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PDC09 最終日: Agile, Lifecycle そして Modeling Platform 再び

今年は、3日間の会期(プレ除く)のため、本日が最終日でした。この日は、基調講演がないため、朝いちばん(8:30)からセッション三昧でした。

私が参加したセッションは、以下です:

    • Web Deployment Painkillers: Microsoft Visual Studio 2010 and MS Deploy
    • A Lap Around Microsoft Visual Studio and Team Foundation Server 2010
    • SQL Server Modeling Services: Using Metadata to Drive Application Design, Development and Management
    • Scrum in the Enterprise and Process Customization with Microsoft Visual Studio 2010
    • Automating “Done Done” in the Team Workflow with Microsoft Visual Studio Ultimate and Team Foundation Server 2010

タイトルにも書いたように、この最終日は、開発プロセス関連のセッションが集中していました。残念ながら、同じ時間に被っていたりですべてをカバーしきれませんでしたが、そこは、帰国後にキャッチアップします。

すべてのセッションに共通しているのは、キーワードとしては、自動化/自働化、省力化、そして Team Foundation Server です。

今までと同じ開発のやり方でも自動化、省力化することで、ツールを活かすことで生産性やコスト削減につなげることができます。しかし、それ以上に、いままのやり方をふりかえり、改めて考えて、それに合わせてツールを活用することで、今まで想像もできなかったような大きな生産性、コスト削減が見えてきます。

それを可能にするベースが、Team Foundation Server に詰まっていることが、これらのセッションをすべていると見えてきます。

また、”Oslo” についても、非常にうれしい、大きな収穫がありました!先日までのレポートにて、IT's ALL DATA というメッセージをご紹介し、SQL Server Modeling (a.k.a. “Oslo”) がデータのためのツールという位置づけに着地しつつあることをお伝えしましたが、本日は、”Repository” のセッションがありました。

“Repository” は、現在、SQL Server Modeling Services という名称です。SQL Server 上で実現する Modeling Services と考えるとわかりやすいです。ここで私なりに解釈すると、冠に SQL Server と書いてあるだけで、やりたいことは、Modeling Services であると言えます。言い換えると、Codename に戻りますが、Repository を構築し、提供したいわけです。

このセッションでは、今まで(2008 ”Oslo”)とまったく同じメッセージでした。すなわち、SQL Server のためのモデリングやモデリングツールに着地したわけでもなさそうだということが見えてきました。

詳細は、またおいおいにと思いますが、Repository に Team Foundation Server のリポジトリも搭載されたデモは圧巻です。昨年までコンセプト先行だったものが、一気に具体的な例で示されています。私が試した限りでは、このデモを PDC09 に合わせて公開された SQL Server Modeling CTP Nov. 2009 では試すことができません。ですが、ヒントを。。。この CTP で提供される Repository の中身をどうか、”Quadrant” でのぞいてみてください。System.Runtime, System.Identity, Microsoft.Uml2 などが見れるでしょう。

さて、Web のデプロイメントも昨年の PDC08 以上に、進化がなされています。DBのデプロイや Web パッケージの機能など、ワンクリック デプロイに活用できる機能や仕組みが多く含まれています。これと Lab Management を組み合わせると・・・仮想化環境を活用し、必要に応じて環境が自動で構築できてしまいます。

想像してみてください。テスト環境を毎回ビルドのたびに構築するコストとリスクを。それを一気に引き受けくれる仕組みの提供は、個人の開発生産性というある意味小さな視野では図ることのできない大きな価値が見え隠れしてきます。どうか、小手先の便利さや機能にフォーカスするのではなく、皆さんの開発業務、ソフトウェアのライフサイクル全体を見て、カイゼンを考えていただければ、なぜ Visual Stuido Ultimate なのか、Team Foundation Server なのかが見えてくるでしょう。

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さて、今は午前1時半。明日の朝の便で日本へ帰国します。

ながさわ (@tomohn)

PDC09 二日目: 基調講演、そして IT'S ALL DATA 再び

ロスで開催されている PDC09 二日目でした。この日も、基調講演があり、主にクライアント テクノロジーのいろいろな発表がなされました。

Windows 7 については、非常によいスタートを切り、その安堵と余裕か、コミカルな演出のビデオを上映するなど、勢いを感じることができました。

出囃子が、ウルトラセブンの曲だったのですが・・・日本人大うけ!、他の国の方々はポカーンといったところが印象的でした(^^;

そして衝撃の発表は、Internet EXplorer 9 の開発状況およびデモ、さらに、Silverlight 4 (これがまたものすごい!もうこれで Silverlight に絞ってもいいのではないか、もうこれはクライアントサイドの究極のプラットフォームではないかという・・・)の発表と、Beta の公開もアナウンスがありました。

