[ブログ紹介] “Zermatt” – クレーム (Claim) 対応アプリケーションのためのフレームワーク
こんにちは。
Windows CardSpace に代表されるクレームベースのアプリケーション開発で、カードの発行機能の作成部分、ASP.NET をはじめとした .NET Web アプリケーションからの使用部分など、部分的な箇所について、敷居の高い開発 (内部の動きを理解してコーディング) が必要になっていたと思います。(ダウンロードセンターの こちら のカードのサンプルをみて頂くと、いかに大変かイメージして頂けます。)
「Windows Cardspace を使うと、アイデンティティ管理のためのエコシステム (例:ID をサーバごとに重複して管理したり、ID を複数のセンターで管理したり、など) を構築できる非常のインパクトの高い仕組みです!」と Web キャストで解説していながらも、実際マネージカードの作成や利用をさまざまなアプリで真剣に作っていこうとすると、各所でこうした面倒な実装を克服していかなければなりません。
Microsoft では、こうした Pain を解消する WCF などを活用した新しい仕組みを作成中で、このほど、そのベータ版がリリースされました。
田辺ブログで解説付きでご紹介されていますので、開発者の方は、是非参考にしてみてください。
http://blogs.technet.com/stanabe/archive/2008/07/09/zermatt-framework-for-claim-aware-applications.aspx
「Windows CardSpace は、アイデンティティ管理のための優れたエコシステムです」 は、より身近なものとして実感していくことができるでしょう。
(私もまだこのベータリリースは動かしていません、、、今後動かしてみて、是非チュートリアルなどご紹介していければと思います。)