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Microsoft Developer Forum 2009 ご来場、ご視聴ありがとうございました。ストリーミングはまだまだ公開されています。

昨日は、Microsoft Developer Forum 2009(以下、MDF) にご来場ありがとうございました。また、非常に多くの方々にライブ配信でもご覧をいただけたのではないかと思います。重ね重ねお礼を申し上げたいと思います。

さて、私は、基本、裏方業に専念しておりましたので、会場にはおらず、ご来場いただいた皆様から向かってスクリーンの右側にある控え室におりました。こちらには、小さなモニタもあり、会場の様子はそこから拝見をさせていただいておりました。
# スティーブ バルマーが登場した暗幕の向こう側にあたります。

今回の MDF では、ご招待をさせていただくご来場者の皆様も昨年の倍、そして、Live Streaming により、さらに多くの方々にご覧いただこうという今までにない取り組みを行わせていただきました。さらに今年は、事前にご質問をお寄せいただく形式から、アンケートと、フリーコメントという形式にし、より日本の状況をスティーブにも *その場で* 伝えながら、彼の持っている見解を引き出そうと我々もチャレンジしてみた次第です。
# もちろん、日ごろから日本の動向などはいろいろなレポートをしているのは言うまでもありません。

「デベロッパー、デベロッパー、デベロッパー」を言う理由を聞いたりしたのは、アンケートのフリーコメントにもあったのはもちろんのこと、日ごろ開発者の皆様と接する機会の多い、エバンジェリストやオーディエンスマーケティングのメンバーからより突っ込んだ、表に出にくいところを掘り下げて聞けるようにしようというチャレンジだったりします。

会場、そして、Twitter をはじめとしたオンラインで非常に多くのフィードバックも頂戴いたしましたが、マイクロソフトの姿勢や、日本の開発者をはじめとするソフトウェアに携わる方々へ向けたメッセージが、伝わったのではないかと思っております。

ストリーミングは、現在も視聴可能です(12月25日までオンデマンド配信実施中!)ので、ぜひ、ご覧ください。そして感じるものがあったならば、ぜひぜひ、ご同僚、上司、部下の方々にもお勧めくださればと思います。特にマイクロソフトにあまりよい印象をお持ちでいらっしゃらない方々に、スティーブ バルマーのメッセージをお届けするお手伝いをしてくださればと思います <(_ _)>

http://www.microsoft.com/japan/powerpro/mdflive/default.mspx

さて、開催前に、Twitter のハッシュタグ(#mdfj09)についても記載させていただきましたが、非常に多くの方々につぶやいていただけました!

ぜひ、ストリーミングと合わせ、つぶやきもご覧いただきたいと思います!こちらはいつ消えるかわからないので、ぜひお早めに!

http://search.twitter.com/search?q=%23mdfj09

私も、裏方業がてら、つぶやかせていただいております。リハーサルから、開催後まで、裏のつぶやきも含まれて居ますので、マイクロソフトのイベントの裏側の一部(しかも主観)ですが、そのあたりもお楽しみくだされば幸いです。

ちなみに私がつぶやいた主なつぶやき:

■前日のリハーサル:

■当日のリハーサルまで:

  • #mdfj09 会場付近のTully'sで朝飯なう。そろそろ会場入りします!
    8:53 AM Nov 5th moTweets
  • リハ継続上、緊張感と高揚感が高まってきます。裏方だけど。 #mdfj09
    9:33 AM Nov 5th webで
  • ランスルー、これが最終のはず。 ご来場の皆様、ストリーミングの皆様をお迎えする準備が着々と進行しています! #mdfj09
    9:43 AM Nov 5th webで
  • 今日が当日です。 Microsoft Developer Forum の ハッシュタグは、 #mdfj09 です。巻き戻し、追っかけ再生自由自在なライブ配信もあります( http://bit.ly/3itbV )。
    9:49 AM Nov 5th webで

■イベントの最中:

■イベント後:

  • 今日は、登壇者、スタッフ、ご来場の皆様、視聴くださった皆様、すべての方に感謝、感謝です! #mdfj09
    約17時間前 moTweets
  • トップが示すこの姿勢を形にしていくのが僕らエバンジェリストの仕事だと思ってます RT @ebacky: 自社開催イベントで、"この事" を自分で伝える姿勢。シビレルほど尊敬する!RT @kenyamat IT業界を支えているのは、アップルでもMSでもなく開発者たち #mdfj09
    約16時間前 Tween
  • RT @ebacky @ara_masa イベントの感想は http://bit.ly/36UPuvhttp://bit.ly/13NjP9 です。バルマーさんは、三角形の頂点に立って開発者を見下ろのではなく、逆三角形の底点から開発者を支えるような方だと感じました
    約5時間前 webで
  • 今日の昼食は、 #mdfj09 のお土産のクッキー。余ったものを貰ったやつ。
    約4時間前 webで

ながさわ(@tomohn)

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マイクロソフトの技術、方向性を堪能する機会は明日!ライブ配信ありマス、Twitter でつぶやくもよし?