というところですが、基調講演については、やはり、ライブ ストリーミングにて視聴いただいた Publickey さんの記事がまとまっています:

[速報]Internet Explorer 9初披露、HTML5対応、DirectXで描画。Silverlight 4は今日からβ公開

ということで、例によって多くは語らずで。

★ ★ ★ ★ ★

私が二日目に参加したセッションは、以下です:

    • Building Data-Driven Applications Using Microsoft Project Code Name “Quadrant” and Microsoft Project Code Name “M”
    • Microsoft Project Code Name “M”: The Data and Modeling Language
    • The ‘M’-Based System.Identity Model for Accessing Directory Services
    • ADO.NET Data Services: What’s New with the RESTful Data Services Framework
    • Microsoft AJAX Library, jQuery, and Microsoft Visual Studio 2010
    • Extending the Microsoft Visual Studio 2010 Code Editor to Visualize Runtime Inteligence

この日も、SQL Server Modeling (a.k.a. “Oslo”) のセッションを2つ選択、そして、Entity Framework とデータにまつわるセッションが中心に自然となってしまいました(^^;

初日の基調講演にも登場した、Doug のセッションとランチセッションですが、再び Don Box という非常に、勢いと楽しさ、そして裏には確かな技術と経験をもったエンジニアの講演は本当にいろいろな意味で励みになります。

さて、内容としては、

    • ”M”: An Open data language
    • “Quadrant”: a Developer tool for SQL Server

という定義がなされていたのが印象的です。Building Data-Driven Applications ~ では、冒頭に、2007、 2008、 2009 の “Oslo” の変遷を解説してからセッション内容に入っていきましたが、当初の構想をより畳んで、着地可能なところに落ち着かせている印象が強くでてきます。着地点が最終的なものなのか、2008年時の Modeling Platform へむけて一端、地に足をつけて大きくジャンプするためのものなのかは、今後の動向をウォッチする必要があるのではないかと感じました。

“Quadrant” も上述の位置づけにてロックオンされたため、開発者にとって扱いやすいツールになってきています。直接 Repository だけではなく、データベースに接続したり、”M” をコーディングするための Intellipad 機能も包含され、”M” の記述を行うだけではなく、モデルでの条件抽出などでも “M” の書式を使うことができるようになっています。そして、データベースのドロップも行えます。これは、SQL Server だけでなく、SQL Azure にも対応するようです。デモではそんなことも行っていましたが、私が少し確認した限りでは、SQL Server Modeling CTP Nov. 2009 の “Quadrant” には、SQL Azure 対応は含まれていないようです。

開発者のためと位置付けていますが、問題は、どういう開発者のためのものなのか?それはどういう状況で活用するとよいのか?がまだ明確ではないところだと感じました。データに関連した技術、方式はバリエーションがあるため、どれを使うべきかというキメの問題が生じます。

初日、二日目とおさらいしても “Dallas” などもあり、データの扱いは今後も鍵を握る一つになると思いますので、データアクセス技術としてだけでなく、開発者として、アーキテクトとして、IT システムとして、業務としてデータとどう付き合っていくべきかは、真剣に議論する必要があるのかなと感じました。

そうそう、デモでは、Twitter に #sqlmodeling のハッシュタグをつけたつぶやきの一覧を “Quadrant” に表示するとのも行われたのですが、見事に私のつぶやきも表示されました。

おそらく唯一のマルチバイト文字のつぶやきなわけですが、しっかりと文字化けせず表示されております(当然と言えば当然ですが):

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掲載されたつぶやきは、http://twitter.com/tomohn/status/5834887291 です。つぶやいた通り、初日のレポートも紹介した IT'S ALL DATA の T シャツをスピーカーの Doug が参加者に投げてプレゼントをするところからスタートしたセッションでした(^^) 日本ではできないですね、これ (^^;

さて、最終日である三日目ですが(これを書いているのは三日目の朝5:00です。気合い入れて早起きしてます♪)、この日は、”Oslo” まわりは、Repository (SQL Server Modeling Services) のセッション以外は、Visual Studio 2010 のアジャイル開発、テスティング関連のセッションに参加する予定です。

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ながさわ

PDC09 初日: 基調講演、そして IT'S ALL DATA

今、ロサンゼルスにきています。只今の時刻は、夜中の 2:00 といったところですが、時差ボケもまったくなく、こちらの時間に溶け込んでいます。

さて、本日(昨日)は、初日でした。P1000109

基調講演で何を発表したのか・・・については、私も僭越ながら Twitter にてつぶやきましたので、@tomohn のタイムラインをご覧いただくと私のつぶやきをご覧いただけます。 #pdc09 で検索いただくと、世界中の PDC09 に関するつぶやきをご覧いただけます。

