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Visual Studio 2008 Express Edition の特徴と機能を 10 個ずつ紹介

Visual Studio 2008 Express Edition の特徴と機能を解説したページを年末に作りました。Express のサイトの上部にある黒いメニューバーと、下部にある製品情報というところからリンクを張っています。ダイレクトリンクでは、『製品の特徴』と『製品の機能』です。

Visual Studio のユーザーの方もいろいろな方がいらっしゃると考えています。特に Express Edition のユーザーの皆様には、プログラミングを初めて間もない方から、自宅用として利用しているプロの方まで、幅広いスキルレベルの方々がいらっしゃるのではないでしょうか。そうした方々にそれぞれ合った情報をお届けするため、今回、『特徴』と『機能』を別にして公開しました。

はじめて Visual Studio に携わる方は『特徴』が便利です。こちらでは、Visual Studio に関する幅広い情報を掲載しています。初めて触る方でも Visual Studio のことが分かりやすいように、昔からある機能も交えつつ特徴を紹介しています。

また、以前から Visual Studio をお使いの方も多数いらっしゃるかと思います。そうした方々には、2008 になって増強された機能を中心にして解説した『機能』というコンテンツを作りました。今回の Visual Studio 2008 において特に強化された点をざっと理解するときに、お役立ていただけるコンテンツであると思います。

ユーザーの皆様の読みやすさを考えて、それぞれ 10 個に絞っての説明を加えています。他にもたくさんの機能や特徴があるのに、10 個だけを紹介するのは心苦しいのですが、あくまで概説として役立てていただければ幸いです。もっと詳しい情報が知りたい場合は、Visual Studio の Future page.NET Framework の Developer Center が便利です。こちらも是非有効活用してください。