お知らせです。

明日、11月5日に、米Microsoft CEO スティーブバルマーと日本の開発に携わる方々との交流イベントが開催されます。このイベント自体は、ご招待制をとらせていただいているため、イベント会場など諸々シークレットです。

実は、このイベントは、毎年開催されています。今年で3回目(記憶が確かならば)です。昨年は、私も登壇をしましたが、今年は、完全に裏方業に専念しています。

今年は、スティーブ バルマーが日本の現状をできるだけ踏まえた上で、トークを展開する予定です。また、先日に β2 が公開されたばかりの .NET Framework 4、Visual Studio 2010 をはじめとしたマイクロソフト テクノロジーの今、これからを解説するセッションも合わせて行われます。

さてさて、なんでシークレットなイベントのお知らせを事前に行っているのかというと・・・ライブ配信があるからです。

ライブ配信というとインターネットを通じたストリーミングなわけですが、この仕組みも、マイクロソフトの技術で実現してあり、IIS 7 の拡張機能(Smooth Streaming)と Silverlight を活用し、ハイビジョン映像かつ、追っかけ再生や巻き戻しが自由自在に行える ライブ配信となっています。

今年開催された ReMIX 09、Tech・Ed Japan 2009 の基調講演でも実施していますので、かなり浸透してきているかと思いますが、まだの方は、内容ともどもご堪能いただきたいと思います。

11月5日 13:55 開演(ストリーミングは、13:20より会場の模様を配信)
Microsoft Developer Forum 2009 ストリーミングのご案内
※このリンクよりストリーミングにアクセスいただけます。

さて、最近では、Twitter によるライブなつぶやきもかなり有効活用されています。Tech・Ed Japan 2009 でも皆様の自発的にハッシュタグが設定され、#techedj2009 で大変盛り上がりましたが、今回のイベントでもハッシュタグつけて、会場から、ストリーミングからと、つぶやいていただくのもいいかと思います。

ハッシュタグは、

#mdfj09

でいいかなと思います。

IT は使って何ぼ、うまく活用するアイディアが新たなビジネス、生活の価値を生むと思いますので、その基礎技術、アイディアのタネとしてご堪能ください。

長沢智治 @tomohn

※はじめてマルチポストをしてみました(http://blogs.itmedia.co.jp/nagap と同内容です)

Live Mesh が Snow Leopard にも対応しています。

だいぶご無沙汰しておりますが、明日の Microsoft Developer Forum、アジャイル開発ご支援施策、そして目前に迫ってきた PDC 09、Tech Days 2010 といろいろと内部で詰めることが多い今日この頃です。

私の状況は、いまだと、ブログより、Twitter (@tomohn)で知ることができます。なんてことはありませんが、マクロソフトの一エバンジェリストが何をやっているか、何を考えているか、何を苦しんでいるか・・・といった人間味(?)を楽しんでいただければと思います(もちろん、Twitterでのつぶやきもこのブログ同様にマイクロソフトの公式見解ではありません)。

さて、本題ですが、以前に Live Mesh が Mac OS X 10.6 すなわち、Snow Leopard にまだ対応していないとさらっと書きましたが、現状をご報告しておりませんでした。

Live Mesh チームのブログにもあるように、アップデートが配布されており、これにより、Snow Leopard でも Live Mesh のメリットを享受することができるようになっています。

Mac Software, Snow Leopard Support Now Available

私もなかなか時間がなく、MacBook での Live Mesh は、Snow Leopard では取りやめ、可能仮想マシン上の Windows 7 で Live Mesh で同期生活をしていました(これはこれで特に問題もなくw)が、再導入を行いました。問題なく、動作しています。

「Live Mesh が使えないから、Snow Leopard へアップグレードまだやめておこう」(逆?)と思っていた方々に早々にお伝えできなくすみませんでした。