P1000112ちなみに、基調講演開始までの時間には巨大スクリーンに、#pdc09 をつけたつぶやきが表示されています。日本語でのつぶやきも表示されますので、ぜひつぶやいてみてください。

そして昨年同様に Ch9 Guy も会場をうろうろ。ちょっと しわしわ ですが・・・w

 

詳細については、Publickey さんの記事がまとまっています:

[速報]マイクロソフトのPDC09開幕、Windows Azureを仮想ドライブに、クラウドで仮想マシンも実行可能

ということで、ここでの報告は割愛を♪

★ ★ ★ ★ ★

さて、私が基調講演後に私が参加したセッションは、以下です。

    • Data Programming and Modeling for the Microsoft .NET Developer
    • Agile – Tales of Triumph, Tribulation, Tools, and Teams
    • Microsoft ASP.NET Futures
    • Tooling on Agile Teams
    • Evolving ADO.NET Entity Framework in Microsoft .NET Framework 4 and Beyond
    • Code Visualization, UML, and DSLs

セッション数がコマ数を超えているように見えますが、グレー表示したものは、BOF です。そして途中で退出しました(^^;

BOF は、スライドもなし、ホワイトボードのみで展開されます。非常に中身が濃いがゆえに、英語のスピードも半端ありません。あえなく、つらくなり退出を・・・ Orz 英語力の鍛錬が必要ですね。

といったところで、参加したセッションを眺め、まとめると、データにまつわるセッションになっていたといえます。P1000139

Data Programming ~ は、基調講演でも登場したおなじみの Don & Chris です。勝手にコーディング芸人と呼んで、尊敬しつつ、目標としていますが、面白かったです。このセッションはスピーカーで選択したわけではなく、気になる “Oslo” (SQL Server Modeling)の動向を探るために選択しました。

もうご存知の方もいいかと思いますが、”Oslo” は SQL Server Modeling という位置づけで進化(?)を遂げつつあります。ある意味、着地地点を見出しはじめたとも表現できるかもしれませんが、当初と変わらない部分、当初と変わった部分があるのは否めません。

その後の ADO.NET Entity Framework でもこれに関連する話題がありましたが、IT'S ALL DATA という表現をしていました。これからは DATA の扱いが非常に重要になってくるということでしょうか。それは、利用者の立場だけではなく、企画、設計、開発・・・とすべてにおいて DATA の扱いを見つめなおし、より最適な、的確な利用と、扱いをしていくことを意味しているのだろうなと思いながらみていました。

“M” の用途もだいぶ具体化しつつありますし、”Quadrant” も着地点を見出しつつあると感じました。

さてさて、そんな DATA にまつわるメッセージが詰め込まれた Tシャツをゲットしました:

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※おまけで写っているのは microsoft.com/web の T シャツです。 “Make Web Not War” というメッセージが書かれています。

ちなみに、展示会場では、Windows Azure で採用されているコンテナが展示されていました。こちらについては、ITmedia のブログに写真を載せておきましたので、ご興味ある方は、合わせてご覧いただければと思います。

Windows Azure を支えるコンテナを見学してきた@PDC09

ながさわ (@tomohn)

マイクロソフトがアジャイル開発をご支援するとこうなる! ~ アジャイル開発/プロセス改善支援サイトをオープン!

先週は、水曜日から金曜日まで岐阜にて、アジャイル開発を実践された皆さんのインタビューなどに出張しておりました。そこで、なんと!インタビューしにいったはずなのに、新聞社の記者さんからインタビューされるなんてこともあったり!!~そんな岐阜での出来事は、またおいおいご報告をさせていただきます(すみません、渡米前でバタバタしています)。

さて、そんな出張中の 13日の金曜日 に、マイクロソフトのアジャイル開発支援サイトが正式オープンしました。

http://www.microsoft.com/japan/powerpro/developer/agile/default.mspx

マイクロソフトのアジャイル開発支援

このページ自体は、10月8日より公開されていましたが、11月13日に内容を刷新、晴れて正式なオープンを迎えることができました。また、当日行われた Visual Studio 2010 の発表会でも、この施策について発表がありました。

まずは、このサイトをご覧いただければと思いますが、以前より予告させていただいた通り、アジャイル開発を実践されている、団体やコミュニティの情報をご提供してまいります。まず第一弾として、NPO法人 ドットNET分散開発ソフトピア・センターさん、すくすくスクラムさんの紹介、今後のイベントや勉強会の情報、所属されている皆さんのコラムなどの記事を掲載しています。

今後も、この情報は、定期的(隔週を予定)に更新していきますし、アジャイル開発やプロセス改善に取り組んでいる団体、コミュニティの皆さまにもっとご参加いただき、より多くの情報にアクセスできる情報源の一つにしていければと思います。

