機がやってきたようです。毎月、数多くのチームが TFS を導入し、チーム内での使用は、深く浸透してきています。私は、デベロッパーでの導入の詳細について毎月投稿していますが、この記事では、もう少し簡単に、会社全体での導入のイメージをお伝えします。

 

導入のイメージをつかむ簡単な方法は、アクティブな TFS ユーザーの数に注目することです。次のグラフは、会社全体でのアクティブな TFS ユーザーの傾向を示します。

 

clip_image002[5]

 

これは、主要なグループごとの傾向を示すグラフです。

 

clip_image002

 

このレポートは、運用チームからのものです。開発部門の数字が、私が毎月書いている開発部門の記事の数字と完全に一致しないことにお気付きでしょう。私には、実際の理由はわかりませんし、調査する時間もありませんでした。私には、いくつかの疑問があります。開発部門には、実際には 2 台の TFS サーバーがあります (一方は他方よりもはるかに高い頻度で使用されています)。私は "大きい" サーバーについてのみ報告していますが、数字は 1,800 ~ 1,900 となっています。開発部門が両方のサーバーについて報告し、2 台のサーバー間での重複部分を除外している (またはしていない) のではないかと疑っているのです。このため、開発部門の数字は正確なユーザー数でないかもしれませんが、非常に近い数字であると思います。

 

導入のイメージをつかむもう 1 つの方法は、進行中のチーム プロジェクトの数に注目することです。

 

clip_image002[7]

 

作業項目トラッキングは、依然として最も広く使用されているコンポーネントです。次の表は、いくつかの TFS 機能の使用度を示す統計データです。

 

 

総数

先月の伸び

アクティブなユーザー

13,562

1,728

チーム プロジェクト

1,850

155

作業項目

2,088,191

405,373

固有のソース コード ファイル

31,429,771

1,037,192

ビルド

296,824

191,567

 

データが示すとおり、チーム ビルドを使用しているユーザーの数は急激に伸びており、先月発生したビルドは総数の 1/2 を超えています。その一部は、古いビルドを削除したユーザーによる成果物である可能性があります。ただし、私の知る限り、削除されたビルドの数を確認する手段はありません。

 

この記事により、マイクロソフトで進められている導入についての大まかなイメージをお伝えできれば幸いです。私たちは、次のバージョンでの使用を拡大する方法について、主要部門のほとんどと意見を交換しています。

 

Brian

 

投稿 :  2008 年 4 月 24 日 (木) 午前 9 時 45 分 bharry

Brian Harry さんのブログ - http://blogs.msdn.com/bharry/archive/2008/04/24/overall-tfs-adoption-at-microsoft.aspx   より。

Posted by Seiichi_Sato | 1 Comments

Rosario 仕様が追加されました

今週、複数の Rosario 仕様が追加/更新されました。開発の "最先端" にいらっしゃるお客様は、これを機会に、当初から作業にご参加のうえ、開発プロセスの早い段階でフィードバックをお送りください。皆さんのご意見は、フィードバック フォーラム (http://forums.microsoft.com/MSDNWorkShop/ShowForum.aspx?ForumID=1981&SiteID=64 (英語)) で投稿してください。

更新の内容は次のとおりです。

ソース管理への追加 (英語)- 既存の仕様への小規模な更新。

エンタープライズの Team Foundation Server 管理 (英語)- 大規模なエンタープライズ環境におけるスケールおよび管理を向上するために行われるアーキテクチャ上の変更の一部を既定します。これらの機能は、TFS のマルチテナント型ホスティングを有効にするためのキーでもあります。

フォルダ階層を使用したチーム クエリとマイ クエリの整理 (英語) - 作業項目クエリを階層フォルダに整理する方法に関する新しい仕様です。

Brian

投稿 : 2008 年 4 月 23 日 (水) 午前 9 時 44 分  bharry

Brian Harry さんのブログ - http://blogs.msdn.com/bharry/archive/2008/04/23/more-rosario-specifications-posted.aspx   より。

Posted by Seiichi_Sato | 1 Comments
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