ながさわ - @tomohn

Rational Software Conference 2009 のセッション資料を入手いただけます。マイクロソフトのアジャイル開発支援ページにて公開。

もうすぐ Windows 7 の発売日です。私は本日の札幌イノベーションデイ2009でのアジャイル開発セッション2つを終えて札幌に滞在しています。さきほど、Windows 7 の深夜販売を行う札幌のツクモさんとドスパラさんの様子をこっそり見てきました。

本格的に盛り上がるのは、この投稿を書いている最中から深夜0時ではないかと思いますが、もろもろあり、ホテルに戻って仕事をしております orz

☆ ☆ ☆ ☆ ☆image

さて、先日10月8日に IBM Rational Software Conference 2009 にて IBM のエバンジェリストと共同登壇をしてきました(※既報)。そのときのセッション資料をなんと!マイクロソフトのサイトにて公開をしました。アジャイル開発の基礎情報、そして IBM、マイクロソフトの社内事例に触れている非常に稀なセッション資料です。ぜひ、ダウンロードし、ご覧ください(後述の Web ページより入手いただけます)。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

もう一つこちらのブログではお伝えをしておりませんでしたが、Rational Software Conference 2009 のセッションにて、マイクロソフトのアジャイル開発支援施策について言及をさせていただきました。

今こそ開発プロセス改善を

http://www.microsoft.com/japan/powerpro/developer/agile/default.mspx

(↑セッション資料もこちらから入手ください↑)

これは、マイクロソフトからの技術情報、製品情報としてアジャイル開発関連をピックアップしてご提供するというよりは、日本の各地で開催されているアジャイル開発、開発プロセス改善に取り組んでいらっしゃる、コミュニティ、団体の活動、そして人にフォーカスをあて、より多くの方々に日本のソフトウェア開発におけるアジリティを向上させる取り組みの重要性や今を知っていただく機会の一つにしていただけないかと考え、はじめたものです。

現時点では、仮オープンという形で、主に私が登壇した(する)イベントの情報などしか掲載されていない状況ですが、私自身も各地の勉強会に参加させていただき、その模様をお伝えしたりしていく所存です。現在は、いろいろなコミュニティ、団体にご賛同いただき、マイクロソフトのページを皆様の活動の露出手段の一つとして利用いただけるようコミュニケーションをとらせていただいているところで、できるだけ11月上旬にはひとつの形として正式公開となるよう準備を進めている状況です。

このページ、取り組みを通じ、日本の IT エンジニアが少しでも元気になれたら・・・それを目指し、信念を持って進めてまいりますので、ぜひご協力ください。マイクロソフトからの一方的な情報提供ページにはしたくないので、皆様のご理解とご協力が欠かせません。ぜひ一緒に日本のITを、ITエンジニアを盛り上げていきませんか?

※ぜひ、ご興味を持ってくださった方いらっしゃいましたら、ご連絡ください。

ご連絡は、サイトに記載しているリンクからはもちろんのこと、直接、長沢にメール - tomohn@microsoft.com(@は、@に変換ください)、ブログ経由、Twitter(@tomohn)なんでもかまいません。

ながさわ

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Agile Conference tokyo 2009 に登壇します

Agile Conference tokyo 2009

2009年12月8日(火) 12:00~18:00 に開催される Agile Conference tokyo 2009 に登壇することになりました。このイベントは、マーティン ファウラーさんが所属する ThoughtWorks社、そしてテクノロジックアート社が主催です。

非常に興味深いイベントになるのではないかと思いますが、そこで、セッションに登壇をさせていただくことになりました。お題は、

アジリティを向上させる開発ツールの進化 ~ Visual Studioは,Visual Studio 2010でこう進化する!

です。

Team Foundation Server をはじめ、Visual Studio では、アジリティ向上に貢献できる多くの機能、アジャイル開発で実践されるプラクティスに対応できる機能が多く盛り込まれています。これらについて、次期バージョンである、Visual Studio 2010 ではどうなるのか・・・についてお話をさせていただきます。

ながさわ
http://twitter.com/tomohn

台風の中開催された RSC 2009 のレポートは・・・

すみません <(_ _)>

1ヶ月ほど前にこのブログでも書いた(「Rational Software Conference 2009 に登壇します」)RSC 2009 ですが、10月8日、台風上陸という大変な状態の中、無事に開催されました!