マイクロソフトからも Visual Studio 2010 でより強化されたアジャイル開発に利用できる機能の紹介、8月の Tech・Ed Japan 2009、10月の Rational Software Conference 2009 でも紹介した、マイクロソフトでのアジャイル開発の事例紹介などなどもこちらからアクセスできるようにしていきます。

しかし、それよりも、このサイトは、テクノロジーに関わらず、すでに日本でアジャイル開発やプロセス改善に取り組んでいる団体、コミュニティを取り上げていきたいのです。それは、絶対により多くのアジャイル開発を実践している人、実践したい人、実践したいけど同僚、上司、部下を巻き込めないでいる人、…の力になると信じているからです。

今後も多くの団体、コミュニティさんとご相談していきたい思いますが、目の届く範囲には限りもあります。ぜひ、主旨にご賛同(または主旨の確認ももちろん大歓迎)いただけるようでしたら、ご連絡をお待ちしております。

ご連絡は、長沢に直接でもかまいませんし、サイト トップにも記載している kkagile@microsoft.com (@は、@に変換してください)へお願いいたします。

さて、今回は、折角ですので、おすすめコンテンツを一つご紹介させていただきます。

それは、すくすくスクラムさんの記念すべき第一回の勉強会の記事です。

http://www.microsoft.com/japan/powerpro/developer/agile/article/nov_02.mspx

見ていただくとわかりますが、勉強会の模様を動画でご覧いただけます(Silverlight が必要です)。セッションを区切って公開などせず、フルタイムで見ていただけますので、ぜひご覧ください。

Scrum の基礎を学べると共に、勉強会の様子もご覧いただけます。これは、マイクロソフトの Channel 9 にて公開した動画を埋め込んでいますが、このアジャイル開発支援では、こういうお手伝いもしていきます。

ながさわ (@tomohn

Microsoft Developer Forum 2009 ご来場、ご視聴ありがとうございました。ストリーミングはまだまだ公開されています。

昨日は、Microsoft Developer Forum 2009(以下、MDF) にご来場ありがとうございました。また、非常に多くの方々にライブ配信でもご覧をいただけたのではないかと思います。重ね重ねお礼を申し上げたいと思います。

さて、私は、基本、裏方業に専念しておりましたので、会場にはおらず、ご来場いただいた皆様から向かってスクリーンの右側にある控え室におりました。こちらには、小さなモニタもあり、会場の様子はそこから拝見をさせていただいておりました。
# スティーブ バルマーが登場した暗幕の向こう側にあたります。

今回の MDF では、ご招待をさせていただくご来場者の皆様も昨年の倍、そして、Live Streaming により、さらに多くの方々にご覧いただこうという今までにない取り組みを行わせていただきました。さらに今年は、事前にご質問をお寄せいただく形式から、アンケートと、フリーコメントという形式にし、より日本の状況をスティーブにも *その場で* 伝えながら、彼の持っている見解を引き出そうと我々もチャレンジしてみた次第です。
# もちろん、日ごろから日本の動向などはいろいろなレポートをしているのは言うまでもありません。

「デベロッパー、デベロッパー、デベロッパー」を言う理由を聞いたりしたのは、アンケートのフリーコメントにもあったのはもちろんのこと、日ごろ開発者の皆様と接する機会の多い、エバンジェリストやオーディエンスマーケティングのメンバーからより突っ込んだ、表に出にくいところを掘り下げて聞けるようにしようというチャレンジだったりします。

会場、そして、Twitter をはじめとしたオンラインで非常に多くのフィードバックも頂戴いたしましたが、マイクロソフトの姿勢や、日本の開発者をはじめとするソフトウェアに携わる方々へ向けたメッセージが、伝わったのではないかと思っております。

ストリーミングは、現在も視聴可能です(12月25日までオンデマンド配信実施中!)ので、ぜひ、ご覧ください。そして感じるものがあったならば、ぜひぜひ、ご同僚、上司、部下の方々にもお勧めくださればと思います。特にマイクロソフトにあまりよい印象をお持ちでいらっしゃらない方々に、スティーブ バルマーのメッセージをお届けするお手伝いをしてくださればと思います <(_ _)>

http://www.microsoft.com/japan/powerpro/mdflive/default.mspx

さて、開催前に、Twitter のハッシュタグ(#mdfj09)についても記載させていただきましたが、非常に多くの方々につぶやいていただけました!

ぜひ、ストリーミングと合わせ、つぶやきもご覧いただきたいと思います!こちらはいつ消えるかわからないので、ぜひお早めに!

http://search.twitter.com/search?q=%23mdfj09

私も、裏方業がてら、つぶやかせていただいております。リハーサルから、開催後まで、裏のつぶやきも含まれて居ますので、マイクロソフトのイベントの裏側の一部(しかも主観)ですが、そのあたりもお楽しみくだされば幸いです。

ちなみに私がつぶやいた主なつぶやき:

■前日のリハーサル:

■当日のリハーサルまで:

  • #mdfj09 会場付近のTully'sで朝飯なう。そろそろ会場入りします!
    8:53 AM Nov 5th moTweets
  • リハ継続上、緊張感と高揚感が高まってきます。裏方だけど。 #mdfj09
    9:33 AM Nov 5th webで
  • ランスルー、これが最終のはず。 ご来場の皆様、ストリーミングの皆様をお迎えする準備が着々と進行しています! #mdfj09
    9:43 AM Nov 5th webで
  • 今日が当日です。 Microsoft Developer Forum の ハッシュタグは、 #mdfj09 です。巻き戻し、追っかけ再生自由自在なライブ配信もあります( http://bit.ly/3itbV )。
    9:49 AM Nov 5th webで

■イベントの最中:

■イベント後:

  • 今日は、登壇者、スタッフ、ご来場の皆様、視聴くださった皆様、すべての方に感謝、感謝です! #mdfj09
    約17時間前 moTweets
  • トップが示すこの姿勢を形にしていくのが僕らエバンジェリストの仕事だと思ってます RT @ebacky: 自社開催イベントで、"この事" を自分で伝える姿勢。シビレルほど尊敬する!RT @kenyamat IT業界を支えているのは、アップルでもMSでもなく開発者たち #mdfj09
    約16時間前 Tween
  • RT @ebacky @ara_masa イベントの感想は http://bit.ly/36UPuvhttp://bit.ly/13NjP9 です。バルマーさんは、三角形の頂点に立って開発者を見下ろのではなく、逆三角形の底点から開発者を支えるような方だと感じました
    約5時間前 webで
  • 今日の昼食は、 #mdfj09 のお土産のクッキー。余ったものを貰ったやつ。
    約4時間前 webで

ながさわ(@tomohn)

Posted by Tomoharu Nagasawa | 0 Comments
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マイクロソフトの技術、方向性を堪能する機会は明日!ライブ配信ありマス、Twitter でつぶやくもよし?

お知らせです。

明日、11月5日に、米Microsoft CEO スティーブバルマーと日本の開発に携わる方々との交流イベントが開催されます。このイベント自体は、ご招待制をとらせていただいているため、イベント会場など諸々シークレットです。

実は、このイベントは、毎年開催されています。今年で3回目(記憶が確かならば)です。昨年は、私も登壇をしましたが、今年は、完全に裏方業に専念しています。

今年は、スティーブ バルマーが日本の現状をできるだけ踏まえた上で、トークを展開する予定です。また、先日に β2 が公開されたばかりの .NET Framework 4、Visual Studio 2010 をはじめとしたマイクロソフト テクノロジーの今、これからを解説するセッションも合わせて行われます。

さてさて、なんでシークレットなイベントのお知らせを事前に行っているのかというと・・・ライブ配信があるからです。

ライブ配信というとインターネットを通じたストリーミングなわけですが、この仕組みも、マイクロソフトの技術で実現してあり、IIS 7 の拡張機能(Smooth Streaming)と Silverlight を活用し、ハイビジョン映像かつ、追っかけ再生や巻き戻しが自由自在に行える ライブ配信となっています。

今年開催された ReMIX 09、Tech・Ed Japan 2009 の基調講演でも実施していますので、かなり浸透してきているかと思いますが、まだの方は、内容ともどもご堪能いただきたいと思います。

11月5日 13:55 開演(ストリーミングは、13:20より会場の模様を配信)
Microsoft Developer Forum 2009 ストリーミングのご案内
※このリンクよりストリーミングにアクセスいただけます。

さて、最近では、Twitter によるライブなつぶやきもかなり有効活用されています。Tech・Ed Japan 2009 でも皆様の自発的にハッシュタグが設定され、#techedj2009 で大変盛り上がりましたが、今回のイベントでもハッシュタグつけて、会場から、ストリーミングからと、つぶやいていただくのもいいかと思います。

ハッシュタグは、

#mdfj09

でいいかなと思います。

IT は使って何ぼ、うまく活用するアイディアが新たなビジネス、生活の価値を生むと思いますので、その基礎技術、アイディアのタネとしてご堪能ください。

長沢智治 @tomohn

※はじめてマルチポストをしてみました(http://blogs.itmedia.co.jp/nagap と同内容です)