私のセッション(セッションとパネルディスカッション)も大盛況でした。

多くの意識の高いご参加者の皆様、そしてパネリストと ”同じとき” を共有するという、とてつもなくうれしい状況で、お話をさせていただきました。

そんな模様もじっくりレポートをしたいところなのですが、なかなか時間が許してくれません!さらっとではありますが、もうひとつやっているブログに先日投稿しましたので、そちらをご覧いただければ幸いです。

ITmedia Alternative BLOG - ITとビジネスの可能性
Rational Software Conference 2009 に登壇しました。| IBM イベントにマイクロソフトのエバンジェリストが登壇する意義はあったか?

時間を見つけてじっくりと書きたいと思いますし、このイベントで「はい、終わり」ではなく、これをスタートとしてやっていきたいことがあります。その意味では、RSC は、最高の Kick off の場となりました!

今後にご期待をいただくと共に、一緒に業界の発展のために、エンジニアの幸せのために、いろいろとやっていきましょう!!!

本ブログは一時的にメンテナンスに入ります

このブログをご覧いただいている方でしたら、すでにお気づきかもしれませんが、ページのヘッダ部分に、「Blogs are undergoing maintenance Friday October 9th from 3pm to 12 Midnight PDT」と記載されております。

ということで、来週の火曜日くらいまでは、blogs.msdn.com のブログにはアクセスできないことがあったリスのではないかと思います。あらかじめご了承ください。

ながさわ
http://twitter.com/tomohn

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10月21日 札幌イノベーションデイ 2009 開催!2セッションを担当します

10月21日に札幌イノベーションデイ 2009 が開催されます。image

基調講演、テクニカルセッションでは、マイクロソフトも登壇します。

私も、開発者トラックの2セッションを担当させていただくことになりました。

開発者向けトラック D-1

『開発環境の基礎講座Vol1. 統合開発環境を活かした
アジャイルプラクティスの実践』

マイクロソフト株式会社 エバンジェリスト  長沢 智治

開発者向けトラック D-2
『開発環境の基礎講座Vol2. チーム開発基盤を活かした
アジャイルプラクティスの実践』

マイクロソフト株式会社 エバンジェリスト 長沢 智治

セッション概要は、Innovation Day 2009 のサイトでご覧いただければと思いますが、アジャイルをひとつのキーワードとして、皆さんお使いの Visual Studio の活用方法を2セッション通してみていきたいと思っています。

ひとつ、ご参加いただける皆さんにお願いなのですが、ぜひアジャイルや開発プロセスややり方などの改善に取り組んでいる企業、団体、コミュニティ、個人の方は、お声をかけてくださればと思います。私の方からもお手伝いできることや、今後やりたいことなどをお話をさせていただければと思っております。

事前にお声がけいただければ、イベント後などにお時間をいただき、お話する機会を確実に取りたいと思っております。お声がけは、(例によって)どのような方法でもかまいません。

  • このブログからメール
  • Twitter でつぶやく、DMする: @tomohn へどうぞ!
  • 直接メール(tomohn@microsoft.com)する(※@は半角に変換してください)

つぶやいたりいろいろしておりますが、マイクロソフトに所属して以来、初の札幌出張となります。北海道には、釧路、旭川、北見など訪問したことがありますが、札幌には縁がなく(※新型インフルエンザの影響で予定していたセミナーが中止となったり)。念願の札幌ですので、気合入れて参上したいと思っております!

ながさわ
http://twitter.com/tomohn

Visual SourceSafe (VSS) をお使いの皆さんに見ていただきたいページ

Microsoft Visual SourceSafe (以下、VSS) は非常に多くの方々のソフトウェア開発の現場でお使いいただいております。私も、Rational Software 時代から、VSS からの移行案件などにも携わってきていたり、VSS と Defect Tracking System の連携などいろいろと苦労も交えて付き合いがあります(それ以前に開発していたときには、VSS のユーザーでもあり、管理者でもあったりもします)。

今回、VSS ユーザーの皆さんにぜひご覧いただきたい Web ページがあります。それをご紹介させていただきます。

一歩先行くソースコード管理

一言で申し上げると、VSS から Visual Studio Team Foundation Server (以下、TFS)への移行メリットの解説ページといえるでしょう。

「じゃぁ、製品プロモーションのページってことね」と思われるかもしれませんが、そういう視点ではなく、ぜひ、一人の開発者、開発に携わる一人のメンバーとしてご一読していただきたいと思います。