Live Mesh が Snow Leopard にも対応しています。

だいぶご無沙汰しておりますが、明日の Microsoft Developer Forum、アジャイル開発ご支援施策、そして目前に迫ってきた PDC 09、Tech Days 2010 といろいろと内部で詰めることが多い今日この頃です。

私の状況は、いまだと、ブログより、Twitter (@tomohn)で知ることができます。なんてことはありませんが、マクロソフトの一エバンジェリストが何をやっているか、何を考えているか、何を苦しんでいるか・・・といった人間味(?)を楽しんでいただければと思います(もちろん、Twitterでのつぶやきもこのブログ同様にマイクロソフトの公式見解ではありません)。

さて、本題ですが、以前に Live Mesh が Mac OS X 10.6 すなわち、Snow Leopard にまだ対応していないとさらっと書きましたが、現状をご報告しておりませんでした。

Live Mesh チームのブログにもあるように、アップデートが配布されており、これにより、Snow Leopard でも Live Mesh のメリットを享受することができるようになっています。

Mac Software, Snow Leopard Support Now Available

私もなかなか時間がなく、MacBook での Live Mesh は、Snow Leopard では取りやめ、可能仮想マシン上の Windows 7 で Live Mesh で同期生活をしていました(これはこれで特に問題もなくw)が、再導入を行いました。問題なく、動作しています。

「Live Mesh が使えないから、Snow Leopard へアップグレードまだやめておこう」(逆?)と思っていた方々に早々にお伝えできなくすみませんでした。

ながさわ - @tomohn

Rational Software Conference 2009 のセッション資料を入手いただけます。マイクロソフトのアジャイル開発支援ページにて公開。

もうすぐ Windows 7 の発売日です。私は本日の札幌イノベーションデイ2009でのアジャイル開発セッション2つを終えて札幌に滞在しています。さきほど、Windows 7 の深夜販売を行う札幌のツクモさんとドスパラさんの様子をこっそり見てきました。

本格的に盛り上がるのは、この投稿を書いている最中から深夜0時ではないかと思いますが、もろもろあり、ホテルに戻って仕事をしております orz

☆ ☆ ☆ ☆ ☆image

さて、先日10月8日に IBM Rational Software Conference 2009 にて IBM のエバンジェリストと共同登壇をしてきました(※既報)。そのときのセッション資料をなんと!マイクロソフトのサイトにて公開をしました。アジャイル開発の基礎情報、そして IBM、マイクロソフトの社内事例に触れている非常に稀なセッション資料です。ぜひ、ダウンロードし、ご覧ください(後述の Web ページより入手いただけます)。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

もう一つこちらのブログではお伝えをしておりませんでしたが、Rational Software Conference 2009 のセッションにて、マイクロソフトのアジャイル開発支援施策について言及をさせていただきました。

今こそ開発プロセス改善を

http://www.microsoft.com/japan/powerpro/developer/agile/default.mspx

(↑セッション資料もこちらから入手ください↑)

これは、マイクロソフトからの技術情報、製品情報としてアジャイル開発関連をピックアップしてご提供するというよりは、日本の各地で開催されているアジャイル開発、開発プロセス改善に取り組んでいらっしゃる、コミュニティ、団体の活動、そして人にフォーカスをあて、より多くの方々に日本のソフトウェア開発におけるアジリティを向上させる取り組みの重要性や今を知っていただく機会の一つにしていただけないかと考え、はじめたものです。

現時点では、仮オープンという形で、主に私が登壇した(する)イベントの情報などしか掲載されていない状況ですが、私自身も各地の勉強会に参加させていただき、その模様をお伝えしたりしていく所存です。現在は、いろいろなコミュニティ、団体にご賛同いただき、マイクロソフトのページを皆様の活動の露出手段の一つとして利用いただけるようコミュニケーションをとらせていただいているところで、できるだけ11月上旬にはひとつの形として正式公開となるよう準備を進めている状況です。

このページ、取り組みを通じ、日本の IT エンジニアが少しでも元気になれたら・・・それを目指し、信念を持って進めてまいりますので、ぜひご協力ください。マイクロソフトからの一方的な情報提供ページにはしたくないので、皆様のご理解とご協力が欠かせません。ぜひ一緒に日本のITを、ITエンジニアを盛り上げていきませんか?

※ぜひ、ご興味を持ってくださった方いらっしゃいましたら、ご連絡ください。

ご連絡は、サイトに記載しているリンクからはもちろんのこと、直接、長沢にメール - tomohn@microsoft.com(@は、@に変換ください)、ブログ経由、Twitter(@tomohn)なんでもかまいません。

ながさわ

Posted by Tomoharu Nagasawa | 0 Comments
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Agile Conference tokyo 2009 に登壇します

Agile Conference tokyo 2009

2009年12月8日(火) 12:00~18:00 に開催される Agile Conference tokyo 2009 に登壇することになりました。このイベントは、マーティン ファウラーさんが所属する ThoughtWorks社、そしてテクノロジックアート社が主催です。

非常に興味深いイベントになるのではないかと思いますが、そこで、セッションに登壇をさせていただくことになりました。お題は、

アジリティを向上させる開発ツールの進化 ~ Visual Studioは,Visual Studio 2010でこう進化する!