私も、EnterpriseZine に連載をしておりますが、もはや、開発では、ソースコード管理だけを行っていればそれで済むという時代ではありません。逆にソースコード管理を本当の意味で実践する、より本当の意味で実践するには、その周辺の管理要素、プラクティスが必要不可欠となります。

このページでは、それらについても語られているだけではなく、さらに移行や、包括的なプロジェクトの成果物の管理を行う上での実践的なステップにも記載されているのです。

さらに Q&A 形式になっていますが、より包括的な管理を行う理由や TFS のメリットが記載されており、コストメリットなどの意思決定者の皆さんにも有益な情報が掲載されています。

ぜひ、ご一読した上で、同僚、上司、部下とこの Web ページをご紹介いただき、自分たちの開発現場に必要な環境とはどんなものか、それが今の VSS (プラスいろいろな製品や、ルールなど)で十分に実践できているのか、より効率的に実践できる手立てが実はあるのかをディスカッションをしていただければと思います。

ながさわ
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Tech Fielders セミナー ライトニングトーク カウントダウンタイマーを公開

9月からの Tech Fielders セミナーから使い始めました ライトニング トーク用のカウントダウンタイマーを公開します。

Tech・Ed Japan 2009 のタイマーからの更新版となりますが、コミュニティの皆さんからいただいたご要望を元に作成し、コミュニティの勉強会でもご利用いただいた機能も盛り込んであります。

主なポイントは

  • Config ファイルで、タイマーの時間(分単位)を変更可能に(既定は、5分間)
  • Config ファイルで、背景画像を指定可能に(ただし黒バック基調で)
  • アプリ起動時に、u キーで使用方法を表示

程度です。

例によって例外処理は一切施しておりません(^^;

よろしければ、お使いください。

ながさわ
http://twitter.com/tomohn

近況とアジャイル

先日、我が家の海水魚の産卵の投稿をしてから間が空いておりますが、Twitter (@tomohn) ではつぶやいておりますが、今後のイベントや施策の準備、来週に迫った IBM Rational Software Conference 2009 のセッションとパネルディスカッション(おかげさまで私の登壇セッションは、早々に満席となりました)の準備など、めまぐるしい毎日を過ごしております。

また、話は戻りますが、クマノミは、本日夜中には孵化する予定です。これから帰宅し、その準備に入ります。生まれたばかりの個体は100匹以上ですが、2mm 程度なので、写真は、ある程度育てられたらアップをしたいと思います。

今後の予定ですが、10/8 Rational Software Conference 後は、地方でのイベントのスピーカー、都内でのイベントの裏方などが待っています。

それはさておき、Tech・Ed Japan 2009 の私のセッションでも述べさせていただきましたが、今後は、”アジャイル”、”アジリティ”、”プロセス改善”をキーワードとし、業界の活性化、MS がどういった貢献をできるのか、といったテーマに取り組んでいきたいと思っております。

当然ですが、一人で何かできるわけでもありませんし、一人でやる意味はありません。多くの方々がこれらのキーワードに真剣に取り組んでいますので、そのお手伝いを MS らしく、長沢らしく、できればと考えています。

「こんなことしたらどう?」、「うちのコミュニティをもっと活性化したいから何か一緒にできない?」といった、お声掛け、アドバイス、ご意見、などなどぜひぜひ、お気軽にお寄せください。

ある程度、落ち着いた段階で、今、考えていること、進んでいること、はお伝えさせていただこうと思っておりますが、もっと多くのアイディア、力が必要です。ぜひ!

Tech・Ed から続くアジャイル関連セッションも、来週で第二の、そして最大級の大きな波になると思ってますので、その波に乗り、多くの方とのコラボを実現していきたいです!

ながさわ
http://twitter.com/tomohn

雑 | クマノミの産卵の様子とアジリティ

ここ数週間の我が家のホット トピックは、ペルクラ クラウン アネモネフィッシュ(以下、ペルクラ)の産卵と孵化です。

ペルクラは、カクレクマノミの白い帯とオレンジの体表の黒い縁がより濃く、さらに、体表も黒い部分が多い種で、確か、日本にはいない種だったと記憶しています。『ファインディング ニモ』のニモは、カクレクマノミだと言っていますが、グレートバリアリーフ周辺に生息するのは、このペルクラで、カクレクマノミは生息していないと知人のその道の詳しい方から聞きました。なので、ペルクラこそ、『ニモ」だということでしょうか。

我が家では、海水魚を飼育しています。ペルクラは、家で、ペアに育てあげ、ついに産卵にこぎつけました!他にも、『ドリー』こと、ナンヨウハギ、クロシテンなどなどがいます。

さてさて、ペルクラの産卵と孵化ですが、このブログのテーマとしては多少「?」ですが、仕事の合間の息抜きということで、写真も公開してみようかと思います。

image

まず、この2匹がペアです。大きいのが奥さんで、小さいのが旦那さんです。クマノミ類は、一番大きい、強いのがメスに、二番目に強いのがオスに性転換をします。

左側に写っているのが、イボハタゴイソギンチャクです。ペルクラの家です。常にイソギンチャクの中でモゾモゾしています。そして、オスの口の周辺をご覧ください。ちょうど岩(ライブロックという「生きた」岩です)に無数の卵が植えつけられています。蛍光オレンジに光っているところです。

ちょっと拡大すると

image

無数の卵がちょっとご覧いただけるでしょうか?

ちなみに、この写真は、本日のものですが、先日無事に孵化した稚魚は、

image

2m 程度で、拡大してもこんなくらいです。今は、ワムシという非常に小さい微生物と、ブラインシュリンプという家庭でも比較的容易に準備できる生餌を与えています(別水槽で飼育です)。

産卵後は、主にオスが孵化するまで、面倒を見ます。卵に新鮮な海水を送ったりします。

image

写真だけでは、なんですので、動画を YouTube に公開してみました(Windows Live Writer の既定値でそのまま動画をアップしてみました。非常に簡単にブログに動画をアップできます)。

さてさて、海水魚飼育の話を展開してきましたが、海水魚の飼育は非常に大変です。まず、海の一部を預かるという責任がありますし、広大な海の小さな、小さな水槽内では、生態系の成り立ちも変わってきます。可能な限り自然に近い生態系を構築するために、いろいろな方法論(濾過の仕組みや水温や各種の栄養素の要不要などなど)が存在します。小さな水槽内では、いつ大きなダメージが発生するかもわかりません。

しかるに、そこには、常に状態を見る必要とその責務が伴うことになります。これを怠ると水槽はすぐに大きなダメージを受け、壊滅状態になってしまいます。情けない話ですが、私も何度となく水槽崩壊の憂き目にあいました(シアトルに出張中とか)。

そこに必要なのは、状況に応じた適切な対応です。すなわちアジリティです。私がとっている飼育方法は、その時々の状況で、飼育方法や対応を目で見て、経験と合わせて行うやり方です。一つの方法論にとらわれず、状況に応じ、都度良い方法を摸索し、その時点で最適な方法を見つけることにしています。

何が言いたいのかというと、ソフトウェアの開発現場においても、過去安定していた方法論があったとしても、それが現在も最適であるとは限らないので、その時々の状況に応じた対応がとれるようにしておくことはよいことだと。今の IT、ソフトウェア開発に求められているのは、そういったアジリティであったり、それをより実現可能にするためのアジャイルであったりするというところで通ずるところがあるのではないかと(^^)

ながさわ

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VHD ブート ~ VPC で作成した VHD で Native Boot ~ その3

関連投稿:

さて、一回脱線しつつ、最終回になります(^^)

VHD ブートのよさを効果的に、そして WOW な感じでお伝えしたいと考えたときには、きっと Tech・Ed Japan 2009 のキーノートで実施したように、仮想マシンで動いていた OS が物理マシンでも動くというのをご覧いただくのがいい感じですね。

Tech・Ed キーノートの模様は、こちらからストリーミングでご覧いただけます。ご存知の方も多いかと思いますが、キーノートは Live 配信されていました。IIS7 の Smooth Streaming と Silverlight の技術力です。

そのキーノートでは、Windows Server 2008 R2 上の Hyper-V で動いている子パーティション(ゲストOS)上の Windows 7 をシャットダウンし、bcdedit を行い、Windows Server 2008 R2 もシャットダウンし、さっきまで子パーティションの仮想マシンで動いていた OS が物理マシンで動くというのがご覧いただけます。

前回までで書いたように、VHD Native Boot を用いれば、できるわけですが、利用するドライバーの種類は大きくことなります。仮想マシンでは、物理的なドライバーを直接認識するわけではありませんが、VHD Native Boot すると、ディスク(VHD)以外は、ネイティブなドライバーを利用します。