です。

Team Foundation Server をはじめ、Visual Studio では、アジリティ向上に貢献できる多くの機能、アジャイル開発で実践されるプラクティスに対応できる機能が多く盛り込まれています。これらについて、次期バージョンである、Visual Studio 2010 ではどうなるのか・・・についてお話をさせていただきます。

ながさわ
http://twitter.com/tomohn

台風の中開催された RSC 2009 のレポートは・・・

すみません <(_ _)>

1ヶ月ほど前にこのブログでも書いた(「Rational Software Conference 2009 に登壇します」)RSC 2009 ですが、10月8日、台風上陸という大変な状態の中、無事に開催されました!

私のセッション(セッションとパネルディスカッション)も大盛況でした。

多くの意識の高いご参加者の皆様、そしてパネリストと ”同じとき” を共有するという、とてつもなくうれしい状況で、お話をさせていただきました。

そんな模様もじっくりレポートをしたいところなのですが、なかなか時間が許してくれません!さらっとではありますが、もうひとつやっているブログに先日投稿しましたので、そちらをご覧いただければ幸いです。

ITmedia Alternative BLOG - ITとビジネスの可能性
Rational Software Conference 2009 に登壇しました。| IBM イベントにマイクロソフトのエバンジェリストが登壇する意義はあったか?

時間を見つけてじっくりと書きたいと思いますし、このイベントで「はい、終わり」ではなく、これをスタートとしてやっていきたいことがあります。その意味では、RSC は、最高の Kick off の場となりました!

今後にご期待をいただくと共に、一緒に業界の発展のために、エンジニアの幸せのために、いろいろとやっていきましょう!!!

本ブログは一時的にメンテナンスに入ります

このブログをご覧いただいている方でしたら、すでにお気づきかもしれませんが、ページのヘッダ部分に、「Blogs are undergoing maintenance Friday October 9th from 3pm to 12 Midnight PDT」と記載されております。

ということで、来週の火曜日くらいまでは、blogs.msdn.com のブログにはアクセスできないことがあったリスのではないかと思います。あらかじめご了承ください。

ながさわ
http://twitter.com/tomohn

Posted by Tomoharu Nagasawa | 0 Comments
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10月21日 札幌イノベーションデイ 2009 開催!2セッションを担当します

10月21日に札幌イノベーションデイ 2009 が開催されます。image

基調講演、テクニカルセッションでは、マイクロソフトも登壇します。

私も、開発者トラックの2セッションを担当させていただくことになりました。

開発者向けトラック D-1

『開発環境の基礎講座Vol1. 統合開発環境を活かした
アジャイルプラクティスの実践』

マイクロソフト株式会社 エバンジェリスト  長沢 智治

開発者向けトラック D-2
『開発環境の基礎講座Vol2. チーム開発基盤を活かした
アジャイルプラクティスの実践』

マイクロソフト株式会社 エバンジェリスト 長沢 智治

セッション概要は、Innovation Day 2009 のサイトでご覧いただければと思いますが、アジャイルをひとつのキーワードとして、皆さんお使いの Visual Studio の活用方法を2セッション通してみていきたいと思っています。

ひとつ、ご参加いただける皆さんにお願いなのですが、ぜひアジャイルや開発プロセスややり方などの改善に取り組んでいる企業、団体、コミュニティ、個人の方は、お声をかけてくださればと思います。私の方からもお手伝いできることや、今後やりたいことなどをお話をさせていただければと思っております。

事前にお声がけいただければ、イベント後などにお時間をいただき、お話する機会を確実に取りたいと思っております。お声がけは、(例によって)どのような方法でもかまいません。

  • このブログからメール
  • Twitter でつぶやく、DMする: @tomohn へどうぞ!
  • 直接メール(tomohn@microsoft.com)する(※@は半角に変換してください)

つぶやいたりいろいろしておりますが、マイクロソフトに所属して以来、初の札幌出張となります。北海道には、釧路、旭川、北見など訪問したことがありますが、札幌には縁がなく(※新型インフルエンザの影響で予定していたセミナーが中止となったり)。念願の札幌ですので、気合入れて参上したいと思っております!