前回までで書いたように Sysprep すれば、システム構成を再度読み込み、再設定されるので問題になりませんが、 Sysprep しないと VHD ブートできなく、ブルースクリーンになる場合があります。

私が一番はまったのはここでした。そのあたりを書いて最終回としたいと思います。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

Windows Vista/7 では、ドライバーの読み込みの最適化を行い、マシン起動時間の短縮を行っています。それに伴い、不要なドライバーを読み込まないようになっているのですが、仮想マシン上の VHD と 物理マシン上の構成は、異なります。平たく大雑把に言えば、ハードディスクの種類(SATAのモード)が異なるとイメージすると良いかと思います。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

したがって、読み込むべきものが無効になっている可能性があり、それにより読み込めない可能性がでてきてしまいます。その結果がブルースクリーンということになります。私が試した限りでは、ブルースクリーンが一瞬だけしか表示させず、なかなか判読できないのですが、サポート情報から見ると「STOP 0x0000007B INACCESSABLE_BOOT_DEVICE」がでていると思われます。

このサポート情報は、

http://support.microsoft.com/kb/922976/ja

です。

このサポート情報にならい、

レジストリエディタにて、

HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\

以下のキーの Start の値を 3(無効)から、0(有効)にすることで、VHD で無事にブートできるようになります。具体的なキーについては、触れないでおきます。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

これは、逆もしかりでして、たとえば、Sysprep した VHD をネイティブブートさせた場合には、ネイティブブート時に最適なドライバーの読み込みが行われ、それ以外が無効になります。この VHD を用い、Virtual PC や Hyper-V で仮想マシンとして起動すると同様に仮想マシン上で、ブルースクリーンを見ることができます(^^;

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

私が出した結論は、仮想、物理どちらでも必要なものを有効にしておくということです。

私がセッションで実施した際は、こんな “仕込み” を行っていました。さらに、実は、Virtual PC で作成した VHD をいったん、VHD Native Boot を行って、物理環境として必要なディスプレイドライバーや、ネットワークドライバーなどあらかたすべてインストールしておき、その後、bcdedit /delete { … } /cleanup で起動メニューから削除しておき、Virtual PC で起動させたところから、デモを行うようにしました。

こうしておけば、システム構成の再設定などの時間のかかる処理をスキップでき、仮想マシンから物理マシンに切り替えているところがすぐにみていただけます。

※ここに記載したのは私が試行錯誤した結果を載せているだけですので、正しいやり方であるとは限りません。

ながさわ
http://twitter.com/tomohn

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VHD ブート ~ VPC で作成した VHD で Native Boot ~ 番外編 ~ VHD ベンチマーク

関連投稿:

その3で終了予定と書きましたが、Twitter 経由で、パフォーマンス的にどうなのか?っとご質問をいただきましたので、私のデモ環境ではこうでしたという、あくまで参考情報としてベンチマークを取ってみました。

ベンチマークに使用させていただいたツールは、皆さんもお馴染みの hiyohiyo さんの ”CrystalDiskMark” です。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

ところで、hiyohiyo さん作成のツールでもう一つご紹介したいものがあります。この一連の投稿で、Windows Virtual PC RC版 を用いておりますが、この VPC を使うには、CPU の仮想化技術(Intel VT や AMD-V)が必要となります。対応状況については、PC の BIOS メニューで確認や変更を行うことはできるのは皆さんもご存じのとおりですが、OS が起動した状態で、さくっと現状を把握したいことがあると思います。

そんなときに、VirtualChecker が非常に重宝します(^^) ツールを起動するだけ、現在の状況を教えてくれます。例えば私の今この投稿を書いているマシン(Windows 7 x64, VHD Native Boot)でも、

image

という感じで、一目で状況を把握できます。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

さて話を戻して、ベンチマークの結果です。

前提ですが、デモ環境用のノートPCであり、VHD は可変です。結果は、Virtual PC 上(ホストOS: Windows 7 x64)、VHD ネイティブ ブート、(VHDが格納されている)物理ディスク のものです。VHD 自体は、VPC 上も VHD ブート上もまったく同じもので測っています。

種類 50MB 100MB 1000MB
Virtual PC 上の VHD image image image
VHD ブートした VHD Native Boot - 50MB Native Boot - 100MB Native Boot - 1000MB
VHD ブートした (VHDが格納されている物理ディスク) Native Disk - 50MB Native Disk - 100MB Native Disk - 1000MB