ながさわ
http://twitter.com/tomohn

Visual SourceSafe (VSS) をお使いの皆さんに見ていただきたいページ

Microsoft Visual SourceSafe (以下、VSS) は非常に多くの方々のソフトウェア開発の現場でお使いいただいております。私も、Rational Software 時代から、VSS からの移行案件などにも携わってきていたり、VSS と Defect Tracking System の連携などいろいろと苦労も交えて付き合いがあります(それ以前に開発していたときには、VSS のユーザーでもあり、管理者でもあったりもします)。

今回、VSS ユーザーの皆さんにぜひご覧いただきたい Web ページがあります。それをご紹介させていただきます。

一歩先行くソースコード管理

一言で申し上げると、VSS から Visual Studio Team Foundation Server (以下、TFS)への移行メリットの解説ページといえるでしょう。

「じゃぁ、製品プロモーションのページってことね」と思われるかもしれませんが、そういう視点ではなく、ぜひ、一人の開発者、開発に携わる一人のメンバーとしてご一読していただきたいと思います。

私も、EnterpriseZine に連載をしておりますが、もはや、開発では、ソースコード管理だけを行っていればそれで済むという時代ではありません。逆にソースコード管理を本当の意味で実践する、より本当の意味で実践するには、その周辺の管理要素、プラクティスが必要不可欠となります。

このページでは、それらについても語られているだけではなく、さらに移行や、包括的なプロジェクトの成果物の管理を行う上での実践的なステップにも記載されているのです。

さらに Q&A 形式になっていますが、より包括的な管理を行う理由や TFS のメリットが記載されており、コストメリットなどの意思決定者の皆さんにも有益な情報が掲載されています。

ぜひ、ご一読した上で、同僚、上司、部下とこの Web ページをご紹介いただき、自分たちの開発現場に必要な環境とはどんなものか、それが今の VSS (プラスいろいろな製品や、ルールなど)で十分に実践できているのか、より効率的に実践できる手立てが実はあるのかをディスカッションをしていただければと思います。

ながさわ
http://twitter.com/tomohn

Tech Fielders セミナー ライトニングトーク カウントダウンタイマーを公開

9月からの Tech Fielders セミナーから使い始めました ライトニング トーク用のカウントダウンタイマーを公開します。

Tech・Ed Japan 2009 のタイマーからの更新版となりますが、コミュニティの皆さんからいただいたご要望を元に作成し、コミュニティの勉強会でもご利用いただいた機能も盛り込んであります。

主なポイントは

  • Config ファイルで、タイマーの時間(分単位)を変更可能に(既定は、5分間)
  • Config ファイルで、背景画像を指定可能に(ただし黒バック基調で)
  • アプリ起動時に、u キーで使用方法を表示

程度です。

例によって例外処理は一切施しておりません(^^;

よろしければ、お使いください。

ながさわ
http://twitter.com/tomohn

近況とアジャイル

先日、我が家の海水魚の産卵の投稿をしてから間が空いておりますが、Twitter (@tomohn) ではつぶやいておりますが、今後のイベントや施策の準備、来週に迫った IBM Rational Software Conference 2009 のセッションとパネルディスカッション(おかげさまで私の登壇セッションは、早々に満席となりました)の準備など、めまぐるしい毎日を過ごしております。

また、話は戻りますが、クマノミは、本日夜中には孵化する予定です。これから帰宅し、その準備に入ります。生まれたばかりの個体は100匹以上ですが、2mm 程度なので、写真は、ある程度育てられたらアップをしたいと思います。

今後の予定ですが、10/8 Rational Software Conference 後は、地方でのイベントのスピーカー、都内でのイベントの裏方などが待っています。

それはさておき、Tech・Ed Japan 2009 の私のセッションでも述べさせていただきましたが、今後は、”アジャイル”、”アジリティ”、”プロセス改善”をキーワードとし、業界の活性化、MS がどういった貢献をできるのか、といったテーマに取り組んでいきたいと思っております。

当然ですが、一人で何かできるわけでもありませんし、一人でやる意味はありません。多くの方々がこれらのキーワードに真剣に取り組んでいますので、そのお手伝いを MS らしく、長沢らしく、できればと考えています。

「こんなことしたらどう?」、「うちのコミュニティをもっと活性化したいから何か一緒にできない?」といった、お声掛け、アドバイス、ご意見、などなどぜひぜひ、お気軽にお寄せください。

ある程度、落ち着いた段階で、今、考えていること、進んでいること、はお伝えさせていただこうと思っておりますが、もっと多くのアイディア、力が必要です。ぜひ!

Tech・Ed から続くアジャイル関連セッションも、来週で第二の、そして最大級の大きな波になると思ってますので、その波に乗り、多くの方とのコラボを実現していきたいです!

ながさわ
http://twitter.com/tomohn

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