あくまで、一例であるということ、ノートPC 上であることなどご注意、ご了承ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ながさわ

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VHD ブート ~ VPC で作成した VHD で Native Boot ~ その2

前回からの続きで、いよいよデモ環境の設定手順に入っていきます。

■Virtual PC に Windows 7 をインストールimage

普通にインストールしてください。

ちなみに、今回使用したのは、XP Mode でもおなじみ(?)の Windows Virtual PC RC版です。

VHD ブート用に特別に何かを行う必要はありません。前回も書きましたが、VHD も、固定でも可変でも、どのタイプでも構いません(固定をお勧めします)。

ちなみに、Virtual PC だと、仮想マシン上の Windows 7 でも Aero Glass が有効になります(リモートデスクトップでも同様です)。

 

■VHD ブートのための下準備

さて、VHD ブートのための下準備に入りますが、やらなければいけないことは、おそらく想像つくかと思います。今動いているのは、仮想マシン上です。これを物理マシン上で稼働させるわけですので・・・そうです!imageハードウェア構成が変わるわけですね。したがって現在読み込んでいる仮想マシン用のドライバではないものを使う必要がでてくることになります。したがって、実施するのは sysprep になります。

sysprep したら仮想マシンは、シャットダウンしてしまいましょう。

 

■VHD ブートのための bcdedit

さて、ここからは、以前に書いた内容プラスα の記載となります。使うのは bcdedit です。

コマンドプロンプトを管理者権限で、起動し、以下の手順でコマンドを実行します:

既存のエントリをコピー

C:\>bcdedit /copy {current} /d "Windows 7 x86 - VHD"
エントリは {yyyyyyyy-yyyy-yyyyy-yyyyy-yyyyyyyyyyyyy} に正常にコピーされました。

Virtual PC で作成した VHD と関連付け

C:\>bcdedit /set {yyyyyyyy-yyyy-yyyyy-yyyyy-yyyyyyyyyyyyy} device vhd=[C:]\VHD\win7.vhd
この操作を正しく終了しました。

C:\>bcdedit /set {yyyyyyyy-yyyy-yyyyy-yyyyy-yyyyyyyyyyyyy} osdevice vhd=[C:]\VHD\win7.vhd
この操作を正しく終了しました。

C:\>bcdedit /set {yyyyyyyy-yyyy-yyyyy-yyyyy-yyyyyyyyyyyyy} detecthal yes
この操作を正しく終了しました。

念のため、システムのプロパティで、起動システムに設定したもの(上記の例だと「Windows 7 x86 - VHD」)が表示されていることを確認しておきましょう。

■そして VHD でブート

ブートメニューで、設定したもの(上記の例だと「Windows 7 x86 - VHD」)を選択し、OS を起動します。この際に残念ながらブルースクリーンが出てしまう場合は、何か問題があるのでしょう。

私の経験上では、以下の二つの場合にブルスクリーンになりました。

  • VHD を可変で作成した場合かつ、VHD ファイルを格納しているボリュームの空き容量が、VHD の最大サイズ未満の場合
    ブルースクリーン上にもその旨記載されています。VHD の最大サイズより物理的な格納庫の容量が少ないということで、これは納得です。ということもあるので、私は、固定をお勧めします。固定の方が可変のように都度容量が増えていかないため、パフォーマンスでも優位です。
  • ドライバがマッチしない
    ブルースクリーンから読み取るとそういうことのようです(すみません、詳細まで追求してません)。どうも、ハードディスクの種類(IDE とか、SCSI とか、、、AHCI とか)のあたりに起因しているようです。ただし、sysprep 済みの VHD ではこのケースは発生しておりません(その3にて、このあたりで遭遇した苦労話はさせていただきます)。

OS が起動し、利用可能になるまでに、システムの初期化からはじまります。sysprep していますので。これで物理マシンに合わせたシステムの構成で OS が起動してきますので、以後は、そのまま使うことが可能です。

 

さて、次回(最終回の予定)では、効果的なデモにするための裏ワザ編へ♪(といってももうほとんどやることはありません)Virtual PC でも Native Boot でもどちらでも起動が可能な環境にする方法をさらっと書きたいと思います。

ながさわ
http://twitter.com/tomohn

Posted by Tomoharu Nagasawa | 0 Comments
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